今日は金曜日、ゴウちゃんがイマイチの力でなかった野球キャンプの最終日でした。
最初の日に
「今日はすごく長かったよ

」
などと、グチっといっていたゴウちゃんですが、二日目からはなんか少し楽しくなったようでした。
話を聞いてみると、ゲームをして、あたるとベースボールカードが貰えるのが彼のつぼにはまったようでした。
それから、どうやら
笑顔の美しい青年軍団の一人と仲良くなったようで、それも原因のよう。
彼の名前は「マイク」で、ゴウちゃんとキャッチボールをしてくれたり、お弁当の時も隣に座って「イチロー」の話とかしてくれるらしい。
キャンプでは毎日朝スクラムを組んで気合いを入れる時間があって、毎朝年齢別のグループで、5人ずつ子供がえらばれて、その子たちがかけ声をかけるそうです。
そして最終日の今日、ゴウちゃんにもかけ声を掛けさせてくれたと、すごく嬉しそうに話していました。
「マイクが、すごく頑張った子を紹介します!ってぼくを紹介してくれたの」
と大感激

して教えてくれました。
「マイク」を別にしてもそのほかの青年達も本当に子供達に親切で、彼ら自体も楽しそうにしているのが印象に残りました。
2年前にゴウちゃんはキンダー前の子供のはいるサマーキャンプに行ったのですが、そのときは高校生がカウンセラーという先生のサポート役をしていました。そして、今回のようなスポーツキャンプは大学生達がアルバイトしているようです。
私がこちらに来て気がついたのは、住宅事情もあると思いますが、アメリカ人は日本人と比べて兄弟が多いです。私が東京にいたときは、一人っ子というのもいっぱいいましたが、現在近所で一人っ子はあまりみかけません。
兄弟2人と3人が同じぐらいという感じです。
そして、12才か13才になったら一定の条件を満たすとベビーシッターの仕事を始められるため、アメリカのティーン達は小さい子の扱いになれている気がします。
そして夏休みのアルバイトもまた、子供達関係のこと、ということなので、慣れているわけですよね。
なんだかこれはとても良い循環のような気がしています。