宝くじ! この魅惑の響き・・そして挫折・・・
これはそーゆー話。
職場で宝くじって当たらないよねーーって話になった。ありがち。
そこで○○さん
「私、当たり券もって換金にいったんです。」
「ふーん」
「銀行で、中にいる警備員みたいな方に、宝くじの当たり券を換金にきたんです、って」
「へー銀行行ったの?」
「そうしたら、その人、すごくあわてて、お待ちくださいって中へ走っていっちゃったんです。しばらくしたら、奥の方から偉そうな男の人が飛び出してきてね、お辞儀するんです」
「ふーーん、扱いちがうんだねーー」
「そしてね、失礼ですが、おいくらの当たり券でらっしゃるのでしょうか?って質問するんですよ。」
「そこがポイントだもんねぇ」
「だから300円って」
「・・・はっ???」
「300円」
「・・・・・・・・・最低のやつ?」
「そう。」
「・・・・・・・・・・・」
「そうしたら、警備員みたいな人は下向いて体震わせて笑ってるし、その偉い感じの銀行の人は顔こわばっちゃうし」
「・・・・・・・・・(既に皆、机に突っ伏して笑っている)」
「その銀行の人、私の手を引いて、外の宝くじ売り場まで連れて行ってくれました。」
「!!!!!(机たたいてる)」
「なんだか、そーゆー頭の人だと思われたみたい。」
(笑い転げている)
「私、すごーーく恥ずかしかったです!」
(爆笑!)
「・・・・(笑いながら)ふ・・普通、ぎ・・銀行での換金って一万以下はやらないよねー」
「知らなかったですーー!! 全部換金は銀行だと思ってたんです!!」
そういいきる彼女は元銀行員。昔取った杵柄??!!(大笑)
後日談:
「○○さんだから、手を引いて外まで連れて行ってくれたんだよ」
「え?どうしてですか?」(元銀行員の美女)
「若くて、すらりとしてて、すごく綺麗だもんね」
「そうだよ。私たちみたいな横に広いおでぶのおばさんだったら、すかさずカウンターから暴漢用の色つきボールが飛んでくる;;」
「横にも縦にも大きいから当たり易いし・・・、動きも鈍い。」
「宝くじは当たらんが、いらんもんは当たるって、・・・・オチ。」
・・・こんなとこでオチつけなくても・・・。
むなしい・・。

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