先日、娘が子供を連れて遊びにきていました。
来月のお誕生日がきて4歳になります。
私の孫娘である彼女は「となりのトトロ」が大好き!
毎日、2度も3度も飽きずにアニメのDVDを観ているそうで、すっかり台詞まで覚えてしまったそうです。
このアニメ映画は今から32年ほど前の宮崎駿の作品です。
娘が「スタジオジブリ」の大フアンなのでその影響が大きいのでしょう。
名古屋に遊びに来るにあたって、2か月前からモリコロパ−ク(愛地球博跡地)に当時のまま展示されている「サツキとメイの家」観覧チケットをインタ−ネットで申し込みをしていたそうです。
そんなわけで、爺様、婆様もお伴して行ってきました。
娘の話だと、このセット、映画とまったく同じ造りだそうですよ。
5歳のメイが感じる広さで作られているのでちょっと小さな気がしました。
でも孫娘にとっては、丁度良く、毎日見ているアニメと同じのがここにある、と云うことで大興奮!!
家の中は撮影禁止なのが残念!!
2階へ上がる階段の下で「まっくろクロスケ出ておいで〜」口に小さな手を当てて叫んでいます。
家の中の備品はどんなに触りまくっても良いそうで、押入れにあったメイの麦わら帽子と黄色の肩掛けカバンを身につけた孫娘、メイに成りきっています。
玄関口のボロボロ柱を見つけてメイの台詞でしょうか「ぼろぼろ〜ぼろぼろ〜」と叫んでいます。
見学者の交代で外に出ました。外へ出る時は備品の持ち出しは禁止です。
そして裏庭の井戸端が大のお気に入り、そこから動こうとしません。
少し歩くと、猫バスが来る停留所があります。
アニメそっくりに作られています。
30分くらいで見学は終わり、次の見学者と交代の時間で追い出されました。
彼女は「まだ居る」とだだをこねましたが、これから森に「トトロを探しに行こうよ」となだめすかして、出てきました。
沢山の木々、草花など自然が多いので森の中にいるように感じたのでしょう。
どんぐりを拾って、「トトロのおみやげにするの〜」ってポケットへ・・・
「トトロは何処へ行っちゃったかな〜」きょろきょろしながら歩いています。
「トトロは人が沢山来たから隠れちゃったのよ〜」
そんな話をしながら歩いていると、「自然体感遊具」のコ−ナ−に出、あちらこちらに寄りながら、何と家を朝8時に出て、帰ったのは夕方5時でした〜
家に帰ってきてまだ夢冷めやらぬ彼女は、私が陶芸で作ったトトロを見つけて、「これ欲しい〜」
「いいよ、持ってお帰り〜」
かくして私のトトロはお嫁入りしてしまいました。

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