身体・心・仕事・暴力

40にして惑いは増える一方の暮らしの中でのこと、狭いテリトリーですが庶民の目で見たこと感じたことのブログです。

 

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投稿者:タコス
京都駅。例えば自分の足音や隣の友人の語りかけが、どデカい吹き抜けによって機会音やアナウンスや雑踏のどよめきの無秩序な乱反射でかき消されます。規模の大きさと黒っぽい威圧感を強調する余り、あのデザインからは、本来、出会い旅立つ駅なのに、自他がかき消され、行きかう「人」の存在感が欠落していると思います。
すべての人が暴力におよぶわけではない、としても、「適者生存」の原理で成り立つ流れには逆らえず、ある人々は暴力へ、ある人々は抑うつへ、自他を見失っていく気がします。「人」の存在を考慮しない構造設計の中で……。
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