今回は
3/8のAに続く3回目です。
@で紹介した蘇我入鹿の祖父にあたる「
仏派」蘇我馬子に滅ぼされた「
神派」の物部守屋(もののべ の もりや)が怨霊となり、それが「
寺つつき」という名の妖怪として伝わっております。
「
神派」なら死んだらさっさと
高天原にでも行きゃぁいいものをキツツキとなって寺社仏閣をつつくというセコイ事をしていたようです。
ところで現在、「寺つつき」いや、「
テラつつき」と呼べる妖怪がおります。ここでいう「
テラ」とは「
"terra"=地球」の事。つまり地球を突つこうと脅かす妖怪です。
こいつです。
しかも突つくのに使うのはクチバシではなく、この物騒な円錐。どうも
貯め込んでいるようで、まさかとは思いますが、来月早々にも狂乱して
テラをつつくかもしれません。
まさに、世界最強の"火"の妖怪。 どこかの国の「
吹き消し婆」
、頼りにしてます。

0