誰も守らぬ教育基本法

2017/3/2 | 投稿者: 鹿苑院

このところ朝のワイドショーは連日同じ話題ばかり。すなわち金正男暗殺と森友学園である。マスコミが偏向しているのは今に始まったことでもないが、森友学園に関する報道には違和感がある。

森友学園の教育姿勢については、ネトウヨの僕でもドン引きである。やりすぎである。あれを適度に批判するのはまあいい。
ただ、問題の本質はあくまでも国有地の8億円値引きの方のはずで、教育方針についてのことは副次的な問題のはずなのだが何故かマスコミはヒステリーを起こして、園児が教育勅語を暗唱する同じ映像を毎日流している。

特定の政治思想を刷り込むのは教育基本法に反するから、ともっともらしい批判をしているが、日教組が共産党であることを知らない者はいない。音楽の教科書の「君が代」のページを隠すようにプリントを貼ることを命じられたという話はいくらでも聞く。小学校の歴史の教科書は何故あんなに韓国が日本から受けた「被害」についてページを割いていたのだろう。
小中高の12年間を通して一度もアカ教師に遭遇しなかった人はいないのではないか。むしろ本当に教育基本法のその条項を順守している学校があるのなら教えてほしい。もっと言えば事あるごとにマスコミが躍起になって擁護しようとする朝鮮学校が政治的に中立な教育をしているとはどうしても思えない。

反日親中親韓は良いが愛国反中反韓は絶対に許さず連日しつこく批判を繰り返すマスコミの姿を見れば、マスコミ人はどういう人たちで構成されているのかが透けて見える。
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