2005/8/16

たくさんのありがとうを込めて  

クリックすると元のサイズで表示します
シドニーライフの最後は、友達とこれでもか!というくらい濃密なひとときを過ごして幕を閉じた。海外にいると心を許せる友達の存在が大きい。わたしのシドニーライフがすばらしいものになったのは、友達のおかげといっても過言ではないでしょう。

久しぶりの日本。それはガイジン気分で始まった。入国審査のお姉さん(日本人)に、思わず「ハ〜イ!」とか「サンキュ〜」と言ってしまったり、人にぶつかりそうになったときには「エクスキューズミー」と言ってしまう、わたしは変な日本人。というより、ちょっといやらしい感じ? ま、すぐに抜けるだろうけど。

まずはむわ〜っと蒸し暑いアジアの熱波にまとわりつかれ(もうこれは南国!)、いちばん驚いたのは空のきたなさ。色がぜんぜんちがうのね。煙ってるというか、どよ〜んと厚いものに覆われてるというか・・・。湿気のせいなのでしょうか。そりゃぁもちろんシドニーの勝ちです。だけど、いちいち比べていてもしかたがないので、いい部分に目を向けるように、がんばってマス。やっぱり日本はスゴイなぁ〜という尊敬心もたくさん芽生えました。ふと口にするものがおいしいし、物が安い! なんでもあるし、便利だし・・・。だけどこの国しか知らなくて、これがあたりまえだと思ったらキケンな感じ。

帰ってきたとたん、時間の流れの速さにまず驚いて、2年弱シドニーで暮らしていたことが、遠い昔のことのように思えてしかたがない。それが、ちょっと怖い。だけど自分の中でなにかが変わったことは確実。シドニーでそうしていたように、街を歩けば、目に入ってくるものは花や木や、自然が作り出した美しいものたち、セミの大合唱、鳥のさえずり・・・etc. 都心でもこんなに上手に共存していたのですね。

日本の夏は、子供のころに浴衣を着て盆踊りをした想い出や、庭で花火をした想い出がよみがえる。日本、なかなか楽しんでます。カチッとリセットボタンを押したあとのこの感じがたまらない。変化って、ワクワクするなぁ・・・

写真上段左はレインボーブリッジ。シドニーのフィッシュマーケットにつながるあの橋(名前忘れた)を思い出した。それ以外は、うちの近所で見つけた夏の顔。生き生きしててステキでしょ?(上段右はうちの玄関の軒下)

シドニーライフの終了とともに、このブログもおしまいです。今までどうもありがとうございました。みんなでハッピーになりましょう! また別の形で会えることを祈って、See you again!!!

※写真をクリックすると、もう少し大きなサイズで見られます。
0

2005/8/12

ちょっとベトナムまで  ★sightseeing

クリックすると元のサイズで表示します
ちょっとトルコまで行ってきたと思ったら(6月13日の日記参照)、今度はベトナム! 何度も言うようだけど、シドニーってステキ♪ 少し足を延ばすだけで海外旅行気分を味わえるのだもの。

ここに行かずして日本に帰ったら、一生後悔するに違いないと思い、荷造りも放ったらかし、友達を強引に誘って行ってきた街は“カブラマタ(Cabramatta)”というベトナミーズコミュニティ。おいしい食べ物が食べられるはず〜と、前々からかなり興味津々だったのよね。とはいえ、じつはこの街、ニュースをたびたび騒がしているくらい、ちょっとキケンな場所でもあるので(麻薬がらみの事件が多発している地帯なのです)、相当の注意と勇気が必要?と躊躇していたのだけど、「昼間だったら平気だよ〜」との声。お金持ちに見えなくて、 麻薬を買いに来たと思われなければ、特に問題はないらしい。ましてやアジア人、浮きません!

トルコな街“Auburn”に降り立ったときと同じように、1歩足を踏み入れればそこはもうベトナム。なんてウキウキさせてくれるのでしょう。さっそく入った建物の中はいかにもアジア〜ンな小さい店が軒を連ね、おいしそうな食材が並んでいたり、屋台風のものを食べている人がいたり、不思議な雑貨が並んでいたり、もう、楽しすぎ。気づいたら、買い物かごにドサドサとベトナム食器を入れていた(笑)。ヤ、ヤバイ・・・せっかく帰国の荷物を減らしたところだったのに(日本まで宅急便を出したのです)、よりにもよって食器!!!重いし割れるし、大変なのは目に見えているのにー!!!でも60セントとか書いてあるんだもの。しょうがないわよね(笑)。明日最後のディナーをする仲良しフレンドにも、いくつかプレゼントすることにした。

