2009/11/19  2:10

死ぬほど 〜相対性俳句論(断片)  俳句

世の中には、

死ぬほど忙しい人と、

忙しすぎて死ぬ人

がいる。

前者にとって、死ぬことは比喩でしかないのだけれど、
後者にとっては、もう、それが世界のすべてであるか、のような現実としての死なのだろう。


はたから見れば「死ぬことなど、ないのに」と思うようなことが、

彼の立ち位置から見ると、もう、それだけで世界が埋め尽くされている、ということに違いない。

ものを見る、とはそういうことだ。


相変わらず、仕事のほうが死ぬほど忙しい…


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タグ: 俳句 作品 文学





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