昨日は東京日帰り。会議が終わって東京の役員4,5人と有楽町へ出て別れ際、「ここから東京駅までは15,6分ですよ、ご案内しましょうか」と言われ、それは丁重に辞退して、一人で歩くことにした。番犬モモも老いぼれて歩かなくなり、しばらく私も歩いていない。ほろ酔いの身体に心地よく冷気がしみる。何よりも東京駅周辺にこんな静かなところがあるのかと思うぐらい人通りが少ない。巨大なビルのガラスを覆う赤い蝙蝠の絵にギョッとして立ち止まり、空を突き刺すほど伸びた木立を仰ぎながら歩く。どのビルも煌々と灯りはついているのだが人影はまばら。まるで異空間にふと紛れ込んだような静けさである。やがて教えられた赤レンガの建物が見えて、その向こうが東京駅(八重洲口か)てある。・・ただそれだけのことだが、いつもの慌しい日帰りと違って、少し帰りの時間をずらせただけで、ずいぶんの寛いだ気分で7.50ののぞみに乗った。・・
それに引き換え今日は国保組合県下支部の事務員の講習会。まあ口から先に生まれたようなオバちゃんばかりで、受付業務のプロだから仕方がないが少々疲れた。
明日は今年初めての教室。今からその資料作りをします。

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