今日は少しおもしろくない光景を目の当たりにしてきました。
宍粟市波賀町引原の音水湖は平成18年兵庫国体のカヌー競技の会場になって以来、カヌー競技が盛んに行われ、町の活性化につながり私達地域住民も喜んでいるのですが、音水湖畔の長源寺の下の周辺は、桜の木が湖畔沿いに植えてあり、毎年この時期は綺麗な桜とお寺と湖とがマッチして素晴らしい花見スポットだったのですが、この場所にコンクリートで階段状の応援席のような施設が造られています。
最初の計画段階では邪魔になる桜の木をすべて伐採してしまう予定だったようですが、地域住民の反対でかろうじて伐採は免れたのですが、今度は桜の木の根元ギリギリまでコンクリートの護岸が出来ており、ひどいところは大きな根を切断された桜もありました。これでは桜の木が弱ってしまうと地域住民の方も嘆いておられます。
本当に町おこしを考えて整備をするのならもう少し考えて工事をすればいいのに。
優しい気持ちがあればこんな事出来ないのに。
来年も綺麗に咲いてくれるかなと、散り始めた桜たちを見ながらそう思いました。
http://www.e-butudan.net

2