2011/4/21

祝、ザ・カーズ復活!  音楽

DEVOに続けとザ・カーズのリユニオン。5月10日にニューアルバムがリリース。
1987年の『ドア・トゥ・ドア』からなんと24年振り。

1988年の解散から2000年に中心メンバーであるベンジャミン・オールの死去により、再結成は不可能と思われていたが、2005年にトッド・ラングレン加入(これも驚いた!ニュー・カーズと名のっていた)により再結成し、今回、トッドを除いたオリジナルメンバー4人で再々結成。
ニューアルバムの発表となったので、これは本腰入れた再活動と言える。
新曲のビデオも作成された。↓



チープなデジタル・サウンドは、昔のカーズそのもの。
リーダー、リック・オケイセックのシンプルなギター・サウンドとクールで皮肉なアレンジは、健在だ。
個人的には、オリジナル・アルバムもコンピ盤も全部所有する程のカーズ・ファンを自称し、今回の復活には最高の賛美を送る。
 
アルバム『ムーヴ・ライク・ディス』その発売を熱狂(この言葉は、このバンドにそぐわないかも)かつクールに待っている。
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2011/4/16

QUEEN40  音楽

もう40年になる。
そして、あの悲劇から20年になる。

クイーンがデビューして今年で40周年。フレディーが逝って20年も経過した。

これで最終ともとれる最新リマスター・プロジェクトが開始され、まず1976年発表の『華麗なるレース』まで再発された。

リマスター再発は、過去も何度かあり、20年前のハリウッド・レコードが最初だったと記憶する。
リマスター盤として再発時によくあるボーナス・トラックを最後に持ってきて1枚のCDにまとめる事が通例である。

しかし、今回はオリジナル・アルバム形式を基調に考慮され、ボーナス・トラックを別にボーナスEPとして2枚組にした形になった。そして、ボーナスEPが必要ないファンに対しても単体発売もされている。よって今回の5枚のアルバムに対して10アイティム存在する。日本でビートルズの次に売れる洋楽なのか、大胆な商法である。

やはりこの1枚となると『オペラ座の夜』。
とりあえず、まずこれを購入。もちろん限定盤の2枚組仕様。
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このアルバムの購入は3回目となる。
まず発売当時のLPレコードで。(1975年)
次にハリウッド・レコード再発時。全てのアルバムがリマスター+ボーナス・トラック付き再発、結成20周年盤だった。(1991年)
ひさしぶりにクイーンを聴きたくてこれを買った直後あの悲劇なニュースが・・・なんとなく因縁を感じた購入だった。
そして今回のユニバーサル盤、40周年記念盤。
(その間30周年記念盤も発売されたがスルーした。)
約20年周期の購入なので次回は60周年か?(可能性はまず無い)

内容は語り尽くされてるが、40年目に改めて感じた事を少し。
ずっとこのトータル・アルバムとして認識、感動していたが、今回、じっくり聴いて別の感想を持った。

このアルバムは、3つの章からなる。
ひとつは、最初の5曲は、各メンバーのソロ作品。
まずフレディーがハードなロックとボードビルの組曲をその後、ロジャーのロックンロール、そしてジョンのビートルズ風ポップ、最後は、ブライアンのイギリス・フォーク。
そこにはトータル性は無い。ばらばらの個性のぶつかりを感じる。しかし、過去のアルバムの曲にない完成度がすべての曲にある。散漫であるが、1曲1曲名曲、名演である。その証拠にセカンド・シングルは、なんとジョン・ディーコンの曲となった。

次の章は、ブライアンとフレディーの音楽性を軽く表現した2曲。全く表情に違うがクイーンの音楽として完成度の高いものだ。ある意味5曲のあとの4人のソロ・コンサートのアンコールと言ったイメージだ。ここでアナログ盤でのA面が終了。

B面は、確実にトータル性を持たせたものである。『オペラ座の夜』とは、このB面につけられるべきタイトルと言えよう。
長尺な「預言者の唄」からイギリス国家まで、そしてあの曲は、完璧なところに配置されている。この流れから導入されて感動しない者はいないだろう。
ベストアルバムなどでは、代表曲ゆえに1曲目に配置されたものも多いが、やはりこの流れで聴くのが一番。その完璧な曲順は、感動に値する。正にロック・オペラ。

