新しいTVシリーズのガンダムが始まりましたね。その名も
「機動戦士ガンダム00[ダブルオー]」。
西暦2307年、世界は3つの超大国群(アメリカ合衆国を中心とした『ユニオン』。中国、ロシア、インドを中心とした『人類革新連盟』。ヨーロッパを中心とした『AEU』)に別れて争っています。そして
戦争を繰り返すそれらの国々に対して武力介入をする第4の勢力、それがソレスタルビーイングです。ソレスタルビーイングが所有するMSがガンダムであり、彼らが本編の主人公グループというわけですね。
戦争を防ぐため、終わらせるために武力介入するっていうのは矛盾した考え方ですが、そこが今回のシリーズのテーマなのでしょうね。
前々作のTVシリーズ「ガンダムSEED」でカガリも言っていましたが、
「殺されたから殺して、殺したから殺されて、それでホントに最後は平和になるのか!?」ということですね。最終的にどういう落としどころに持っていくのか期待したいと思います。
今回の第1話でソレスタルビーイングは、宇宙においてテロリストの攻撃から人類革新連盟を救います。一方、地球上ではAEUの新型MSを破壊して、まるでテロリストのような行動を起こします。どんなテロリストもそれぞれの信念を持って戦っているわけで、正義にとっての悪は悪にとっての正義なわけです。(テロリストを肯定しているわけではありません)
よく分からない異星人に攻められる地球と、それに対抗する正義の組織、という図式でないところはコレまでのガンダムシリーズに通じるところがあるわけで、今回も政治が絡んだ戦いになりそうですね。
Propeller-head ONLINEのakindoh氏はオープニング(OP)のラルクも納得がいかなかったようですが、ボクはありだと思いました。ラルクの新曲としてCMで見た段階ではかっこわるい曲だなぁと思っていたのですが、ガンダムの映像とリンクさせた今回のOPではそれなりにグッと来るものがありましたしね。
バンダイ (2007/10/12)
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