本日8月6日は広島に原爆が投下された日である。平和とは何だろうかと考えてみた。
平和は血の上にしか成り立たない物なのか。それとも、人々の努力次第で永遠に続く物なのか。
平和が血の上に成り立つとしたら、人々は戦争の記憶をなくしてはいけない。これだけは断言できることである。
地域紛争が頻発しているが、人々は有る程度血を流さないと、平和を認識しない。欧州は2度の世界大戦やそれ以前の戦争で疲弊しすぎたため、第二次世界大戦後、冷戦というお互いの共通の敵がいたという事情も有ったが、統合へ進み、冷戦終結後は欧州連合を形成する事になった。
欧州的な考え方が、世界中に広まるにはあと何年、いや何十年かかるんだろうかと思える。