どうも。
あれは確か小学生のころだったと思います。
学校でスポーツテストがありました。
その中の一つに「立位体前屈」というのがありました。
立って「気をつけ」をした姿勢で、足を曲げずに体を前方向に曲げて、どこまで手が届くかってやつです。
今はどこまで手が届いたかというのを測る機械があるんでしょうけども、当時はそんな機械はありませんでした。
体育館のステージの前ギリギリに立って、そこで「立位体前屈」をして、曲がった分だけ補助の人が定規で測るという方法でした。
ぼくは、高所恐怖症の気があって、ステージの端っこに立つだけでもめまいがしそうでした。
そこでさらに前屈の姿勢を取らなければならないというのが怖くて仕方ありませんでした。
結局「これ以上深く曲げたらバランスを崩してステージから落っこちてしまう!」と思い、ほとんど体を曲げずに済ませてしまってました。
そんなこんなで、小学生時代から「立位体前屈」の成績は惨憺たるものでしたが、ぼくとしては「いや、あれはステージの端っこという環境が悪いのであって、本気を出せばもっと曲がる!」という変な自信はありました。
ところが、中学になってまともな「立位体前屈測定器」が導入されてて、これを使って測定してみたところ…全然曲がりません。
せめてつま先くらいに指が届くだろうと思っていたのですが、脛くらいまでしか届かないんです。
ここではじめて、「あれ?もしかして体固いのかな?」と気付きました。
とはいえ、ぼくはスポーツテストに関しては全般的に平均以下というか、極めて悪いレベルの結果を叩き出していたので、さほど驚くこともなく、これといって対策を打ち出すでもなく、そのまま過ごしていました。
中学高校の部活は剣道部でしたが、柔軟運動はほとんどやりませんでした。
それから時は流れて、30代半ばになったぼくは相変わらず体は固いままです。
一日中座って仕事をすることが多いので、その体の固さはますます悪化してるような気がします。
そのせいか腰とか背中が痛くなったり、肩こりが悪化してるような気がします。
自宅で「立位体前屈」をしてみましたが、案の定、膝の高さまでしか届きません。
ネットで調べてみると、そもそも最近は「立位体前屈」はあんまりやらないそうで、足を伸ばして座った状態で「長座位体前屈」をやるそうなんです。
「長座位体前屈」をやってみましたが、結果は変わりません。
うーむ。
なんとなーく、このままではいけないような気がしてきました。
なので、ちょっとストレッチしてみることにします。
我流でいろいろやってみましたが、ちょっとやっただけで、筋やら筋肉やらがほぐれたのか、最初よりも曲がるようになるんですね。
これ毎日つづけたら、つま先を手でつかめるくらいに柔らかくなるかなぁ?
…と思ったのが昨日。
今朝、起きたら体中がなんか痛いです…。
三日坊主どころか、二日続くかどうか…?

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