<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF 
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
>

  <channel rdf:about="http://moon.ap.teacup.com/senruu/">
    <title>顎のはずれた鯨</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/senruu/</link>
    <description>現代川柳はどこへ向うのかー言葉は私たちに何を与えてくれるのか</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2008-07-07T10:45:02+09:00</dc:date>
     <items>
       <rdf:Seq>
         <rdf:li rdf:resource="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1324.html"/>
         <rdf:li rdf:resource="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1323.html"/>
         <rdf:li rdf:resource="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1322.html"/>
         <rdf:li rdf:resource="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1321.html"/>
         <rdf:li rdf:resource="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1320.html"/>
         <rdf:li rdf:resource="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1319.html"/>
         <rdf:li rdf:resource="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1318.html"/>
         <rdf:li rdf:resource="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1317.html"/>
         <rdf:li rdf:resource="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1316.html"/>
         <rdf:li rdf:resource="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1314.html"/>
       </rdf:Seq>
    </items>
  </channel>
  
  <item rdf:about="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1324.html">
    <title>地中美術館</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/senruu/1324.html</link>
    <description>地中美術館の入り口は、チケット売り場からさらに坂道を登り、「地中の庭」(http://www.chichu.jp/j/garden/)を散策しながら美術館の入り口に着く。巨大なコンクリートの塊りの、私たちは正面ではなく、コンクリートに切り込みのある一角から中にはいった。そのためにより迷路感が強くなったのだが、環境保護のためすっぽりの山の中に収められた地下三階の建物は、鋭角的に通路、ゆるやかな階段などの薄暗い空間にも、曲がるたびに新しい世界が開けるような、何か仕掛けが施されていて、常にドキドキ感で前に進むことになる。ロビーや...</description>
    <dc:date>2008-07-07T10:31:44+09:00</dc:date>
  </item>
 
  <item rdf:about="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1323.html">
    <title>地中美術館</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/senruu/1323.html</link>
    <description>玉野川柳大会が明日ある。車を飛ばせば１時間少々だが、私は毎年前日から参加している。瀬戸内海の景観が眼下に見渡せるホテルの雰囲気が気に入っているということもあるが、全国からここに集まる人たちとの懇親が目的である。だが最近、前日の参加者は多くない。しかしまあなんとなく、無口な主催者、前田一石にかわつてホスト役のようになってしまった私は律儀に前日からの参加を守っている。

今年は少し早めに出かけて、宇野港から10分程度の小島が芸術空間として開発された「ベネッセサイト直島」に行ってみようと思う。前衛絵画...</description>
    <dc:date>2008-07-05T08:48:42+09:00</dc:date>
  </item>
 
  <item rdf:about="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1322.html">
    <title>10年前</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/senruu/1322.html</link>
    <description>気づかなかったがMANOが10年になるという。
当時、名古屋の「みどりの会」で紹介された歌人・加藤治郎氏が、怪訝そうな顔をして足を一歩引かれた。そして申し訳なさそうに「MANO」はもつと若い方が出されたものだと思ってましたと笑いながらいい、いやいや、これでも川柳では若いほうですよと笑いを返し握手したことをよく覚えている。

それから10年である。

佐藤みさ子・加藤久子(仙台)、倉本朝世(大阪)、樋口由紀子(姫路)、石部明(岡山)という組み合わせは作品を読めば何となく分かったが、その動機はよく分からなかった。あるいは...</description>
    <dc:date>2008-07-04T10:49:48+09:00</dc:date>
  </item>
 
  <item rdf:about="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1321.html">
    <title>ネインドカレー</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/senruu/1321.html</link>
    <description>気に入ったら毎日でも食べる、というほどでもないが、東京へ行く前に、昨日の昼食べたインドカレーは、流行っていないのが不思議なぐらい美味で、特にナン(だったか)というインドの主食だろうか、白いパンに似たものは、ゆつくりと噛めばジュワっと甘みが滲んで、すっかりお気に入りになってしまった。

一人で食事をするのはつまらないので、昨日は近くにいた職員を誘って行ったのだが、店長らしい髭を蓄えたインドの若者、これがまたよく喋る。関東のどこかで店を潰して、岡山に来たそうだが、彼の不満は「岡山の人はインドの味を理...</description>
    <dc:date>2008-07-03T23:59:50+09:00</dc:date>
  </item>
 
  <item rdf:about="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1320.html">
    <title>出張報告</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/senruu/1320.html</link>
    <description>今日は午後教室があって、それから東京へ行きます。明日帰ります。

・・って、これ誰に報告しているんだろう。
みんなにとってどうでもいい私。
しかし
私にとってどうでもいいとは思わないみんなへの報告・・としておこう。</description>
    <dc:date>2008-07-02T09:36:40+09:00</dc:date>
  </item>
 
