2009/9/27

十五句、十六句  独吟「鳳仙花」

十五句 フラスコで酒を温める宴なり   温め酒 、秋
十六句 田子ノ浦まで雪を見に行く    雪 、冬

ボーっとしていて十七句目の花の座の準備が間に合わなくなってしまった。
ここは急いで冬の一句を出して雑の句をパス。

昔、単身赴任の男がめんどくさいのでコーヒー用のフラスコとアルコールランプでお酒の燗をつけていた。
少し酔った勢いで田子ノ浦まで雪の富士山を見に行く。
アパートから歩いて10分ほどである。
田子ノ浦には有名な
「田子ノ浦にうち出てみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ」
・・・という山部赤人の歌碑が建っている。
私が静岡県富士市に単身赴任していたときの実話である。



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