6月30日は、年の前半を締めくくる「大祓え」。そして7月1日は、年の後半が始まる節目の日。毎月1日と15日におこなわれている川越氷川神社の月次祭も、今日は特別な日に当たった。
朝8時半、三々五々集まってくる人々を見守る神官さまと巫女さん。
「縁結び玉」も、まだ整然と並んだままだ。にゃんこ、この縁結び玉をいただいてから、するするとこの神社での挙式が決まってしまったのよね(*^^*)
縁結びで有名な神社さんらしく、他にも「であいこい守」や「さくらさく守」などの可愛いお守りがいっぱい。にゃんこは着物の時、このさくらさく守りを根付代わりに帯に飾って、氷川の神さまに守っていただいている。
月次祭は粛々とおこなわれ、最後に宮司さまのお話が…。
「人というものは、痛みに対しては敏感ですが、なにげない幸せに対しては鈍感なように思います。穏やかな日常を過ごせることは、なによりも幸せなことです。私たちは、いろいろなものに守られて生かされています。ささやかな幸せに感謝する気持ちを忘れずに、日々過ごしていけたらいいですね」
にゃんこは最近、仕事上でブルーになっていて、なんか運が悪いなぁなどと思っていたのだが、今日の宮司さまのお話を聞いて、自身の考えを見直すことができた。ちょうど節目の日なのでと思い月次祭りお邪魔したのだが、やはり行こうと思った時には何か意味があるのだなぁと感じた。
朝の清らかな気が満ちている境内でご神木に触れ、人がたに穢れをうつして清水に流す。
その頃、宮司さまをはじめとした神官さまたちは、境内にあるお社をまわっていらっしゃった。形のないものを守っていくことの大切さ、今のこんな時代だからこそそれが大事なのだと感じた朝のひとときだった。
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