いや、ショッピングにハマっている場合じゃなくて、おなかがすいてるんだった!と、思い出したところで、大好きなフォーを食べにいった。その名も“PHO 54”という店。店員さんがなにをしゃべっているのかさっぱりわからなかったけれど、強引に決められてしまったおすすめメニューを注文し、食べてみると・・・お、おいしぃぃぃぃ!!! 今までシティで食べていたフォー(もどき?)はいったいなんだったのでしょう、というくらい、感動。これぞフォーなのよ!(って、本場ベトナムのフォーは未体験だけど)しかも安い!

おなかがいっぱい、胸もいっぱいになったところで、街をぶ〜らぶら。すると、たびたび目に飛び込んでくるのはお菓子屋さん。おいしそうなクッキーやケーキが、“できたてでおいしいのよ”という顔をして並んでいる。試すでしょ!食べるでしょ!というわけで始まったのは“お菓子屋荒らし”。片っ端からちょこちょこと気になるお菓子を買っては食べ、買っては食べ・・・を繰り返し、口をついて出る言葉は、「なにこれ?おいしすぎ」。そう、どれもこれも優し〜いお味。甘過ぎないところと、それぞれの持ち味をいかんなく発揮している個性豊かな味わい。ビックリしたなぁ・・・。これはやみつきだわぁ(っていってもわたし、帰るんだけど)。特に感動したのは、ナッツ入りの白いお団子と、人形焼きをもっとフワフワにした感じのお菓子(焼きたて)。

やっぱり食い気に走ってしまったわたしたち。電車賃と時間をかけて来るだけの価値が大いにある!ということがわかったところで、暗くなる前に帰りましょ〜

★Pho 54★
2/54 Park Road Cabramatta

※写真をクリックすると、もう少し大きなサイズで見られます。
0

2005/8/11

シドニーの地ビールはかわいこちゃん  ★good design

クリックすると元のサイズで表示します
さぁて、帰国までにあとどれくらい書けるかな。

ここのところ外食が続いていたのだけど、たまの家ごはんはお酒を飲みたい気分。オーストラリアにはおいしいワインがいっぱいあるし、特に日本では手に入らないであろうスパークリング赤ワインを、これでもか!というほど飲んでおきたいのよね。だけどさすがに、1人でスパークリングはツライ・・・

それならば・・・と物色していたところ、かわいいデザインのビールを見つけた。『Bluetongue Premium Lager』という名前の通り、“青舌のトカゲ(オーストラリアの生き物よ!)”がオリジナルキャラクター。よくよく見ると、ハンターヴァレーで作られていると書かれている。これには驚き。あそこはワイナリーだけじゃなかったのね。そりゃあワインを作る人たちだってオージー、ビールも好きだろうけど、この斬新なデザイン! この発想はワインラベルの延長なのかしら。

こういうビール瓶だと、飲んでいるときの気持ちがすごく盛り上がる(ビール党というわけではないのだけれど)。ゴクッと飲むたびにチラリとラベルを見たりして・・・(笑)味もすごく飲みやすい。女性がターゲットなのかしら。栓がスクリュータイプだったらもっといいのにな(このかわいいトカゲをバッジにしたらいいじゃない?)。

★Bluetongue Brewery★
http://www.bluetonguebrewery.com.au/
※2004年にNEW PRODUCT OF THE YEARを取っています。
※写真をクリックすると、もう少し大きなサイズで見られます。
0

2005/8/10

シェラトン3姉妹のお茶会  

クリックすると元のサイズで表示します
ここ最近友達との別れ際に、「じゃあね〜」と言ったあと、ハッと我に返って、「まだ会えるよねっ?」という言葉が出てくるようになった。別れが近づいてきている証拠。もうすぐ会えなくなると思うと、1分1秒でもいっしょにいたくなってしまう。

海外で暮らしたことのある人はわかると思うけど、とにかく、いつだって別れを意識していなくてはいけないのが、ここでの生活。これが、かなりツライ。いつまでたっても慣れない。慣れたくない。

