2017/3/16

4021:大垂水峠  

 Wadia23は、アメリカ製。T1i Signatureがフランス製、ZZ-EIGHTがデンマーク製であるので、「オーディオショプ・グレン」で聴いた例の3台のCDプレーヤーは、国際色豊かなラインナップであった。

 Wadia23は、パイオニア製のターンテーブル式ピックアプメカニズムを採用している。そのため、CDは普通の場合と上下逆で、印刷面を下にしてセットする。

 その音の印象は、どこかしらアメリカの西海岸の風を思わせるようなものであった。湿度は低く、暖かい。

 細かなことには拘泥せずに、つっきっていく。そんな感じであろうか・・・Wadia23に比べると他の2台は、どこかしらヨーロッパを感じさせるところがある。もう少し陰影感が暗めであった。

 和田峠の頂上で、先日「オーディオショップ・グレン」で試聴したWadia23のことをぼんやりと思いだしていた。

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 今日は和田峠を上り終えると、和田峠を神奈川県側へ下り、相模湖を横に見ながら走ってから大垂水峠を上って戻ってくるコースを選択した。

 和田峠で恒例の記念撮影を終えた。ヘルメットをかぶり、グローブを両手にはめた。サイクルラックからロードバイクを降ろし、リスタートした。

 和田峠の向こう側へ下るのはちょうど1年ぶりである。神奈川県側への下りは道が整備されていて、走りやすかった。

 下り切ってさらに走ると、相模湖が見えてきた。時間の関係で相模湖には立ち寄らずに相模湖を右側に見ながら快速ペースで走っていった。

 相模湖を通り過ぎて、しばし走ると道は徐々に上り始める。大垂水峠の斜度は緩め。道は広く走りやすい。

 上り始めてからの序盤は隊列をキープして巡航ペースで走っていった。「ワット教」の数少ない信者である私はとあるポイントが来るのを待っていた。

 頂上まで3kmほどのところに目印となる建物が、道の右側にある。そこを起点としてラップ計測をする予定であった。

 和田峠の上りで脚は疲労はしているが、大垂水峠は斜度がそれほど厳しくないので「平均ワット」を250ワット以上に保って上れるはずである。

 「和田峠も大垂水峠もどちらもラップパワー250ワット」を今日の目的とした。その目印としていた店の建物が道の右側に見えてきた。

 「これだ・・・この建物だ・・・ここから頂上までちょうど3km・・・」見覚えのある建物を確認して、私はサイコンのラップボタンを押した。そして、クランクを回すペースを上げた。




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