今回参加したイベントは、家庭内での暴力加害者への取り組みについて考えるというのがメインだったと思います。
そこで、改めて「暴力」ってなんだろう、と初歩的なことを考えています。というのもそれが生ずる場面(家庭内)があるし、「ここは暴力を振るおう!」と判断してしまう(歪んだ)状況が発生するとき。これが男性に特有なのか、ジェンダー役割への信仰なのかはよく分からないのですが、ジェンダーはさておいて、「人は社会的、経済的に追い詰められた(と、思った)時に暴力を選択する(しない人もいる。)」ということです。これは自分への暴力、「自殺」も似ている。思いやりからの中高年自殺は分単位で発生してます。(家族から言わせれば『思いやり』は『重い槍』として、残る。)
そういう状況は、今の日本であればそこかしこに日常的に発生するのが普通だと思いますし、特別異常なことだとでもないと個人的には思います。(京都駅のつくりの『変』さはそれを象徴していた)他者への無関心が経済効果を一時的に発生させる、と。簡単に言えばパチンコでたまに勝ったときの全能感(私もよくしってる。)と心情的に大差はないようにも思います。