2009/11/3

DVD鑑賞  映画

著者全作読破中・伊坂幸太郎氏映画3本

・「重力ピエロ」:加瀬クン・ま〜くん(楽天じゃなく乙男・岡田クン)兄弟がカワイイ伊坂作品というと、複数登場人物が時間・時代を超えてラストにリンクしていくという展開ですが、比較的本作はストレートなストーリー
 
 原作モノを面白く読んだ人には、物足りない感覚が残る”かも”しれない

・「フィッシュストーリー」:難しい映像化の一つ。登場人物が多い複雑さの上4時代を行ったりきたりする
原作を知らない人は、途中でワケわからなくなって
ただ斉藤和義氏音楽だけが耳に残る

 「アヒルと鴨中村監督ですが、前作のほうがよくまとまっていた
”オチ””ラスト”まで引っ張りすぎ

一番、原作に近い、いや”それ以上”を感じたのが、

・「ラッシュライフ」。
 東京芸術大学製作という”自主映画”的な展開・映像美・手作り感・生生しさが原作以上に魅力的に描かれてた
 ”娯楽エンタメ”よりも”人間描写”に重点。

 来年公開「ゴールデンスランバー」が一番ヒットしそう

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伊坂原作初・映像化「陽気なギャングが地球を回す」は、ギャング4人のキャラで勝負。原作とは全く違った”色”

著者は”ビックリしただろうなあ・・・。
 とりあえず設定だけ”拝借”して、あとはアニメちっくにCGカーアクションだったり、セット・衣装で”魅せた
 原作除外して単体エンタメ映画として楽しんだほうが良い

原作だと、成瀬怖いキャラだし、田中商店も説明不足だし、なぜ?”派手”な衣装で強盗する理由も映画では描かれてない

女性自身」。週刊誌表紙も大事な”仕事!仕事”。
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