2011/11/18

好みの豆を見つけよう(アジア編)  コーヒー

好みの豆を見つけよう!!
今日はアジア編です。

アジア地域はかつて世界最高のコーヒー豆産地といわれ、アジアの3大生産地帯のインドネシアが有名。
この地域亜小さな農園が多く、グレードが揃わず乾燥ムラが多いのですが、豊かなコクと独特の香味をもつ、マンデリンの人気は高いです。
また、精製後の欠点豆を研磨してシルバースキンを除去し、再度精製しなおして、スペシャリティコーヒーとして出荷しているものもあります。

イエメン・モカマタリ・#9:アラビカ種
・#9の豆は、他の豆に比べて長いのが特徴。
・モカ独特の果実のような香りとコク、豊かな風味をもつ。

インドネシア・スマトラ・マンデリンG1:アラビカ種
・G1〜G4は、欠点豆の含有量を表している。G1は最高グレードだが、実際にはバラつきがある。

インドネシア・スマトラ・ゴールデン・マンデリン:アラビカ種
・スペシャリティコーヒーとしてのブランド名。
・マンデリン特有の芳醇な香りをもつ。

インドネシア・スマトラ・ガヨマウンテン:アラビカ種
・大粒の豆。
・スマトラ島最北の地で生産されている。

インドネシア・セラウェシ・カロシ:アラビカ種
・苦味も控えめで、淡白で飲みやすい味わい。
・なじみがよい豆なので、ブレンドに適している。

ニューギニア・AA・マウントハーゲン:アラビカ種
・ニューギニアを代表する豆。
・弱い苦味と豊かな酸味がでやすい傾向がある。

ニューギニアAA・シグリ:アラビカ種
・マウントハーゲンに比べ、濃厚な味わいで流通量も多い。

インディア・APA:アラビカ種
・ストレートで味わいたいときは深煎りがよい。
・ブレンドに適している。

中国雲南:アラビカ種
・特に目立つ特徴はないが、やわらかくすっきりとした味。

イエメン・モカマタリ・アールマッカ:アラビカ種
・欠点豆が比較的少ない。
・やや醗酵臭が強い。
・酸味は弱く、やや苦味の効いた味わいになる傾向がある。

ベトナム:アラビカ種
・やや小粒。
・バランスのよい味わい。
・酸味はほとんどなく、ほどよい苦味が出やすい。

インドネシア・ジャワ・WB-1:ロブスタ種
・ロブスタ種の中ではグレードが高い。
・酸味は非常に弱く、苦味が強い傾向がある。

インドネシア・AP-1:ロブスタ種
・高品質のロブスタ種で、アフリカ産のロブスタと比較すると、精製技術や管理面において、やや優れている。

マンデリン是非飲んでみたいですね。
世界ではアラビカ種が主流ですが、
ロブスタ種を飲むならアジアのが飲みたいですね。

明日は生豆を選ぶです。
お楽しみに!!

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2011/11/17

好みの豆を見つけよう(アフリカ編)  コーヒー

好みの豆を見つけよう!!
今日はアフリカ編です。

アフリカ地域で産出されている有名な豆に、モカがあります。
なかでも人気、値段ともに高い、モカ・ハラーは、産地が標高1600〜2200mくらいの高地にあります。
上質なコーヒー豆は、高地で通屋の寒暖差が激しく、霧が発生しやすい気候風土から生まれます。
風味豊かな豆が多いのですが、全体的に肉厚なので、焙煎時に熱が均等に通らず、煎りムラを起こしやすい欠点があります。

タンザニアAA:アラビカ種
・日本ではキリマンジャロの愛称で親しまれている。
・酸味、甘味、コク、香りともに優れている。
・ブレンドに使うと、味に深みが増し、コクがでる。

ケニアAA:アラビカ種
・ヨーロッパでは、第1級コーヒー豆に位置づけされている。
・強い酸味がでやすい。
・肉厚なので火が通りにくく、少々扱いにくい。

エチオピア・シダモ・W・G2:アラビカ種
・最高級の豆。
・しまりのある味と、豊かな風味が特徴。

エチオピア・ジマ・G5:アラビカ種
・主にヨーロッパで消費。
・G5は普及品の等級を表す。

エチオピア・ティピ・W:アラビカ種
・ナイル川の源流を利用した水洗式の豆。
・シダモ、ジマともに上品質で、主にヨーロッパで消費。

ウガンダ・アラビカ・AA:アラビカ種
・味はまろやかで、口当たりがよいのが特徴。
・厚みのあるきれいな形状。

ブルンジ:アラビカ種
・しっかりとした濃い味わい。
・味、香りともに上質。

エチオピア・ハラー・ボールドグレイン:アラビカ種
・風味豊かで、安定した味わいが特徴。
・日本でも人気が高い。

アイボリーコースト:ロブスタ種
・アジアに次ぐ、ロブスタ種の2大生産地、アフリカの豆だけあって上品質。
・レギュラーブレンドに使われることもある。

アフリカの豆は高級なのが多いんですね。
モカはなんとなく苦いような気がしていて、
敬遠していたのですが
深みがとかコクがとか香りがいいとか書かれていると
挑戦したくなりますね。

