ありがとう。ありがとう。
自分の人生(観)が他人の人生(観)に影響を与えるのは確かな事だけれど、それについて考えたり実感したりする事は日々の生活ではあまり行われていない。
せっかく生きているのだもの。自分を感じていこう。
相手を通す事で、より自分を感じられる。
相手を通さないと分からない事が沢山ある。
関わりを大切にしよう。
関わりの中にある自分を大切にしよう。
自分の存在を他人との関わりから感じられる瞬間は、相手に対して何かをして、その結果相手がどういう状態にあるかによって違う。
<悲しませてみる>
悲しんでいる相手の姿を見たとき、自分の目に入るのは悲しんでいる相手だけ。目を見つめてみても、自分は見えてこない。
間接的にしろ・直接的にしろ、関わった自分自身で、その姿を見ないようにしてしまっているのだ。
悲しんでいる相手から自分を見つけるには、心を澄ませて相手の感情に深く入り込まなければいけない。
<喜ばせてみよう>
生き生きとした笑顔をこちらに向けて私の行為に対しての感情を、その笑顔から、口調から、言葉から、ありありと出している。
その目には私自身が確かにうつっている。
その人の感じている感情・このやわらかな雰囲気・笑顔。そこに私がいる。
私はこの人にこれだけの影響を与えたという確かな確信がもてる。
悲しませた場合は、後々に自己洞察したり、相手の心情を推し量ったりして初めて自分を少し感じる事ができる。
喜ばせた場合は、直に、生き生きとした他者からその時に自分を感じさせてもらえる。
私が他人に与える影響。他人から教わる自分の影響。良い事も悪い事も、全部自分だ。逃げないで自分を感じていこう。
これだけ人に影響し、影響される自分がおもしろい!
人との関わりから自分を見つける。意識してみると色んな自分が見えてくる。
自分を楽しんでいよう。関わりを楽しんでいよう。

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