ボーナスEPについては、まずデビュー曲「炎のロックン・ロール」の1975年ニュー・レコーディング・バージョンであるが、20年前ハリウッド・レコード版の1stアルバムのボーナス・トラックと同じ音源である。なのにLong Lostと言う副題というのは、どうなのか?
しかし、最高の時期なので、演奏はオリジナルを超えている。

カラオケも中途半端な印象。ライブ版「'39」のフレディー・バージョンは、後の『ライブ・キラーズ』でも同じ。アレンジもほぼ同じなので場所違いコレクターズ・アイテムであり、音もそこそこ良い(『ライブ・キラーズ』は、本当に最悪の音質だった)。このアールズ・コートのフル・レングス・ライブ盤を是非期待したい。
でも6曲とは、小出し感が否めない。
今後、ブートレッグ・シリーズ的なリシュー・プロジェクトの予告編のような気がしてならない。

さてリマスターの音質はどうか?

20周年のハリウッド版では、音圧、分厚さが増していたが固さも目立ち正直疲れる音だった。
(追加されたボーナス・トラックも愛を感じない醜いものだった。)

大きな違いは、ノイズがかなり低減されている。よってその固さもなくなり、全ての楽器とボーカル、コーラスが丁寧に整列している印象。
ノー・シンセサイザー・ユーズを売りにして、多重録音の多様によりヒス・ノイズはつき物だった。静かな部分では、それが大きく目立ったが、今回のリマスターでは、殆ど感じない。
まるでニューアルバムのように、初めてこれに接した時のような感動に包まれている。
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2011/4/13

IE10??  IT

マイクロソフトのインターネット・ブラウザ・ソフト、Internet Explorerは、先日最新バージョン9が発表された。FirefoxやSafariなど新参がシェアを伸ばしているとは言え、老舗がまたシェアを大きく奪った形だ。
ただ、日本では震災という状況下ダウンロードにおけるネット・トラフィックと節電を考慮して3月15日の発表が延期され、やっと4月26日午前0時にダウンロード・キック・オフとなった模様である。

そんな中、既にバージョン10の開発が開始したとのニュースが発表になった。
開発中バージョンもダウンロードできる状態であり、カウントダウンが開始されたわけである。
震災という未曽有の事態で仕方ないとは言え、なんとなく日本は取り残された感触は、否めない。

正式発表前のIE9日本語版であるが、実はマイクロソフトのサイトでこっそりダウンロードできる状態にある。
実際、3月25日からWindows7 ProのPCにインストールし、実用して20日弱になる。

戻るボタンが大きくなったり、お気に入りや設定など標準ボタンが左上から右上に移動した事がビジュアル的変化だが、操作に戸惑いはなく動きは早く、今の所は快適である。
結果的に劇的変化はないが新しいモノを使うという快感はある。

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2011/3/8

Greatest Hits / JOAN JETT & THE BLACKHEARTS  音楽

ふっと復帰。

かなりの不精で3ヶ月近くも放置。投稿を忘れていたのでなく単なる放置・・・。

全く音楽から離れていたわけでなく、コンスタントにCD、DVDのコレクションは増えている。しかし、新しいものを取り入れるアンテナは鈍く、過去のマテリアルを買い漁る日々。

アマゾンでの買い入れが多発している中、久々のタワーレコード徘徊で入手したCD。

『Greatest Hits』

アーチストは、JOAN JETT AND THE BLACKHEARTS

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なぜ今、ジョーン・ジェット??
実は、旬なんです。

映画「ザ・ランナウェイズ」の公開を控え、再燃するTHE RUNAWAYSがらみで、今も現役なのが、ジョーン・ジェットというわけ。

2010年に発売になっていたこのアルバムは、映画公開にあわせ、“Featuring 8 songs from the film THE RUNAWAYS”とのファクトリー・シールが貼られた。
輸入盤は、LPレコードを模倣したようなチープな紙ジャケットがいい感じの2枚組。
収録曲は21曲。(1枚目に10曲、2枚目に11曲の構成)
トータル時間も65分で1枚に収まる容量だが、あえて2枚組にしたのは、LPレコードの感触を意識した理由であろう。
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(ジャケット裏も雰囲気ありでグッド!)