次回はアジア編です。

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2011/11/16

好みの豆を見つけよう(中米編)  コーヒー

好みの豆を見つけよう!!
今日は中米編です。

中米地域の豆は、カリブ諸国と中米の国々の大きく2つに分かれ、多くは山脈の斜面を使用して栽培されています。
世界でも上位の生産量を誇る、メキシコが有名ですが、その他の国は、国土もあまり広くないので、生産量はそれほど多くありません。
栽培されている豆の種類は、アラビカ種が圧倒的に多く、高地産の香りのよい高級品を多く作っていることでも有名です。

ハワイ・コナ・エクストラ・ファンシー:アラビカ種
・欠点豆が少ない。
・深煎りしても味が崩れにくい。
・大粒で平型で、強い酸味と柑橘系の香りが特徴。

メキシコ・アルトゥーラ:アラビカ種
・上品な酸味を香りのバランスが非常によい。
・肉厚でなく、煎りやすい。
・さっぱりした味わいが特徴。

メキシコアルトゥーラ・ハルテナンゴ:アラビカ種
・粒は大粒。
・豆は硬く、煎る時と挽く時はやや大変。
・酸味豊かな傾向があり、甘い香りも特徴。

エル・サルバドル:アラビカ種
・均整のとれた大粒の豆で、全体的に緑色がかっている。
・おだやかな酸味と苦味の傾向がある。
・中煎り〜深煎りぐらいの焙煎に向いている。

ホンジュラス:アラビカ種
・粒はやや大きめ。
・酸味と苦味のバランスがとてもよい。
・ほんのりと甘味がある。

キューバ・クリスタルマウンテン:アラビカ種
・大粒の最高級豆。
・香り高く、少し酸味がでる傾向がある。
・中煎りに適している。

キューバ・ツルキーノ:アラビカ種
・風味豊か。
・値段は比較的高め。
・グレードは、国の事情に左右されやすい。

プエルトリコ:アラビカ種
・ソフトな味わいが特徴。
・生産、流通量が少ない。
・値段は、プレミア価格で取引されている。

ジャマイカ・ブルーマウンテン#1:アラビカ種
・アラビカ種の最高級豆。
・風味豊かで、浅煎りに向いている。
・酸味、甘味、苦味がよく調和されている。

ジャマイカ・ブルーマウンテン・ピーベリー:アラビカ種
・均整がとれ、やや大粒。
・酸味、苦味ともにおだやかな味わいになる。
・風味を生かす浅煎りによく向いている。

ハイチ:アラビカ種
・生産量が少ない。
・まろやかな酸味と、ほのかな苦味が出やすい。
・とても煎りやすく、味に急激な変化がでない。

ドミニカ:アラビカ種
・上品な香りが特徴。
・酸味、苦味が調和された味わいになる。
・成熟度合が高く、熱通りもよく、焙煎しやすい。

パナマ・ストリクトリー・ハード・ビーン:アラビカ種
・香りが豊か。
・認知度が低く、値段は手頃。
・中煎りに向いている。

コスタリカ・コーラルマウンテン:アラビカ種
・火山に囲まれた高地で栽培されている。
・厚みが均等で、純度の高い味わい。

グァテマラ・ポック:アラビカ種
・風味の豊かさと甘味が特徴。
・煎るのがやや難しい。

以上が南米の主なコーヒー豆たちです。
試してみたい豆はありましたでしょうか??

この中ではドミニカとグァテマラを購入しました。
ドミニカは本当に火の通りが早いので要注意です!!

