どうも。
ぼちぼち、秋のキノコシーズンがやってきたらしく、ニュースにもキノコが顔を出すようになりましたね。
「畑にバレーボールが生えた? オニフスベ3個」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080905-00000002-rtn-l26
「オニフスベに気が付いたのは4日。刈り取ったあと積み上げておいた雑草の間から白いものが見えるので、何かと思って見ると、昨年と同様の大きな白いキノコだった。
オニフスベはホコリタケ科のキノコで、日本特産。一夜にして発生するが、各地で見られる。直径は20−50センチで、バレーボールが転がっているように見える。
昨年は2個が現れたが、直径は20センチほど。今回は一番大きいもので直径27センチと、バレーボールより少し大きい。ほかの2個も25センチある。3個が寄り添うように生えている。(後略)」
オニフスベは是非一度見てみたいと思っているんですけどね、なかなか出くわすことができません。
これ「バレーボール」に見えたからいいようなものの、「頭蓋骨」に見えたら警察出動ものですよね。
ちなみに、手元の図鑑によれば「幼菌の皮をむき、マシュマロのような弾力のある肉を食べる」だそうで、一応食べても大丈夫なキノコなんです。
もう一個。
「猛毒キノコで一時意識不明 千葉の男性が食中毒」
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008090501000734.html
「葉市若葉区で道路脇に生えていた猛毒の「ドクツルタケ」とみられるキノコを食べた男性(69)が一時意識不明になり、市保健所は5日、食中毒と断定した。
保健所によると、男性は2日午後2時半ごろ、畑と道路の間に生えていたキノコ2本のうち1本を採り、その場で生のまま丸ごと食べた。午後4時半ごろから吐き気や腹痛を起こし、意識不明になった。その後意識は回復したが、現在も入院中。
男性は「朝から何も食べていなかった。昔食べたキノコと似ていたので、大丈夫だと思った」と話しているという。
ドクツルタケは、1本食べると死亡する可能性もある。9月から11月はキノコ狩りのシーズンになるため、保健所は「素人は野生のキノコは絶対に食べないでほしい」と呼び掛けている。」
これはびっくりニュースですね。
「畑と道路の間に生えていたキノコ2本のうち1本を採り、
その場で生のまま丸ごと食べた」
うわー。
「朝から何も食べていなかった。昔食べたキノコと似ていたので、大丈夫だと思った」
うわああー。
毒じゃないキノコでも「生食は中毒」ってよく図鑑にも載ってますからねぇ。
よくわからないキノコをナマで食べるだなんて、ワイルドというか、無鉄砲というか。
じゃ「昔食べたキノコ」はなんだったんでしょうね。
(そのときもナマで食べたのかしら?)
「シロマツタケモドキ」?
「午後4時半ごろから吐き気や腹痛を起こし、意識不明になった。その後意識は回復したが、現在も入院中。」
だそうですけど、「ドクツルタケ」の中毒症状は...
「食後6〜24時間して
コレラ様の症状が現れるが、1日くらいで回復する。その後4〜7日くらいして肝臓肥大、黄疸、胃腸の出血など
内蔵の細胞が破壊された結果の症状が現れ死に至る。」
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
これ第二段階目の中毒症状が出てきたら治療のしようはあるのでしょうか?
何はともあれ一命は取り留められますように...。