まず、作りやすいように準備します。
図1 これは私のパソコンでワード2007で開けたところです。
赤枠で囲ったところ、「クイックアクセスツールバー」。私はワードで絵を描くのでとても多くのよく使う道具(コマンド)を出していますが、初期のころには「上書き保存」「元に戻す」「やり直し」ぐらいしか並んでいないと思います。そこで赤枠の画面右端、の赤丸(ここにポイントすると下に書いた≪クイックアクセスツールバーのカスタマイズ≫と表示されます。これをクリックします。メニューが開きます。このメニューの≪その他のコマンド≫をくりっくしますと
図2 ワードのオプション画面がでます。
まず左端の項目の中から≪ユーザー設定≫をクリックすると上のような画面になります。
≪コマンドの選択(C)≫の▼をクリックして≪すべてのコマンド≫(
○印)を選択。右のリストボックスは▼をクリックして≪全てのドキュメントに適用(既定)≫を選択。
で、≪コマンドの選択≫からグループ化、グループ解除、オブジェクトの選択、複数のオブジェクトの選択、などを選んで、一つずつウィンドウの中央にある(赤矢印のところ)≪追加(A)≫をクリックしてください。右のウインドウに入ります。私の画面ではすでに右に入っているので
○で真ん中辺りに4ッつありますのがそれです。終わりましたら、≪OK≫ボタンをクリックします。これで一応準備ができました。
作り始めます。

≪挿入≫→≪図形≫の下の▼をクリック、△を選んで、十印がでたら

ここで三角形を上下反転さすか、塗りつぶしで図を入れてから上下反転さすかは出来上がり画像がどちらが気に入るかによって変わってきますが、これは数をこなしてゆくうちにだんだん先読みができるようになると思います。のでここではこのまま次に行きます。この三角形の中で右クリックしてください。

≪オートシェーブの書式設定画面≫がでます。矢印のところ、≪塗りつぶし効果≫をクリックします。

≪塗りつぶし効果≫画面がでました。一番右側の≪図≫タブをクリック。

@、A、B、の順に操作していってください。
次、一番下の≪図形にあわせて塗りつぶしを回転する≫にチェックを入れてください。OKボタンをクリックしてください。

できました。これがオートシェーブの図による塗りつぶし画面(オートシェーブの書式設定画面で真ん中あたり≪線≫→色の▼ボタンをクリックして色なしを選んでいます。)
ここから2009 06 24AM11:43加筆
なおこの正三角形、および塗りつぶしの画像のサイズについてのお問い合わせをいただきました。
これはあくまで私の経験です。こうでなければならないというものではありません。三角形については六角形になったとき、またあとワードで円形切抜きをする場合に正四角形で囲む必要があるため、それを考慮した大きさ、と申し上げておきます。また、塗りつぶしで入れる画像ですが、この大きさが私もずっと疑問でした。2003当時にはある程度三角に見合った大きさにサイズを縮小したりしておりました。ところがこのたび2007になってから、せいぜい一辺が90ピクセル程度の小さな三角形に400×300ピクセルの画像をそのまま「図の選択」しても、自動的に小さくなって入ることを発見しました。現在私のわかるのはこの程度です。又入れる画像は、長方形でも正四角形でも丸(楕円、正円)、その他どんな形の画像でもかまわないと思います。入れた画像によっては六角形に仕上がらないことはあります。でもそれは作られる方のお好みで、それがお気にいればそれでよいかと思います。あくまでビジネス文書ではありませんので、作られる方の感覚の問題で、どんな広がりもOKと私は思っています。

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