横芝光町国民健康保険運営協議会が、午前10時より開催されました。
今回の協議内容は、12月定例会に上程される予定の議案に関して、国保運営協議会として事前に協議するものです。
対象議案は補正予算ですが、当町でもインフルエンザの蔓延の影響から医療費が当初予想よりも増大しており、今後の医療費の不足を補おうとするものです。
また、歳入面では過年度療養給付費等交付金(昨年度分)の追加交付決定に基づく精算や、前期高齢者交付金の交付決定に基づく精算などで増額が主な内容です。
これにより、繰入金の減額も行います。
続いて本年度の医療費動向が報告されましたが、インフルエンザ1つ流行しただけでも、大きな影響がある事が再認識されました。
後期高齢者医療制度を取り巻く状況についても説明がありました。
政権交代のシンボルとしても掲げられておりましたが、廃止が前提となっております。
その上で、「地域保険としての一元的運用」の第一段階として、高齢者のための新たな制度を構築する、としていますが、どのような制度となるのか?現段階では不明で誰も説明できる人はいません。
以前、破綻の状態にあるとして再編された「老人保険制度」のようなものに戻るのではないか?と予測されている報道もありましたが、全く違った制度となるようですが、今後の動向に注目していきたいと思います。

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