2017/3/19

4024:季節の変わり目  

 先週は寒の戻りであった。今日は天気予報では随分と暖かくなりそうである。季節の変わり目はサイクルウェア選びが難しい。
 
 「暑いかな・・・」と思いつつも、先週の寒さの記憶がまだ鮮明に残っていたので、冬用のサイクルウェアを選択した。

 朝の7時に自宅を後にして多摩湖の堤防から下る坂を走っている時には、冬用のサイクルウェアでちょうどいい感じであった。

 しかし、多摩湖サイクリングロードを走っていくと「やっぱりもう少し軽装にすべきであったか・・・」と思い始めた。

 集合場所であるバイクルプラザに到着した。今日は第三日曜日である。第三日曜日は普段よりも長い距離を走る。

 今日の目的地は予定通り「ヤビツ峠」に決まった。「ヤビツ峠」はローディーの間では有名な峠である。

 チームで行くのは年に1回程度。上り口までの距離が長いので普段でのロングではなかなか行けない。往復距離は150kmほどになる。

 今日の参加者は8名であった。そのロードバイクの内訳はRidleyが3台、ORBEAが2台、LOOK、FUJIそしてKuotaが1台づつであった。

 Ridleyの3台は全てHELIUM。2015年モデルから2017年モデルまでの3台が揃った。HELIUMはその名の通り軽量フレームでヒルクライムが得意なモデルである。

 8両編成のトレインは新小金井街道、小金井街道を通って府中競馬場まで走った。さらに多摩川に沿って走るサイクリングロードを進んだ。

 多摩川沿いのサイクリングロードは景色が広々としていて気分が良い。走りながらスマホのカメラで写真を一枚撮った。

クリックすると元のサイズで表示します

 撮り終えてスマホをサイクルジャージのポケットにしまおうとしたが、ウィンドブレーカーの端が引っかかってしまったようで手を放すと、スマホはポケットから飛び出てしまった。

 「ありゃ・・・」と思い、停止して道に転がったスマホを拾った。カバーをしていたので、本体には傷はつかなかった。

 「良かった・・・」カバーの角には然りとした傷がついていたが、一安心してリスタートした。しばしこのサイクリングロ―ドを走り続けた。

 サイクリングロードから離れると「野猿街道」に出た。この道は広い。ほぼまっすぐにつながっている。赤信号待ちでのストップアンドゴーを何度も繰り返しながら、この道を進んだ。

 冬用のサイクルウェアでは少々暑くなってきた。ウィンドブレーカーを脱ぎ、ネックウォーマを外し、さらに前を少し開けて風を中に通した。

 「来週からはもっと軽装にしよう・・・」そんなことを頭の中に思いながら、先を進んだ。「鑓水」の交差点が視界の先に入ってきた。




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