中村くんの四国八十八ヶ所巡礼奇跡の軌跡3巡目をつづります
2011/3/8 3:24
四国をくまなく歩き
集めたのは
なにも朱印や玉ばかりではありません。
これ?
流行ってるんやろ?
…って、オチはこれでいいかな?

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2011/3/7 23:01
当初の予定は、
歩いて大窪寺に帰って野宿して
翌朝杖と笠を納めて
バスと電車を駆使して高松へ戻り
高松から神戸へフェリーで帰る。でした。
その予定を
車の中で話すと
「こんな寒いのに野宿したら死にますよ。
フェリー乗り場まで送ります。」
と、フェリーの時間まで調べて送って頂けました。
食事までお接待して頂き
至れり尽くせり過ぎます。
最後にこんな
やさしさに出会えるとは…
涙がチョチョ切れましたね。
やっぱり四国は、広くて暖かかった。

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2011/3/6 7:41
標高910mの大滝寺は寒かった。
さらにノンストップで山を登ったため
流れに流れた汗が冷え体感温度はガタガタ
震えるほど下がった。
満身創痍で納経を済ませたのだが、
この状況で5時間かけて下山する気力は無く
タクシーで大窪寺に戻ろうと思いました。
その時!
なんと!!
車でお遍路してる若者が送ってくれたのです。
仏に見えましたね。
戻ってきた目的は、旅の終わり示すため
使ってた金剛杖と菅笠を納めるためです。
この金剛杖。
引越しのとき引越し屋さんが
全然運んでくれんかったんだよな。
この杖、
触っても呪われたりしませんから!


2
2011/3/5 18:59
大滝寺は大窪寺から
18km、標高910mのとこにある。
標高はあの雲辺寺より高いですやん。
大滝寺到着推定所要時間は4時間に設定して
出発した。
天気予報通り途中から弱い雨が降りだした。
雨が降ると地図を見るのが億劫になり
視界の悪さもストレスになるんで嫌だ。
標高が高くなるにつれ気温が下がり、
霧も出てきた。
しかし、そんな事はかまってられません。
時間も無いのでとにかく前に前に
ひたすら前に進んだ。
すでに地図上から自分を見失っていたが、
無我夢中で歩いた。
そして、予定より遅れること1時間。
別格20番札所 大滝寺に到着。
正味、体感的にはあの最大の遍路転がしと言われる
焼山寺よりキツかった。


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2011/3/4 19:35
今やどんなRPGにも
ボスを倒したあとにラスボスがいるように
四国八十八ヶ所巡礼を結願しても
最後の難関
別格20番札所 大滝寺という
あまりにもデカイモンスターが控えておるのです。
さぁ、
最後の旅立ちです!!


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