2017/1/19

ワインアロマセラピーとの出会い  かんじるままに

ごきげんよう


明日のお天気予報に首をかしげるような
柔らかい冬の陽射しが
西に傾き沈みました

実は 午前中からやっとまとまった思考です
自分の中にたまったワインアロマセラピーのイメージを
まとめるのに難しく一日掛かりで
やっとここまで・・という今日のお話です

朝からお騒がせしたパン食の件
(FB参照 https://www.facebook.com/kazrinn.thukimi
パン焼き機の働きのおかげで
ハニーバタートーストが食べられました

朝からコーヒーを飲みたかった私の中では

月曜日に女性限定で ある喫茶店が
ミニサイズのハニートーストを
つけてくれることを

ふっと 思い出し もう・・食べたくて。。。。。

そのジレンマも解決


昨日は ワインアロマセラピー協会の
『心理学から学ぶ、ワインと嗅覚と心の関係』
後半に出席して参りました


かおり や 味 が
自分史と直結していることを
誰もが知っています

たとえば こんな質問があります

想い出の味ってなんですか?

人の記憶がよみがえるとき
その時の味を思い出しながら他に
シチュエーションがよみがえります
その映像にはかおりのイメージも
供によみがえります

食べたものはなに?
どんな色だった?形は?
触感はどんなもの?
周りは明るかった 暗かった?
ほかにだれか一緒だった?
それを食べると どんな気持ちがした?
どんな香りがした?
まわりからも何か香った?


その時あなたの気持ちはどうでした?

その後あなたの気持ちはどうでした?



人の記憶はこんな沢山の質問も
一瞬にして甦らせる能力があります
すごいですね

たとえば とても疲れている時
遠い昔 仲の良かったお友達がさし入れてくれた
チョコレートを思い出したとします

そのカカオの香りを思い出し 
その時の空気の香りを思い出します

友達の声 会話 食べた後の笑顔

そんな記憶が
目の前のチョコレートを一粒口に含むと
甘い香りが体をつつむように
優しく広がります

その時の友達が
今 そこに現れたような気がして

疲れて いっぱいいっぱいだった気持ちが
緩むような温かい気持ちになれる

緊張感でいっぱいだった自分に
少しだけ
優しく
笑顔で微笑んであげることが出来る

そこに
自分を癒す力が生まれてくる


今回のワインアロマセラピー講座は

アロマの中に潜む
 たくさんの香り物質と出会うこと
自分の記憶に潜む
 かおりの粒に出会うこと

今の自分自身と

ワインの香り物質と

記憶の香りの粒を 融合させて

自分に向き合うこと
ワインの香りの中に何かを見つけ
出会ってみること

いま
 目の前にあるワインという名の香りは
私の心のどこに触れるのか

静かに自分自身へと心を向かわせてみる

自分自身の何と出会うか
静かに心を解きほぐしてみる



個々に差があるので 
自由に心のままに
ワインを感じ取ってみる

ワインアロマセラピーは 
一般的なワインの種類分けとは大きく違う
個人の経験値によってかなりの差がでる

同じワインを試しても
個々に共通性があったり差異があったり
個人の経験値によって 
味の感じ方、イメージ、想いに差がある

それは先述の
チョコレートの想い出と同じように
かおりの粒が心によみがえらせる記憶が
個々によって違うからだ


どうアプローチをしていくかは
ワインアロマの世界は
 まだざっくりと分類されていて
未知数なのだけれど

人間の数ほどの分類が
本来は必要になってしまうが
ワインの中に潜む かおりの粒 は
人間の数に見合うだけの
粒数を秘めている気がする

まずは
目の前に置かれたグラスに入った
一杯のワインに心をはせる

自分とのこの一杯のワインとの出会いを
存分に楽しんでみる

そのほんの数分
私はワインの香りの中に自分を解放して
自分を見つめ抱きしめることが出来る



実際ソムリエ資格をお持ちの方が
好みを尋ねられる場合は
どうされるだろうか

ワイン選びに不慣れなお客様の場合は

どんなワインをご希望ですか?

