川越のタウン誌「小江戸ものがたり」のHPを覗いていたら、着物で七福神めぐりがあるという案内を発見した。これはやってみたい!バカッ晴れの日曜の朝、黒い小紋に半幅帯を締めてそそくさと電車に乗り込んだ。集合場所の川越駅東口交番前には、40人ほどのさまざまな年代の和服姿の人々が集まっていて壮観だ。本日の世話人の小杉氏は和裁の先生だという。なるほど、着物姿がキリリと粋に決まっている(^^ そのそばには、お若いお嬢の集団が…。そのうちのひとりの羽織があまりにも可愛かったのでお話してみたら、何と和裁の生徒さんたちだった。こんな若い方が和裁を志しているとは!
第一番の妙善寺から第二番の天然寺へ歩く道すがら和裁を始めたきっかけをうかがったところ、可愛い丸顔の物静かなお嬢は、
「手に職があるっていいなと思って…それに職人さんに憧れもありましたし」
この方たち和裁のお稽古という域ではなく、本格的な職人を目指してお仕事をしているらしい。すごいなぁ〜。ほどなく天然寺に到着。門前には蝋梅のものすごくいい香りが流れていた。雲ひとつ無い濃い青空にポカポカ陽気、ああ本当にいい日だ(^^ 第三番の喜多院では、全員で記念撮影。産経新聞の記者さんに呼び止められ、軽く取材を受ける。年齢を聞かれて正直に答えてしまったことを、ものすごく後悔する(0^;


第四番の成田山では、毎月28日に骨董市が開かれるという。同行のお嬢たちに、リサイクル着物が1000円くらいからある話を聞き、近いうちに絶対来るぞ!と心に誓う。第五番の蓮馨寺脇ではフクフクのニャンコを見つけて走り寄る。その後、かまえが素晴らしい「あとひき煎餅」で甘酒の振る舞いをいただく。はぁ〜、おいちい♪元気を補充して第六番の見立寺から第七番の妙昌寺に向かう。最後の妙昌寺では、小杉氏のご挨拶の後、七福神さまが全部付いた金色の根付のプレゼントが…。さっそく帯に付けてみる。可愛い☆


各お寺では、七福神めぐりのスタンプを押しながら歩いた。これでいろんなプレゼントが当たるらしい。川越プリンスのお食事券がほしいなぁ〜。川越在住の方が多かったので、いろんなジモティ情報を聞くことができたのも、本日の大きな収穫だ。3月26日の川越春祭りでは、着物パレードと称して行列で歩くという。その後の桜の時期には、川越氷川神社の裏にある新河岸川に小船を浮かべて、着物でお花見などもするらしい。う〜みゅ、楽しそう♪これにもぜひ参加させてもらおう。着物っていいよね〜、今年はにゃんこの中で和服広め元年としようと心に誓った。しかし6Kmも歩いたせいかメチャお腹がすいた。時刻はすでに12時半、そうだ!あれ食べよ!と早足で向かった先は?(つづく)
小江戸ものがたり→
http://www.koedomonogatari.com/
小江戸川越七福神めぐり→
http://www.kawagoe.com/7fukujin/


