最近、めずらしく夫婦でハマっているドラマが「不毛地帯」。重厚な設定の中での、男たちのドロドロ…ぞくぞくしますねぇ〜。私、山崎豊子さんの作品が大好きなのです。「白い巨塔」やら「女系家族」やら。唐沢寿明は、すっかり山崎豊子作品の顔となりましたね。個人的には、新聞記者の阿部サダヲちゃんの迫真の演技に萌え♪ 和久井映見は相変わらず空恐ろしいし。
そして、この秋に夢中で読んだのが「花紋」。いろどり着物のお仕立ての際に刺繍のしゃれ紋を入れようと思って、図書館で「家紋」の本を検索していた時にヒットした1冊。いやぁ〜、因習に縛られた名家の嬢さま(とうさま)の一生。こりゃ、大好きな世界ですわ。夜中の3時までやめられなかった日も(^^;
ドロドロ作品は星の数ほどあるけれど、山崎豊子の描くドロドロはどこか崇高で気品を感じさせるのよね〜。だからこそ、余計に深みにはまるのだけれど…。映画の「沈まぬ太陽」も公開されているし、なぜこの時期に山崎豊子なんだろう?と考えたりして。秋の夜長、読書三昧もいいもんです。いや、でも、この方の作品の場合、読後感はヘビィですけどね (0^;
花紋(山崎豊子・著)→
http://www.shinchosha.co.jp/book/110407/
フジテレビ・不毛地帯→
http://wwwz.fujitv.co.jp/fumouchitai/index.html
映画・沈まぬ太陽→
http://shizumanu-taiyo.jp/