と選択の際に訪ねられるよりも
 
選びたいワインが登場する で あろう

その場の
登場人物とシチュエーション

会話のイメージやテーブルの上の
並ぶ で あろう色合い

選ぶ本人の想い

を訪ねたら どうだろう


そう・・たとえば
仲の良い女友達と二人
一人暮らしの彼女の部屋の
小さめの木目調のテーブル

デパ地下で惣菜を買って食べる予定

サラダが好きだから
グリーンがたっぷりの食卓

彼女は透明ガラスの食器が好き

お互い少し忙しくてお疲れ気味なので
スローな会話が続く予定

だから
 二人で今日はゆっくりと食事をして時を楽しむ

となれば。。。


グリーンのサラダと
ドレッシングを楽しめるような
ワインが良い

となれば。。。


彼女の部屋は少し照明が落とし気味なので
ガラス器と一緒に
ワインの色も光が美しく見える方が良い

となれば。。。



・・・というように
ワインを上手く
会話という主役の
相手役になるくらいの
選択がせまられてきます


何処何処産の何とかワインというよりも

ゆっくりと 味 と 香りが変化して
色も光の輝きが楽しめる色合い
グリーンサラダの香りを邪魔しないかおり

疲れている心をやんわりと包んでくれる
赤よりもピンク系? 

少し元気が出るように黄色系?

尖っているよりも まろやか
。。。などなどと

頼む側も選ぶ側も 語彙が必要になるけれど
そこを汲んでワインを選ぶことが出来たら
ソムリエさんとも会話が弾み
人間臭くて素敵でしょうね。

前・後編の二回の講座を出席させて頂いて
自分の中のワインの存在を再認識しました

時には酔うために飲み尽くすのも良いと思います
時には自分を癒すために飲むのも良いと思います

今日欲しいワインはね。。。
自分を見つめる会話をしながら
ワインを選べるお店があったら
頻繁にワインを買いに通ってしまいそうです

一杯のワインで自分を癒す

今回は ここまでを 感じ取ってきた次第です




ソムリエさんのお仕事とは
まったく異種のワイン選びのお話ですから
ご理解くださいませ。
ソムリエさんたちの豊富な知識量は
十分理解した上の 新しい一つの試みのお話です



写真は講座で
配布されたテキストの表紙 と
試飲したワインです


ご興味のある方はこちらへ↓

ワインアロマセラピー協会
http://www.winearomatokyo.com/






















Good day and Peace and Love




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2017/1/13

春を待つあいだ  想い月

睦月のお便り


寒中お見舞い申し上げます

お正月気分が暦はまだ抜けきらぬ頃
一年で一番寒さの厳しい時期
暖かいものが嬉しい頃合いです

今年も暖冬のようで
すでに春の気配を植物は漂わせております

一月の和名は
初見月・初春月・初空月 があります
冴え冴えとした寒中を楽しむ
お洒落な呼び方が並びます



11日は鏡開き
 小豆を煮てお汁粉がふるまわれ
15日は小正月
 小豆の粥を煮て神様に備えます

ここまでを松の内と呼びます
(昨今は七草を過ぎると
松飾を片付けてしまいますね。。。)


