2009/7/6

【映画】Night at the Museum-Battle of the Smithsonian  映画・演劇・本のレビュー

週末は独立記念日の三連休でしたので、ミュージアムエリアをうろうろ。
サックラーギャラリーで買い物してから、航空宇宙博物館へ。

ここは大迫力のIMAXシアターがあります。
通常、日中はこの博物館らしく、宇宙や飛行に関する上映が多いのですが、夏休みなどのシーズンは夜に映画も上映されています。

現在上映されているのは少し前に普通の映画館でやっていた、Night at the Museum-Battle of the Smithsonianです。これは日本でも上映されていたナイトミュージアムの続編です。

前回の作品ではニューヨークのとある博物館でベン・スティラー演じる夜警と、夜になると『おもちゃのチャチャチャ』のように、起き出してくる展示物との物語だったのですが、今回はその舞台をDCのスミソニアンにうつしています。

そう、映画の舞台でその映画をIMAXでみるという企画なワケです。
なかなか夢のある企画で、大盛況でしたよ。

日本でも夏休みに上映されるようですね。



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映画にも登場する、スミソニアンのキャッスル。撮影したのは映画が修了後の8時30分頃です。あかるいでしょう?
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2009/6/26

さよならプライマリースクール  生活日記

一週間前から夏休みに入っております。

なんだかいろいろイベント続きで、サマーキャンプの送り迎えもある夏休みは、親がより忙しくなるときでもあります。

アメリカの学校は夏休み前で学年が終わるので、宿題などもあまりなく、とても開放的な雰囲気です。
ゴウちゃんのいっていた学校は、キンダーから2年生までの子が行くプライマリースクールだったので、この夏休みをもってお別れになりました。

思えば自分の名前や、「トイレに行きたいです」ぐらいしかいえなかったこの子がキンダーに入ってからもう三年。駐在している場所で、ひとつの学校にはじめからおしまいまでいけたことはとてもラッキーだと思いました。
色んなイベントも全部きっちり三回こなしました。

そんなに思い出のある学校ではありますが、キンダーが始まったときに入学式がなかったことと同様、卒業式みたいのもなくなんとなく終わりました。

でも日本人的にウェットな感覚のある私としましては、最後の週にボランティアに行ったとき、廊下や、体育館や、グラウンドに思い出があふれているなぁと思いました。

アメリカ人のお友達が出来た、このかわいい小学校を、きっと私たちは忘れないと思います。
どうもありがとう。

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ゴウちゃんの8才の誕生会の写真。去年と同じ場所でやりました。
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2009/6/10

スペインからの来客  生活日記

今から10年ぐらい前、一時期ロンドンに住んでいたのですが、その際に英会話学校でスペイン人のオバチャンとお友達になりました。
とてもすてきな人で、休憩時間にはいつもビールを飲んでいて、20代前半の学生達に混じってその貫禄に圧倒されていました。
一緒にロンドン塔に観光に行ったこともありました。
彼女は私にパエリアの作り方を教えてくれて、その後、スペインからパエリア鍋と木じゃくしを送ってくれまたので、私は今でもそれを使っています。

いつも近況報告をするわけではないけど、クリスマスカードは必ず交換していました。

世界中の国を旅する彼女は、ブッシュが大嫌いだったので、アメリカには行かないといっていて、その通り、オバマ大統領になったとたん、DCまで脚を伸ばしてくれました。
友達と一緒のNY旅行にDC日帰りツアーをくっつけてくれて、彼女は私と単独行動をしました。

再会を喜んだ後
「お昼でも食べる?」と、私が言ったら
「おなかはすいてないけど、のどかわいているの。
 ビールが飲みたい。ビールか水。コーラはいや」
とのこと。

こうでなくては。

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私は、彼女と知り合ったときは、まだ結婚してなくて、子供もいませんでしたが、彼女はすでにその時
オバチャンで、今もオバチャンで、ぜんぜんかわってないように見えました。
「ぜんぜん年をとっていないね」といったら、
「私はベンジャミン・バトンなのよ」といっていました。

うらやましい。

ホワイトハウスとか、リンカーンとかをうろうろしていたら、ホロコーストミュージアムで発砲騒ぎがあり、すごい交通渋滞になりました。なんともDCらしいというか。

私は特に外国人のしばらくカード送っているだけの人でも、何年か経って、会う機会が出来ることがしばしばあります。この広い世界の中で、国を超えて友達になったというのはすごく縁があったことなので、そういう関係は大切にしたいですね。

最後に集合場所まで彼女を送り届けたら、バスがでるときに、中に乗っていたスペイン人観光客全員が窓から私に手を振って旅立っていきました。

いいねぇ、スペイン人!
いきたいねぇ。スペインも。
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2009/5/29

【ミュージカル】RENT TOUR in DC  映画・演劇・本のレビュー

はい。またRENTです。

長いこと私のブログを見てくださっている方には
「またいったの?」
といわれそうな、私たちの溺愛するミュージカルRENT。
ニューヨークのイースト・ヴィレッジに住むアーティストを夢見る若者達の友情と愛と苦しみがテーマのオペラのラ・ボエムがもとになっている作品なのです。

音楽がすばらしいことと、作者が早世していることなどで10年ぐらい前には大人気になったのですが、主人公達の苦しみの元がエイズだという設定が、微妙に古くなってしまったせいか、去年でニューヨークの公演は幕を下ろしました。

そして、そのブロードウェーのキャスト達が、今アメリカ中を回ってさよなら公演をしています。
今週はDCにいるので、早速行ってきましたよ。

今回の目玉は主人公の二人が、本当にこのミュージカルが始まったときのオリジナルキャストなのです。(映画版のRENTでもこの二人が主演)
この二人はもう、この役が当たり役で外は何をやっているのかよくわからないのですが、もう、本当にうまいです。

そして、私がアメリカに来てから見たレントではずっとでていたエンジェル役の人。
私が見た中ではベスト・エンジェルなんだけど、この人もでています!
なぜか前の方が彼の声は出ていた気がするのですが、とにかく動きにキレがあり、目が離せません。
お化粧すると本当にかわいく見えます。



すごい舞台映えする顔の素顔はスペイン人風。


やっぱり目鼻立ちがはっきりしていると、映えるんだね。

このツアー、日本にもこのメンバーで行くのです。こんなにいい組み合わせは二度とないと思うので、絶対おすすめです!観に行ってね!


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2009/5/22

【本】Skinny Bitch  映画・演劇・本のレビュー

去年アメリカの本屋ではどこでも平積みになっていた本。
元モデルと、モデルエージェンシーだった二人の女性による、ダイエット本です。

すべてが、ビッチ調のすれっからし文体で書いてあって読みやすいです。おもわずくすっと笑ってしまうことも。
ただ、この本の一章目はいい調子なのですが、二章目からはまあ、ヴィーガン(ヴェジタリアンの中でも一番厳しいライフスタイル)のすすめなのですね。
だからこの本は目新しいダイエット本ではありません。これからヴィーガンになろうとしている人が読むといいと思います。

日本語版ももうでているし、巻末のメニューガイドがカラーになっていたりして、アマゾンでみてみるとアメリカ版よりよさそうです。
日本語版を読んだ方がいいかもしれませんね。



アメリカではこの本に沿ったクッキングブックや妊婦用の本、ジャーナルも出ています。


私はこの中ではジャーナルが好きです。
ヴィーガンのことばかりでなく、毎日のちょっとした宿題が書いてある日記帳、いい言葉の引用もあって今楽しく使っています。それに私はこのシリーズの挿絵が好きなので、それも豊富です。ジャーナルを書いている人にはお勧めです。


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