  <item rdf:about="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1319.html">
    <title>祝創刊</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/senruu/1319.html</link>
    <description>壷坂輝代さんが詩誌「ネビューラ」を創刊された。25人の同人の代表として先頭に立つ。心からお慶びを申し上げたい。

「ネビューラ」の一編

「訪問」石原美光作

明け方
雨戸がガタガタと音を立てて
僕を呼んだ
迷惑な訪問だと
眉をひそめながらも
客に脅えて律儀な雨戸は震えている

嫌なことは夢ではない
昨日畑で逢った蛇である
仲間の数匹の蛇が鎌首をもたげ
草刈り機で傷ついた蛇を庇うように
僕に文句があるとう
瀕死の蛇は
なぜあの時ひと思いに
殺してくれなかったのか
安楽死はどうなのか
苦しそうな息の下
恨みたらしく言う...</description>
    <dc:date>2008-07-02T09:18:59+09:00</dc:date>
  </item>
 
  <item rdf:about="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1318.html">
    <title>津山の入選句(一部)」〓</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/senruu/1318.html</link>
    <description>「歩く」赤井花城選

炎天を歩く上等兵いまも　　石田柊馬

予言者が海を歩いていくらしい　　小池正博

特選　街道を歩きつくして菜の花忌　　森中恵美子

私見・「歩く」を人生の喩として捉える観念句が多かった。これでは句が硬直してしまう。相変わらず「秋を歩けば山頭火・・」が書かれ、相変わらずそれが入選する。

「覚悟」前田芙巳代選

土壇場で男と女に覚悟の差　　東おさむ

鉄砲百合の覚悟はたかがしれている　　柴田夕起子

一枚の海苔をあぶっている覚悟　　小谷美ツ千

特選　瀬戸物の卵覚悟はできている　　田中鳴蛙
...</description>
    <dc:date>2008-07-01T14:11:06+09:00</dc:date>
  </item>
 
  <item rdf:about="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1317.html">
    <title>津山の入選句(一部)</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/senruu/1317.html</link>
    <description>各課題の特選句を載せようと思ったが、勝手きままにBS関係を中心に気に入ったものだけにした。

「午後」小澤誌津子選

忘れないハチのムサシが死んだ午後　　江口ちかる

持て余す重さの午後のゆでたまご　　　山田ゆみ葉

コンサートホールの午後の眠る牛　　　石田柊馬

午後までにあやめに逢いに来て下さい　草地豊子

特選　刃物屋の刃物午後から光りだす　石部明　　

「島」田中博造選

座布団の上の座布団ほどの島　　　　　石部明

鼻と鼻合わせるときに島動く　　　　　樋口由紀子

紐かけて引っ張ると泣く小さき島　　　石...</description>
    <dc:date>2008-06-30T19:02:19+09:00</dc:date>
  </item>
 
  <item rdf:about="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1316.html">
    <title>退屈しない待ち時間</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/senruu/1316.html</link>
    <description>7.16分岡山発、和気方面行きの電車。その30秒前、ダッダッダダダ・・とエスカレーターを駆け下りた私を見て、車掌さんは一瞬ドアを閉める間をおいてくれた。だが、飛び乗ろうとした瞬間、「あっ・・おしっこだ」とためらい、車掌さんにゴメンと手を振って後ずさりした。車掌さんはなんとなく苦笑いのような表情のままドアを閉めた。中の女の子数人が不思議そうに私を見ていた。

今度はゆっくりとエスカレーターを上り、ゆっくりとトイレを済ませた。前におしっこが弾んで交差点で地団駄を踏んでいる私を見て、「交差点の真ん中で踊る...</description>
    <dc:date>2008-06-30T00:31:38+09:00</dc:date>
  </item>
 
  <item rdf:about="http://moon.ap.teacup.com/senruu/1314.html">
    <title>奇怪な三角関係</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/senruu/1314.html</link>
    <description>あとに日本を代表する評論家となる小林秀雄と中原中也、長谷川泰子の三角関係は「奇怪な三角関係」として有名だそうだが、中也と同棲していた泰子が入院している小林を見舞い、「一緒に住もう」と誘われ、二人は新しい生活をはじめる。そして、小林と泰子がやがて別れたあとも、小林と中也の文学的は友情は途切れることがなかったという。倫理という小さな枠ではくくれない宇宙の大きさかか、・・。純粋性なのか・・。

凡人にはようわからん・・。

新幹線より
</description>
    <dc:date>2008-06-29T19:54:31+09:00</dc:date>
  </item>

</rdf:RDF>