今までたくさんの人を見送ってきたけれど、ついに自分が見送られる番になってしまった。ぜんぜん帰る気がしないのだけど、ふとした瞬間に、魂がなにかとっても大きな力にグググ〜ッと引っ張られているような妙な気持ちになる。意識が遠くなって、足もとがグラグラしてくる感じ。まるで、決められた時間以内に元の場所に戻らないと、現世には戻れなくなってしまうというルールの中で生きているみたい。魂がわたしの体から出たり入ったりしていて、今にも置いていかれそう。お〜い、待ってくれぃ・・・

さて、仲良し3人組(3姉妹のような)でシドニー最後の想い出を作りましょうと、シェラトンホテルでアフタヌーンティーをすることに。熱狂的な紅茶フリークがいたため、シドニーでおいしい紅茶が飲めるところはどこかしらと、ない頭をひねっていたのだけど・・・これがない! 不思議。イギリスからの移民が幅をきかせているのに、どうしてどこもかしこもコーヒー党なのかしら。コーヒーを注文しようものなら、ふつうのミルクを入れるか、ソイミルクにするか、スキムミルクにするかと尋ねられ、はたまた、ミルクの量によってロングブラックだったり、フラットホワイトだったり、カフェラテだったり、カプチーノだったり、頭が混乱〜というくらい豊富。もちろんおいしいコーヒーには、苦労なくありつける。

ところが紅茶ときたら・・・? ちゃんとしたホテルなら大丈夫かもしれないと、シェラトンホテルに期待していたのだけど、結果は・・・ううううぅ・・・む、という感じ。2人にはおいしい紅茶を求める旅(in Sydney)に出てもらいましょう。わたしは日本からおいしいティータイムの、せめて話だけでも聞かせてあげましょう(笑)。

ややハズレではあったけれど、ときどきはこうやってゴージャスな気分になるのもいいものね。今までの想い出を振り返ったり、未来を夢見たりのステキなひととき、楽しかった♪ シドニーで得たものは、とても大きい。友達の目がときどき悲しそうにウルウルしてるのには参ったけれど、この空がつながっている以上、またかならず会えるのだから、そのときまでに、お互いグ〜ンとステキに成長していなくちゃね! 次回のお茶会はどこの空の下かしら。未来が楽しみ!

※写真をクリックすると、もう少し大きなサイズで見られます。
0

2005/8/9

大好きベトナミーズ  ★food & drink

クリックすると元のサイズで表示します
ベトナム料理は、和食の次に日本人の口に合うと思うし、ベトナミーズレストランに行って大きくはずしたことはないのだけど、こんなにおいしいベトナミーズレストランが近所にあったとは! 灯台下暗しとはこのこと。どうして今ごろ知ってしまったのだろう。く、く、くやしい・・・

心優しい友達が「あそこの○○がおいしいよ」と教えてくれるたびに、確かめなくては気が済まないわたし。も〜、毎日大忙しで食べ歩いております。荷造りどころではありません!(笑)というわけで、今日はこれまた大満足。今まで何度となく前を通っていたのに、小さな入り口なので、気にとめたことすらなかったのよね。もしかしたら、テーブル席にはワイングラスがセッティングしてあるし、テーブルクロスも布、ということで、「いいお値段にちがいない」と、見ないようにしていたのかもしれない。ところがどっこい、すごーく良心的なお値段で、おいしかったー!

特に気に入ったのはクリスピーチキン! 皮はパリパリで、中はホッコリ。思わず、ひと口食べた瞬間に、目がカーッ!と見開いてしまった。

ちょっと心残りだったのは、この店を教えてくれた友達に「行ってきたよ! おいしかったよ!」と報告をしたら、「ポークミートボール食べた? 激うま! あのリンゴとのハーモニーがたまんないね」との返事が。え・・・そんなもの食べてない。聞いてない・・・(泣)もちろん「そういうことは早く言ってください!」と返したけれど・・・食べたいじゃないの!(笑)

シドニーで食べられる各国料理は本場さながら。だから楽しい。日本でもいろいろ食べられるけど、小ぎれいにまとまっていて、モノマネっぽい感じがあって、客に媚びているように見えるのよね。あ〜、帰るまでにあとどれくらいおいしいものが食べられるかしら・・・

タイムリミットはすぐそこ。

★CHU BAY★
312A Bourke St. Darlinghurst / TEL:(02) 9331-3386
0

2005/8/9

トロックスに行ってきて!  ★art & culture

クリックすると元のサイズで表示します
前にも話題にしたことがあるので、「しつこい〜」と思われてしまうかもしれないけれど、しょうがないのです。好きだから(笑)。ハイ、4月27日の日記でチラリと触れた通り、いよいよトロックスのオーストラリア&ニュージーランドツアーが始まります!!!(ジャパンツアーは終わったばかり)

