NKKの大河ドラマは、水膨れドラマだとおもっているから観たことはない。だが今回の「平清盛」は観てもいいかなという気がしている。まだどうなるか解らないが、歴史の秩序からはみ出しそうな描き方を予感させる。
だがこのドラマに見当違いのクレームをつけたバカがいる。
神戸市も舞台になるNHK大河ドラマ「平清盛」を巡り、酷評した井戸敏三知事の発言が波紋を広げている。「まず画面が汚い。(視聴者も)チャンネルを回す気にならないのではないか。ドラマの人気が出るか出ないかで観光も影響を受ける」。10日の記者会見で、井戸知事はドラマの感想をこう述べた。今月から始まる清盛をテーマにした観光キャンペーン「あいたい兵庫キャンペーン」も、低視聴率で「清盛ブーム」が起こらなければ、成功が危ぶまれるからだ。
確かに大河ドラマがその地元の観光に寄与した話はよく聞くが、それは結果であってNHKも最初から観光ドラマを作っているわけではないだろう。
そんなことも解らない芸術に対するレベルの低い私物化的発想と、権力の誇示はあまりにもみっともなさ過ぎないか。画面が汚くて見たくなければ見なければいい。ただそれだけのことなのに・・アンタなにもの?・・。

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