『立春正月』という呼び方もあります

季節の節目を節句といいます

二十四節気では、立春から
一年が始まります。

おつな方は立春に年賀状を送られる方も
いるようです。

節分は 晦日祓い と 考えて
一年の厄を鬼に見立て、豆(魔滅)をまいて
鬼(厄)を追い払うということになります

豆まきに使う豆は必ず炒り豆を用います
拾い忘れた豆から目が出ると縁起が悪いとされており
 「魔目」を「射る」ことで
「魔滅」となるという説もあります

柊のとげを鬼が嫌うので戸口に置いて侵入を防ぐ
という説です
柊を庭の門の近くに植えることも多いと思います

今月の銀座菊廼舎様のディスプレーは

『節分』をテーマに作品を仕上げてあります

升にいり豆をたっぷりと用意して柊を飾り
 店先から鬼の侵入を防ぎます
お福と鬼の面 タラの木で作った鬼の棍棒
を飾ります

お花はすでに冬の寒さに負けず咲き始める
連翹と寒牡丹などを取り合わせました

この時期は花木と呼ばれ葉よりも
花が先に咲く植物が続きます

『冬 来たりなば 春 遠からじ』




銀座へお出かけの際は

銀座コアビル地下1階
菊廼舎さんのお店先でお茶でもいかがですか


 お風邪を召しませんようご自愛しつつ
春を待ちながら寒さも楽しむ日々をお過ごしください

皆様へ 良き春が訪れますように

Good day and Peace and love

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2017/1/12

カウンター  ひとりごと

何かがおこりそうな
満月がおとずれる晩に

忘れたことは
無かった
あなたのことは



でも
すっかりわすれていた

満月の晩を迎える日に
偶然
その場所に居合わせて

忘れたことは
無かった

あなたを

そこに想い出していた

あの日のこと




心の中が
何かで 満ちていた



あなたは
私の心のどこかで

今も息づいている



あの日
カウンターに二人並んで

少し照れたように
あなたは私に夢を語っていた


あの日の
あなたの息遣いは


私の心の中に
今も
息づいている



あなたは
私の中に
生きている




満つる
満月の夜に

私の心は放たれる




Good day and Peace and Love












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2017/1/9

柘植細工にてそうろう  恋物語

かたかたと
北からの雪風が音を立てている
お正月休みが終わり
間もなくの連休

こんな深夜
ひとり過ごしていると
何やら 気持ちが緩み
何だか 涙腺が緩む

柘植の根付けと帯さしを
偶然手に入れて眺めている

いいなあ。。。


つぶやいてくれるかの人は
遠い空のかなた



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こんな深夜
暖かい飲み物を取って
ふと 心がつらく
ふと 心がひえて

柘植の値付けを帯さしを
両手に包んで胸に抱く


いいねえ。。。


囁いてくれるかの人は
遠い空のかなた




Good day and Peace and Love







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2017/1/6

初春の寿ぎ  想い月

初春のお慶びを申し上げます


今年も始まって 明日は七草を迎えます
小寒となり寒中になります
暖かくして お過ごしでしょうか

一月の和名は
初見月・初春月・初空月 があります。
寒中を楽しむお洒落な呼び方です。

11日は鏡開き
 小豆を煮てお汁粉がふるまわれ、
15日は小正月
 小豆の粥を煮て神様に備えます。

ここまでを松の内と呼びます。
昨今は七草を過ぎると
松飾を片付けてしまうようですが。

15日に小正月を祝って
全てのお正月の行事が終わります。
各地の鎮守の杜でも15日にお正月の祭事が行われる
神社も多いと思います

今年は 『卯杖』 とよばれる
お正月の飾りを作ってみました
室内飾りとされるお宅が多いのですが

ご近所や お散歩の方達が観てくださるので
玄関飾りといたしました

『寿花』 は
暮れに頂いた百合と自宅の庭の千両を交えて
大王松をしっかりといけました

お花の前にはお祝いの季節感を漂わせる
ちりめん細工と 松つつみを飾りました


銀座 菊廼舎様の ディスプレーは
現在お正月飾りになっております

寿花 宝船 鶴亀 お祝い雌蝶飾り

新春にめでたいことが沢山訪れるように
飾り物をそろえてあります

鏡開きまでこの飾りを見て頂けます
銀座にお出かけの際は
お立ち寄り頂けましたら幸いです


今年も 皆様 ご機嫌よく
どうぞ よろしくお願い申し上げます

月海 和





Good day and Peace and Love




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