トロックス(Les Ballets Trockadero De Monte Carlo)は男の人ばかりで構成されるバレエ団。コメディバレエといえども、レベルの高い技術は観る人を魅了し、ふつうのバレエでは物足りなくなるほど。バレエが好きな人も、まったく縁のない人も、だれもが楽しめて、だれもがハッピーになれるのがイイところ。

本当はこれを観てから帰りたかったわたし。かなりの心残りなのよね。こんなわたしのために、だれか観てきてくれないかしら。そして感想を聞かせてくれないかしら。ぜったいおもしろいから!!!

★スケジュール★
◎10月5〜16日(シドニー)
Book at Ticketek on 132 849 / Online at http://www.ticketek.com
◎10月19〜23日(パース)
Book at BOCS on +61 8 9484 1133 / Online at http://www.bocsticketing.com.au
◎10月27〜31(メルボルン)※11月1日は休み。
Book at Ticketmaster on 03 9685 2477 / Online at http://www.theartscentre.net.au
◎11月9〜13日(ブリスベン)
Book at QTIX on 136 246 / Online at http://www.qtix.com.au
◎11月16〜20日(ニュージーランド)
Ticketek Box Offices on 0064 4 384 3840 / Online at http://www.ticketek.co.nz & http://www.stjames.co.nz

★Les Ballets Trockadero De Monte Carlo★
http://www.sound-c.co.jp/trox/index.html(日本語)
http://www.trockadero.org/(英語)
0

2005/8/6

マンゴー以上にマンゴー  ★food & drink

クリックすると元のサイズで表示します
帰国を前に、「あの店であれ食べておかなくちゃ」「あそこであれ買わなくちゃ」と、毎日これでもか!というくらいふらふらしているわたし(&日本一時帰国を終えて帰ってきた親友)。こんなに充実していたことは未だかつてない、というくらい濃い毎日。日本じゃぜったいこんな毎日送れないのだから、大いに楽しんでおかなくちゃ。

今日のお出かけ場所はグリーブ(Glebe)。「このボヘミアンな雰囲気がメルボルンには足りない。グリーブだけちょうだい!」と、メルボルン在住の友人が言ってのけたこの街(あげません!)では、マンゴーシャーベットを食べなくてはいけないのです。こんなにおいしいマンゴーシャーベット、ほかでは味わえませんからね・・・。今まで食べたマンゴー系デザートの中でNo.1かも。

マンゴー以上にマンゴーで、果汁・・・200%くらいの濃厚さ。シャーベットなのにねっとりしてて、果肉もふんだんに入っている。あぁ〜幸せ♪ マンゴー好きな人、シャーベット好きな人はMUSTでしょう。シドニーにお越しの際はぜひ!

ちなみに、新しいものにチャレンジ!ということで、日本では聞き慣れないルバーブ(rhubarb)のケーキはいかがでしょう? ルバーブがスーパーマーケットに並んでいるところを見ても、ただの固そうな“木の枝”にしか見えなくて、これがおいしいおやつに化けるなんて!という感じなのだけど、ホストマザーがルバーブのパイを焼いてくれたときから「ルバーブよ、ごめん」と、一目置くようになったわたし。ここのケーキは甘いことは甘いのだけど、甘みの中にも酸味があるので、許せる範囲です。温めて食べるところがお気に入り。オーストラリアらしいケーキということで、レッツトライ!

さ〜て、明日も予定はギッシリ。芸能人並みです。どこでなにを食べるのかなぁ〜(笑)

★BADDE MANORS CAFE★
37 Glebe Point Rd. Glebe / TEL:(02) 9660-3797
http://www.baddemanorscafe.com/

※写真をクリックすると、もう少し大きなサイズで見られます。
0

2005/8/4

風邪を引いたらエキナセア  ★OZ style

クリックすると元のサイズで表示します
肌のトラブルといえば「ラベンダー」に「ティーツリー」、虫歯が痛いといえば「クローブ」、胃腸のことなら「マヌカハニー」というように、オーストラリアでは“自然のもので治す”のが盛ん。これは、頭が痛かろうが、熱が出ようが、薬に頼らず“気合い”もしくは“寝て”治すのが信条のわたしには、とても興味深いこと。ケミカルの力って、効くのかもしれないけど、どうも嫌いなのよね。

