
長老 そなたはあの時の・・・・今度はいったい何の用じゃ。
「エロヴァーン騎士団を指揮していました、ミカムラと言います。あの時は王の命令に背く勇気がありませんでした・・・・」
長老 謝ってもらっても、死んで行った者たちは生き返って来ん。
「 ・・・・。」
長老 しかし・・・・今のそなたからは、その姿とは違う輝きの欠片が見受けられる。 話を聞く価値はありそうじゃ。
「今は、ガルカ空賊団を操るペリーという者と戦っています。 しかし仲間が囚われ助けに行く途中、リヴァイアサンに襲われて、他の仲間も・・・・。」
長老 ・・・・それもそなたに与えられた試練じゃろう。
しかし、暗黒剣に頼っていては真の悪を倒せないばかりか、そなた自身もいつ悪しき心に染まってしまうやもしれぬ。 もし、そなたが善き心で戦おうと願うならば、東にある試練の山に行け。そこで強い運命がそなたを待ち受けているはずじゃ。
「しかし、早く仲間を助け出さねば! 」
長老 そなたの大事な人じゃな? しかし、焦ってはならん! そなたは大きな運命を背負っているようじゃ・・・・先ずは試練の山に登ってみるがよい。
その邪悪な剣を聖なる剣に変えねばならぬ。 聖なる光を受け入れられる者は、聖なる騎士・・・・パラディンとなれるそうじゃが・・・・志を抱き試練の山へ行った者は数多いが、誰一人として戻ってこん。
・・・・どうじゃ、行ってみるか?
「・・・・ええ!」
パラディンとは聖なる騎士。 暗黒騎士の対極を成すもの。
パラディンになれたなら、信じることに致します。
試して来るのです。あなたが光を受け入れられるかどうか。
試練に耐え、その姿と決別するのです。人が人を傷つける・・・・ 悲しいことです。
「私はパラディンになる為に来ました。
暗黒剣ではペリーを倒すことは出来ないらしい・・・・私はこの忌わしい暗黒剣から放れたいんです・・・・!」
??? 我が子よ・・・・
「子!? あなたは?」
??? お前の来るのを待っていた・・・・
今・・・・私にとって悲しいことが起きている。 これからお前に、私の力を授けよう・・・・この力をお前に与えることで、私は更なる悲しみに包まれる。
「・・・・しかし、そうする以外に術は残されていない。」
??? さあ、血塗られた過去と決別するのだ。今までの自分を克服しなければ、聖なる力もお前を受け入れない。
打ち勝つのだ・・・・暗黒騎士の自分自身に!
「手を出すな! これは私自身との戦いだ! 今までの過ちを償う為にも、こいつを! 暗黒騎士を倒す!」
??? もし お前が本当のパラディンなら、剣を収め堪えるのだ!
??? 正義よりも正しいことよりも、大事なことがある。 いつか分るときが来る。 行け! ミカムラ!
・・・・・・・
??? よくやった・・・・
これから私の意識を光の力に変えて、お前に託そう。 受け取るがよい・・・・私の・・・・最後の光を!
我が子よ・・・・ ペリーを止めるのだ!
・・・・・・・・。
ミカムラが戦士になった!
・・・・・・・。
「えええええ?!?!??!?!?!?!。」
(((((((((((゜Д゜;))))
「戦士!?!?!(`Д´≡`Д´)??」
「パラディンじゃないんですか?!?!?!。」
??? ごめん、間違えちゃった。
「間違えちゃった。って・・。( TДT)」
??? でも、戦士のが楽しいよ。
じゃあね、ばいばい〜
「ちょっとまって・・・。行っちゃったよ・・・。」
「こうなったら斧投げてやる〜〜。」

なんだかんだで戦士68に・・・。

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