2017/3/20

4025:オギノパン  

 「今日はオギノパンに寄りましょう・・・」スタート前の雑談の中でそういう話になった。「オギノパン」には、私は行ったことはなかった。

 ロングライドで立ち寄るパン屋と言えば、「パン工房 シロクマ」が思い浮かぶ。白石峠に行く途中にあり、優しい味わいが嬉しい。

 到着するまで私は「オギノパン」に関して「パン工房 シロクマ」のようなパン屋を想像していた。

 道はやがて相模原市に入っていった。ヤビツ峠へのルートはいつものルートとは変えて、新たなルートを選択して走り続けた。圏央道ができたことにより新たな道も整備されたようである。

 幾つかのアップダウンを越えていった先に「オギノパン」はあった。そして、その様相は私がかってにイメージしていたものとは全く異なったものであった。

クリックすると元のサイズで表示します

 「オギノパン」は工場直販のパン屋さんであった。広い駐車場があるが、常に満車状態。ガードマンが車を誘導していた。

 すごい人である。ちょっとしたお祭り状態。「えっ・・・こんなに人気なの・・・それに広い・・・まるで観光スポットのよう・・・」と少々驚いた。

 三連休の中日の今日、きっと普段よりも混んでいるのであろうが、人の数がすごかった。パンの売り場は三つに分かれていた。

 「あげぱん」専門の売り場、「丹沢あんぱん」専門の売り場、そしてトレイでパンを選択する普通の売り場の三つである。どの売り場にも行列ができていた。

 「あげぱん」と「丹沢あんぱん」が有名なようである。私はいろいろ悩んだ挙句、「丹沢あんぱん」を2種類と、カツサンドさらにおやきぱんを選択した。

 これだけ食べれば、摂取カロリーは十分であろう。それぞれまずまずの美味しさ。飛び抜けて美味しいというわけではないが、なんだかほっとする味わいである。

 日差しはたっぷりと降り注いでいた。パンでお腹一杯になり、なんだか少し眠くなってきた。食べている間にも車はひっきりなしに駐車場に入ってくる。

 さらにローディーの姿も多く見かけた。サイクルラックが複数用意されていて、サイクリストにも大人気のようである。

 いつまでもここにいるとお尻から根が生えてきそうであったので、国道412号に戻った。途中で右折して県道へ入っていくとやがて宮ケ瀬湖が見えてくる。

 宮ケ瀬湖に沿うようにしてしばし走った。やがて国道246号にぶつかった。ここを右折して8km程走ると、「名古木」の交差点に達した。

 この交差点がヤビツ峠の上り口になる。その交差点にはセブンイレブンができていた。ここでコンビニ休憩をした。

 いつもはこの交差点を右折して2kmほど上った先にあるサンクスでコンビニ休憩をしたが、サンクスは潰れてしまったようである。

 ヤビツ峠のタイムアタックは、この名古木交差点からスタートするパターンと、この先には2つの信号があるので、サンクスがあった交差点からタイムアタックするパターンがある。

 サンクスがあった交差点を過ぎるともう信号はない。私は後者のパターンでタイムアタックしようと思っていた。

 その場合、タイムアタック区間の距離は約10kmである。目標タイムは40分。そしてラップパワーは240ワットを目標にしようと決めた。 




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