最近、ずっと悩まされていた寒冷じんましんが、春のような気候のおかげで、ようやく和らいできたと思ったら、今度はくしゃみと鼻水で悩まされている。ま、ま、まさか、この症状は花粉??? 去年はこんな症状出なかったと思うのだけど、「花粉の季節だ〜」とグシュグシュやっている人が目に付くので、もしかしたらそうかもしれない。ガックリ・・・。もう正常でいられる時期がなくなってきてしまった(泣)。

がしかし、くしゃみに混じってときどき咳も出る。ん?もしかして、これは、風邪? 思い当たることがある。バイトの引き継ぎをしている相手が大風邪を引いていたのよね。移りそうでヤダなぁと思いながら、毎日気合いではね飛ばしていたのだけど、ついに負けた?

だけど、なぜかちょっと嬉しいのには理由がある。「風邪を引いたらエキナセア」というのがここ、オーストラリアでの合い言葉。エキナセア(Echinacea)とはキク科の植物で、風邪やインフルエンザ、ウィルス性の病気など、すべての種類の感染に効くと言われていて、その効き目を一度試してみたかったのよね。サプリメントになっているものもあるけれど、わたしが手に入れたのはお茶のタイプ。これを「風邪かも?」と思ったときにゴクゴク飲めば、効果てきめん!なのだそうだ。「はちみつを入れたり、レモングラスを入れると飲みやすいよ」とは友達談。

言われた通り、さっそくゴクゴク飲んでみた。ストレートでもすごく飲みやすかったので、そのままで。これで症状が治ったら風邪ってこと?と思い、ちょっと調べてみたら、「風邪が治る=免疫力の強化」ということで、風邪ばかりか、アレルギー(花粉症やじんましん、アトピーも!)にも効くらしい。これはわたしの救世主になってくれるかもしれない。なんだか楽しみになってきた。気のせいか、もう、さっそく鼻水が出なくなってきたような気が・・・。あれ?くしゃみも咳も出ないかも・・・(信じる者は救われる?)

さぁ「風邪を引いたらエキナセア」ですよ!(呪文みたい〜)

※注:過剰に摂取しすぎると、発熱・吐き気・下痢を起こすことがあるそうです。なお、妊娠中の人、キク科植物にアレルギーがある方は控えること、結核・白血病・糖尿病・膠原病・多発性硬化症・HIV感染・自己免疫疾患の人などは過剰に摂取しないように・・・ということが書かれていました。

※写真をクリックすると、もう少し大きなサイズで見られます。
0

2005/8/2

Organic Expoに行ってきた!  ★food & drink

クリックすると元のサイズで表示します
7月30、31日はOrganic Expoがあったので、友達に誘われて行ってきた。

オーストラリアはオーガニックという分野において、すごく先進国で、今後ももっともっと発展していくと思うのだけど、なによりもうれしいのは、需要が多いせいか、日本にいたときよりも身近だし、種類も豊富で、安く買えること。オーガニックと一言で言っても、食材からはじまって、コスメ、調味料、ワイン、衣類、はたまた塗料のようなものまで、いろいろある。ちなみに、オーガニックの度合いには格差があるので、注意が必要なのだけど、基準の厳しいAustralian Certified Organic(ACO)で認められたものには認定マークがついているので、オーストラリア商品の場合は気にしてみてください(はちみつのラベルに入っているマークです)。

たくさんの人でにぎわう会場に入ると、おいしそうなにおいがプ〜ンとただよってきて、それだけで興奮状態になるわたしたち。オーストラリア中の商品がお試し&購入できるようになっているブースを、しらみつぶしに回ろう・・・と思った途端、いきなりつかまってしまったのは“はちみつ”コーナー。いかにも丁寧に作りましたというような色合いで、なんと大好きな蜂の巣入り(写真下段・左から2番目)。「2つで10ドルよ」の言葉に迷うことなくお買い上げ〜。もちろん2人で分けた。

ローズヒップのコーナーは、いつ通っても人だかりがすごすぎて見るどころではないのでパスをして、友達はシャンプーとリンスを購入(写真上段・右)。わたしはエッセンシャルオイルを購入(下段・右から2番目)。最近ずーっとエッセンシャルオイルが欲しくて探していたわたし。いろいろな店でニオイを試していたのだけど、どれも強すぎる気がして、買うまでには至らなかったのよね。だけどやっぱりオーガニック効果なのか、ここでは「これはいい!」という優しい香り(たとえ同じ種類のオイルだとしても全然ちがう)にいくつも出合ってしまい、1つに絞れないほど。結局“lemon scented tea tree”(←オーストラリアということで)と“rose geranium”を購入。すると、おまけで“lavender bulgarian”をもらった。しかも4ドルくらいディスカウントしてくれた!!!正真正銘のオーガニック商品がこの値段だったら安すぎ。来てよかった〜