今度買うなら、
ハワイコナかブルマンが買いたいなぁなんて思います。

次回はアフリカ編です。
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2011/11/15

好みの豆を見つけよう(南米編)  コーヒー

これから4回にわたって書いていこうと思っている
好みの豆を見つけよう!!
まずは、南米編からです。

南米地域は世界第1位のコーヒー豆生産国での、ブラジルが有名。
ブラジルで栽培されている豆の品質には、多少バラつきがありますが最近は良質の豆を栽培している農家として、約40の農場が認定され、スペシャリティコーヒーが作られています。
一方コロンビア産の豆は、酸味のあるものとないもので大きく分けられていますが、総合的に優れているので、欠かすことのできない銘柄です。

コロンビア・エキセルソ:アラビカ種
・フルーティですっきりした味わいが特徴。
・小粒で煎りやすい。

コロンビア・マラゴジッペ:アラビカ種
・きわめて大粒。
・ややソフトな風味がある。
・大粒なので煎るのが難しい。

コロンビア・スプレモ・ナリーニョ:アラビカ種
・中煎りでは、すっきりした味わいになる。
・深煎りにすると、円熟したコクがでてくる。

エクアドル:アラビカ種
・煎りやすく欠点豆も少ない。
・値段もリーズナブル。
・弱い酸味と強い苦味がでる傾向がある。

ブラジルW:アラビカ種
・欠点豆が少ない高級豆。
・生産量は極めて少ない。
・まろやかで、なめらかな味わいが特徴。

ブラジルN-S-19:アラビカ種
・名前のS-19がブラジル最高級豆を表す。
・生産量が少なく上品質。

ブラジルN-S-17/18:アラビカ種
・生産量が多い。
・豆のサイズにバラつきがあり、大小の粒が混合して出荷されることもある。

ブラジルN-S-14/15:アラビカ種
・低級品に分類され、欠点豆もやや目立つ。
・主にインスタントコーヒーなどに使用されている。

ペルー:アラビカ種
・粒は大きめ。
・あまり特徴のない味わい。

以上が南米の主なコーヒー豆たちです。
試してみたい豆はありましたでしょうか??

私個人としては、
煎り方で風味の変わる豆に興味があります。

そして憧れるのが、高級豆。
お値段がいいので、なかなか手が出ませんが、
一度は買ってみたいなと思います。

次回は中米編です。
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2011/11/14

コーヒーの産地は??  コーヒー

自宅で美味しいコーヒーが飲みたい!!
ということで自家焙煎までの道のりを
本で調べたことを交えてアップしていきたいと思います。

まずは、コーヒーの産地から。
生産国1位はブラジル、2位はコロンビア、3位はベトナムとなっています。

次は産地ごとの豆の特徴です。
●南米●

ブラジル:世界のコーヒー生産量の約30%を占め、熱帯雨林や熱帯性高原が多く、厳密な伝統的西方で精製処理したコーヒー豆の生産が主体。

コロンビア:日本でも有名な高級品、メデリンコーヒーを産出。コンディジェラ山の中腹の火山地帯が主な産地。約15万のコーヒー農園があり、他国と違い、自然災害の影響が少ない。

●中米●

キューバ:シェラマエストラ山脈が連なっている斜面で栽培。有名なクリスタルマウンテンは、キューバが誇る大形高級豆。

コスタリカ:カリブ海を望む東部の斜面と、中部高原の内陸の高地で栽培。ヨーロッパ向けとアメリカ向けで、異なった格付けをしている。

エルサルバドル:国土の中央を走る山脈の標高500〜1700mの斜面で栽培。中米一の小国だが、一時期は中米最大のコーヒー生産国であった。

グァテマラ:多くの山脈の斜面で栽培され、豊かな降雨量、肥沃な火山灰土壌など、自然の恵みを受けて世界有数の高品質と生産量を誇る。

メキシコ:世界でも上位のアラビカ種生産国。海に面した地形が多く、栽培に最適。酸味が強い中南米産の中でも、飲みやすい味が特徴。

●アフリカ●

エチオピア:異なった3つの栽培方式で栽培していて、コーヒー発祥の地のひとつにふさわしい良質な豆を生産。

タンザニア:キリマンジャロを中心とした、山岳高原地帯で栽培。この国の豆は粒の形状、酸味、香り、すべてにおいて最高級品。

ケニア:ナイロビを中心としたルイル、キアンブ、チカなどの高原地帯が主な産地。優れた酸味が、西欧諸国の間で高い支持を得ている。

●アジア●

インドネシア:コーヒー生産量は、毎年世界でも上位。ロブスタ種が中心で、アラビカ種はジャワ島、スラウェシ島、スマトラ島で生産されている。

イエメン:アラビア半島を南北に走る高原地帯が栽培に適している国。アラビカ種の語源がアラビアに由来するとした国で、モカコーヒー発祥の地でもある。

このように産地によって特徴がいろいろあることがわかってきます。
これらを踏まえて自分の好みに合った豆を探していきます。

次からは産地ごとに豆の紹介をしていきます。
好みの豆が見つかるといいですね。
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