豊田エリアを訪れるクライマーの
方へ提案です。
まず、地元との関わりにおいて、必ず配慮しなければ
ならないのが駐車場とトイレの問題である。
トイレについては豊田には古美山、大田に立派なトイレもあるし、
なにせアプローチも短く、下山して用便を足すことが
できるので特に問題はない状態です。
問題は、駐車場にあり、です。
今年に入って古美山へいってないのですが、昨年末の
土曜日の古美山の駐車状態はかなりひどかったと
言わざるを得ません。
駐車場となっているスペースに、クライマーの車が止まり、
さらに道沿いの路肩に駐車されている状態。そうは広くない
道ですので、駐車された車によって行き違いが
できなくなっている状態でした。
日本のアクセス問題において、かならず課題となるのが
駐車の問題です。
豊田エリアには、いままで、たいした数のクライマーが
いたわけではないので特に問題になりませんでしたが、
ここ1、2年のハイシーズンの古美山の駐車状態は
非常に危険な状態とおもいます。
何が危険か?当然、登れなくなる可能性があるわけです。
地元の方への配慮、また、ハイカーなどほかの野外活動を
する方への配慮が欠ければ、クレーム→禁止措置となるの
はいままでクライマーが経験してきた悪しき道です。
たとえば、同じ県内に石巻山というクライミングエリアが
ありますが、現在登攀禁止の状態となっています。
ここのクライミングは、過去20年以上まえから行われて
いましたが、ふとしたきっかけで、一昨年登れなくなりました。
いままで、よかったから、は通用しません。
で、提案です。
1)駐車は駐車場に止められる台数に限る。路上駐車はしない。
また、駐車場のない岩場については、通行の妨げとなる駐車は絶対にさける。
つまり、例えば、古美山園地においては、入り口周辺とトイレの前のスペースのみの駐車とし、そこに止められない場合は、他の駐車場に止めて徒歩で古美山に入る、もしくは、その日は古美山で登ることをあきらめて他の岩場に転進する、ということです。
また、このような駐車に対応するために、
(2)大きな駐車場で集合、乗り合わせにて人数をまとめてエリアに向かう。
が、必要となります。
また、クライマーの間の問題でもありますが、登ったらチョーク跡を
掃除していただきたい。地元への配慮でもあるし、後から登りに来る
クライマーへのマナーでもあります。
いま、問題が起こっているわけではありません。
登攀禁止なんていうつまらないことを防ぐために、
我々は想像力をもって登っていきたいと思います。
以上、私からの提案です。
powerjunky1@hotmail.com