ほかにも買いたいものがたくさんあったのだけど、帰国間近なわたしは涙をのみまくり。写真上段・左から2番目は、スパイシーなEXバージンオリーブオイル。美味でした。その右側の写真は、未だかつて食べたことがないようなクリームチーズに出合ったブース(会社名覚えておらず)。下段・左は、感動で奇声を発してしまった、オリーブのパテ。どれも送料さえ出せば日本まで送ってもらえるので、いつかお取り寄せするぞ〜と、心に決めて会場をあとにした。

写真には収めなかったけれど、ラベンダー入りのチョコもおいしかったし、オーガニックワインもよかったなぁ・・・。やっぱりおいしくて安全なものがイチバンよね。

★Olley's Organic Honey(はちみつ)★
http://www.olleysorganichoney.com/
★sydney essential oil co.(エッセンシャルオイル)★
http://www.seoc.com.au/
★macedon grove(オリーブペースト)★
http://www.macedongrove.com.au/
★Pure Earth(オーガニックシャンプー)★
http://www.pureearth.com.au/
※写真をクリックすると、もう少し大きなサイズで見られます。
0

2005/7/31

フィッシュマーケットでピクニック  ★fun

最近おいしいオイスターを食べた話ばかりしているせいか、仲間内で“オイスター食べたい病”が蔓延してしまい、その責任をとることに(笑)。「フィッシュマーケットでオイスターピクニックをしましょう!」・・・そう、フィッシュマーケットだったら新鮮なオイスターをはじめ、わたしの大好きなウニも、たんまり手に入る。レストランで気取って食べるのももちろんいいけれど、気軽に楽しむのがオージー流。

今回は寿司飯を小さくにぎって持参し、寿司ネタをのせて食べるという綿密な計画付き。そしてなんといっても注目すべきは、QUAYで食べてから脳裏にくっきり焼き付いて離れないシャルドネビネガーのソルベでいただくオイスター! 「あの味をもう一度」とばかりにチャレンジしてみた。

週末のフィッシュマーケットはオージーで大にぎわい。みんな新鮮な魚をつまみに(フライにしてくれる店や刺身バーがあるのです)太陽の下でピクニックをしている。わたしたちも負けじとワインを買って、持参した寿司飯にぎりにウニやマグロをのせて、オージー気分を大満喫。んんんーーー、なんて、なんて、おいしいのでしょう!!!とくにウニ〜!!!安いし、サイコー!!!太陽の下というところがこれまた開放的で、説明できないくらい幸せ♪

さて、注目のシャルドネビネガー、あの味の再現を果たせたのかというと? まずはふつうの白ワインビネガーを凍らせて味を見てみたのだけど、う〜ん、やっぱりちがう。甘みが足りないのかも?と、ビネガーに砂糖を入れてみると、ちょっといい感じになった。が、もっとワイン風味を感じたんだよなぁ・・・。こうなったらシャルドネを買ってきて混ぜてみようか?・・・と思って街をウロウロしていると、見つけた! なんのことはない。こんなに苦労しなくても、シャルドネビネガーが売られているじゃない!(笑) もっと高いと予想していたのだけど、これなら頑張れる!(もちろんQUAYが使っているものとは月とすっぽんなのでしょうが・・・)

結局これを凍らせて持っていったわけだけど、やっぱり食べ始めるときには溶け始め、理想の姿からはかなり遠い。う〜ん、もっとふんわり感が必要なのよね。残念。QUAYでお試しください(笑)。だけどシャルドネビネガー自体はとてもソフトでフルーティーな味わい。とくに魚料理との相性がバッチリ! これで魚介類のマリネを作ったらおいしそう〜。スペイン料理によく使われているのよね(わたしはイタリアン食材店で購入)。

しかしながらフィッシュマーケットでのピクニックは大成功。こんなことがいつでも楽しめるなんて、シドニーってやっぱりステキだなぁ・・・(再確認)。

※写真をクリックすると、もう少し大きなサイズで見られます。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