澄んでいる夜空を見上げた。「なんて美しい星なのでしょう!夏の星座、秋の星座特に天の川のひとつひとつの★が見えます?!」感動している間もなく、☆や銀河の位置が三次元の世界へ突入した。
恒星間飛行や銀河飛行をレスキュー隊と共に体感したが、速度があまりにも速いため片目を閉じ、場合によっては両目を覆ってしまった。

2009.7.22 46年ぶりの皆既日食

*湘南台にある文化センターの宇宙劇場で、只今スペース、レスキューシリーズ「宇宙の果てをめざせ!」を投影しています。

最新の光学式プラネタリウムと全天デジタル映像システムが素晴らしいです。
洋光台にもこども科学館がありますね。
*宇宙航空研究開発機構機関誌「ジャクサス」の中から興味深い記事が載っていました。アートから見える宇宙・・・若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在開始から1ヶ月ほど過ぎた4月14日、東京藝術大学の宮永美和代助教授が提案した宇宙実験が軌道上で実施された。題名は<微小重力の身体と衣服設計に関する基礎実験ー宇宙でのファッショナブルライフ>
ー先生、つまり何を知りたいがための実験だったのですか?
宮永氏ー出発点は、人間が宇宙のゼロG環境で生活するとしたら、身体と身体の使われ方にどのような変化がおきるのか、という興味から発案した実験でした。宇宙で世代を重ねることを選んだとすると、人類はどのような進化を遂げるか、考えてゆくベースがほしかった。宇宙飛行士に、無重力状態だからこそできるさまざまな動作を試行してもらい、その映像を見ながら、印象も含めてうかがってみたわけです。
ーでは具体的に、若田さんに何をやってもらったんですか?
宮永氏ーたとえば両足を膝と足首のところでベルクロで固定し、「魚になった気持ち」で移動してもらったりしました。
ー重力の負荷がなくなる宇宙空間で、筋量や骨量の低下を最小限に抑えるため、宇宙飛行士は毎日かなりの時間をトレーニングに費やしています。
宮永氏ーいずれ地上に戻るからにはそれは絶対必要です。しかしそうでなければ、人体はどう「進化」するのか。あるいは人体に合うように人工的な重力のある環境をつくるのかもしれませんし。さまざまな疑問がわきます。若田さんへのお願いの中には、魚のほかにも、壁をはうクモや、羽ばたく鳥になった気持ちで室内を移動をしてもらいました。
ーなかなか難しい注文だったんでしょうか?
宮永氏ーいえ、、もうそれらのすべての動作が見事に、美しくスムーズに行なわれていました。
ー若田さんはだいぶ事前に練習していた?
宮永氏ーわかりません。うかがっていませんが、お話する機会があればぜひ聞きたい部分ですね。いずれにしろその動作の一部始終を筑波のきぼう管制室の一角から目の当たりにすることができて感激しました。人類が自ら選択した「進化」への扉は開かれていくのを目の当たりにする喜びを感じました。
*若田さんがISS内でヨガを実践しているすがたがあります。
若田さんいわく「ヨガは宇宙でも気軽にでき、短時間でからだとこころをリラックスさせてくれます」と。
故沖ヨガの沖正弘氏の本から抜粋しますと「アメリカ航空宇宙局は、宇宙飛行士に訓練させるとき、古今東西の訓練法をたくさん調査した結果、ヨガ行法をもっとも役立つとして採用したそうだ。ヨガが人間の心身のしくみを、いちばんよく知っていたからである」
*朝夕の風に秋の気配を感じるようになりました。

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