2009/5/7

【映画】Vicky Cristina Barcelona  映画・演劇・本のレビュー

すっごくひさしぶりに映画のレビューをするわね。

Vicky Cristina Barcelonaはウッディ・アレン監督の作品で、邦題は『それでも恋するバルセロナ』として、6月末に公開されるようです。
ペネロペ・クルスがオスカー助演女優賞を取ったのもこの作品。ものすごい存在感です。

ストーリーは、

一夏をバルセロナで過ごすことにしたタイプの違う二人のアメリカ人の女性。ヴィッキーは慎重派で、お堅い仕事の彼氏がいる、クリスティーナはもうちょっと自由なタイプで、自分のやりたいこととすてきな恋愛を模索中。
この二人が、同時にバルセロナの画家、ハヴィエル・バルデム(昨年ノー・カントリーでオスカーを受賞)に週末の小旅行に誘われます。そして二人とも彼と恋に落ちることになるのですが、彼の運命の人で、でもその激しい性格から、結婚が破綻した元ツマ、ペネロペ・クルスもかかわってきます。

クリスティーナはスカーレット・ジョハンソンが演じていて、いい味出しているのですが、ペネロペと一緒になると、彼女の存在感に圧倒されてしまいます。
ペネロペはアメリカの映画に出ると、ただのきれいなお姉さんになってしまうのですが、ひとたびスペインが舞台になると、きれいと言うよりもなんというか、重量感や臭いも伝わってきそうな五感に訴える存在感なのですね。

でも一方スカーレットのそのペネロペにくらべると薄っぺらい感じが、現実的というかなんというか、映画の後半でまたおもしろいオチになるのですが。これが若いと言うことで、まぶしくもあります。
ヴィッキーの子はあまり魅力がないけど、この子は良くいるアメリカ人の20代の代表選手だと思うわ。

それにしてもハヴィエル・バルデムカッコイイ!
私の世代で、最近の一番のヒットだわ!彼とペネロペが、世俗離れしたキャラで本当におもしろい。
音楽も耳に残るし、私はこの映画はとても好きです。

恋愛だけじゃなくて、いろいろ考えさせられますよ。
いいなぁ、スペイン人!



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2009/5/13  23:30

投稿者:Shizuka

ろくろくさん。ヴァルデムは、あまりに不気味だったので、きっとオスカーがとれたのでしょう(笑)。
これでは結構いい感じですよ。おすすめです!


2009/5/13  17:24

投稿者:ろくろく

shizukaさん、ティーチャートレーニング、修了、おめでとうございます!
↑の映画、まだ見ていないのですが、ペネロペ・クルスが絶賛されていましたね、借りてみようかしら。
ハヴィエル・バルデムがカッコいい・・・!?
ごく最近ようやく「ノーカントリー」を観たのですが、彼のあまりのえぐい不気味さに震え上がってしまいました。。。
フランス人!?と思ったら、スペイン人(テネリフェ出身)なんですね〜

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