2009/11/17
1343:試運転
5日が経過した。LINN LP-12をSE 09バージョンにグレードアップしたのが今月の13日の金曜日。金・土・日・月・火と指折り数えると片手の指が全て折り曲がる。
サスペンションのテンション調整は2週間経過後の29日に再調整する予定なので、とりあえず程度の調整でしかない。なので、あくまでまだ「試運転」の状況である。
そういう前提であっても、やはり以前のノーマルバージョンと比べると結構差がある。この差はレコードプレーヤの基本的な骨格を構成するKEELとその心臓部ともいえるRADIKALの影響によりその多くがもたらされたような気がしている。この二つのバージョンアップはLP-12を大きく飛躍させたようである。
「では、EKOS SEとURIKAはどうなんだ・・・」と問われるかもしれないのであるが、順序だててひとつづつバージョンアップしたわけではないので、EKOSからEKOS SEに変えた場合の変化やLINTOからURIKAに変えた場合の変化の詳細については残念ながら報告できない。
そして、今回のバージョンアップによる音の変化具合は、KEELとRADIKALの影響が大きいとは思われるが、四つのグレードアップによって総合的にもたらされてたものであり、KEELとRADAIKALのみによりもたらされたものでもないのであろう。
ではどう変わったのか?Alessandro Marcello「Concerto for Oboe,Strings,and Continuo in D minor」を今日は聴いていたのであるが、冒頭の印象的なStringsの旋律がより躍動感をもって展開する。特に低弦の音の質量感が増したような印象受ける。その音はけっして重苦しくはないので、弦楽器の艶やかな弾力感が上手くでる。
そして、滑らかに繰り出されるHeinz HolligerのOboeは、とても情感豊かである。しなやかであるが芯の強さを感じる音である。
そして合奏時に感じる音場の広さがより広くより立体的である。グレードアップ前少しばかり不安に感じていた「音が固くなるのでは・・・」という心配の必要は、なかったようである。
クラシックがメインジャンルである私にとって解像度や情報量が上がっても音のエッジがたってしまうと残念ながら元も子もないのである。
まだピントがしっかり合っていない感じが残ってはいるが、調整を煮詰めていくことによりそういった点も解消されるであろう。
2週間の試運転期間はまだ半分も終わっていないが、上々の立ち上がりといえるであろう。29日の再調整が一段と楽しみになってきた。
サスペンションのテンション調整は2週間経過後の29日に再調整する予定なので、とりあえず程度の調整でしかない。なので、あくまでまだ「試運転」の状況である。
そういう前提であっても、やはり以前のノーマルバージョンと比べると結構差がある。この差はレコードプレーヤの基本的な骨格を構成するKEELとその心臓部ともいえるRADIKALの影響によりその多くがもたらされたような気がしている。この二つのバージョンアップはLP-12を大きく飛躍させたようである。
「では、EKOS SEとURIKAはどうなんだ・・・」と問われるかもしれないのであるが、順序だててひとつづつバージョンアップしたわけではないので、EKOSからEKOS SEに変えた場合の変化やLINTOからURIKAに変えた場合の変化の詳細については残念ながら報告できない。
そして、今回のバージョンアップによる音の変化具合は、KEELとRADIKALの影響が大きいとは思われるが、四つのグレードアップによって総合的にもたらされてたものであり、KEELとRADAIKALのみによりもたらされたものでもないのであろう。
ではどう変わったのか?Alessandro Marcello「Concerto for Oboe,Strings,and Continuo in D minor」を今日は聴いていたのであるが、冒頭の印象的なStringsの旋律がより躍動感をもって展開する。特に低弦の音の質量感が増したような印象受ける。その音はけっして重苦しくはないので、弦楽器の艶やかな弾力感が上手くでる。
そして、滑らかに繰り出されるHeinz HolligerのOboeは、とても情感豊かである。しなやかであるが芯の強さを感じる音である。
そして合奏時に感じる音場の広さがより広くより立体的である。グレードアップ前少しばかり不安に感じていた「音が固くなるのでは・・・」という心配の必要は、なかったようである。
クラシックがメインジャンルである私にとって解像度や情報量が上がっても音のエッジがたってしまうと残念ながら元も子もないのである。
まだピントがしっかり合っていない感じが残ってはいるが、調整を煮詰めていくことによりそういった点も解消されるであろう。
2週間の試運転期間はまだ半分も終わっていないが、上々の立ち上がりといえるであろう。29日の再調整が一段と楽しみになってきた。