そうだった。LPレコード時代は、30分くらいのロック・アルバムが多かった。
1曲3分間、一気に聴ける潔さもロックン・ロール・アルバムの魅力でもあった。
ビートルズの赤盤もそうだった。

しかし、そんなアーチスト側の意図を無視した日本盤は、無理やりボーナス曲を加え1枚のCDにまとめてしまっている。
あまりにも愛情のない売り方に怒りさえ感じてしまう。
良識のある音楽ファンは、是非2枚組の輸入盤を買う事を強く薦める。

内容は、ご機嫌ロックン・ロールの連打。
おなじみのあの曲もこの曲も収録(ベスト盤なので当たり前)
そんな中、スプリングスティーンの「Light Of Day」が光っている。
(実は、この曲を目当てで衝動買い)
あっ、この曲も映画絡みでした。
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2010/12/25

リージョン・フリーDVDプレイヤー  音楽

音楽ファンにとって現在のデジタル化は、光と影があります。
媒体として商品としてCDというアーチストの作品の売上げが低迷すると言うことは、いい音楽ができないという文化的問題にも発展します。

しかし、ダウンロードというヴァーチャルな商品でなく、CDと言う媒体を好んで購入しているのは、我々世代40代以上に限られてるかもしれません。

音楽のクオリティは、ダウンロードでコンテンツの成熟度は上がっていると思いますが、映像の面では、まだまだインフラとしてネット上では限界を感じています。
よって、DVDの需要はまだまだ続くと考えます。

古い音楽マニアにとって映像化された憧れのミュージシャンの姿を拝見できることは夢のようなことです。
しかし、マニアックなDVDソフトは輸入盤に多くみられリージョン問題に悩まされてきました。
それは、リージョン関係なく再生できるプレイヤーを導入することによって、そんなストレスを解決してくれます。
しかし、リージョンを超えたプレイヤーを探すのは容易ではなく、基本的には、本国ではアメリカ仕様、すなわちリージョン1が再生できることを公的に発言できないようです。
実際、某家電量販店でもできるかもしれませんね・・・と口を濁し、アマゾンでの回答もメーカーは不可との回答ですと灰色の回答しか得る事ができません。
すなわち自己責任ということです。

そこで、TMYという韓国メーカーのDVDプレイヤーのチョイスを検討し、家電量販店でもあったので“自己責任”で購入しました。

結果は、完璧です。リージョン1そしてPALまで全て再生可能、そしてHDMI端子付きにより高画質、尚且つ5千円程度の低価格とサブプレーヤーとして考えてましたが、メイン昇格が確実です。

円高の間に気になる音楽DVDをアマゾンで低価格(なんと千円前後)ゲットするという楽しみが増え、至福に感じています。
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2010/7/12

やっぱりストーンズ  音楽

ロックファン以外も定番のストーンズTシャツ。
また1枚ゲットです。
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国旗いっぱいのワールド・ツアーもの(と思う)
バックプリントは、そのモノクロ版。
ナカナカ豪華です。
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2010/6/18

Something for Everybody / DEVO  音楽

20年振りなのにノスタルジーを感じさせない、“今”の音。

まず、音圧が凄い。

なんとなくシンプルで薄い音のイメージがあったが、重さを実感できる。

そして、元気。パワフル。やるき満々な雰囲気もジャケット・フォトからも伺える。

あの曲やこの曲・・・過去の楽曲を自分たちでオマージュし、それらに今の空気を加えた結果が今回のアルバム全体を統一する空気。
12曲40分足らずなのに、この満腹感は1曲1曲の高密度によるもの。

大好きなバンドの最高の新しい音に接すると、本当に生きててよかった・・・・!と感動に価する。

Fresh!!!!!!!!!!!!!!
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2010/6/14

遂に出る。本当に出る。  音楽

DEVO、20年振り待望の新作!

最近、ヴァンクーバーでのライヴなど活発な動きを見せているので、大期待!

青のエナジー・ドームに浸るのも、まもなく・・・。
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今日アマゾンから発送メールがあったので、発売日の明日着のはず。
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