お肌のバリア機能を高める  

●バリアを回復させましょう

噴火口となってしまった背中ニキビは皮膚のバリア機能が乱れて、乾燥した状態になっています。このような状態は、汗やほこり、細菌の侵入などのさまざまな刺激物が入りやすい状態と言えます。

バリア機能が乱れている状態では炎症が起こりやすくなっています。このように、バリア機能が弱くなっているために、湿疹が出来、強いかゆみが生じる場合もあります。

背中ニキビの悪化因子には、ストレス、気温、湿度、体長不良、発汗、衣服、化粧品、食物アレルギーなどさまざまな悪化因子が考えられています。

悪化因子の除去を行いましょう。出来るだけ取り除ける悪化因子は取り除くようにしましょう。

バリア機能を回復し、理想の肌環境を取り戻しましょう。

スキンケアでは、まず、入浴しストレスを取り去りましょう。ストレスが軽減するのと同時に肌についた刺激ぶつを洗い流します。

入浴後5分程度で背中は乾燥してきますので、入浴後すぐに保湿外用薬をつかってお肌の乾燥を防ぎましょう。

このようなスキンケアは皮膚を清潔で潤いのある状態に保ち続けることになり、抜群の背中ニキビ改善に役立つのです。


●コラーゲンでアンチエイジング

ビタミンC誘導体がコラーゲンの合成を促す成分として知られています。具体的にコラーゲンを増やすための、ケアはビタミンC誘導体入りの化粧水を使用することです。この化粧水を顔の隅々まで塗ります。

レチノールの入ったクリームを使用することでしわ対策になります。レチノールはビタミンAの仲間でお肌のコラーゲンを増やすはたらきが知られています。市販のアイクリームに配合されていて、目もとの小じわやクマなどに有効とされています。



くすみの原因とは

ターンオーバーを知っていますか。ターンオーバーはお肌の生まれ変わるサイクルです。お肌のターンオーバーが遅くなると、古い角質がお肌にたまり、角質層が厚くなります。これを角質肥厚(かくしつひこう)といいます。

実は古い角質はメラニンを含んでいますのでお肌の色が暗く見えるのです。ターンオーバーが遅れる原因は加齢による場合もあります。お肌の代謝が落ちるとターンオーバーは遅くなります。
これに、乾燥により、お肌の表面がけば立つと影になりさらに顔色は悪く見えてしまいます。

これに加え、弱まったバリア機能を補う作用が重なると角質層も厚くなります。寝不足や栄養不足が重なると血行が悪くなり顔色は青ざめくすんで見えることに。

速効性を考えてフェイスパックをおすすめします。また、フェイスマッサージで血行を促進しましょう。


●ストレスや睡眠不足でホルモンバランスを崩し体の免疫に影響を与え、弱まって来るとニキビが出来やすくなるのです。体自体の免疫力が弱まるとお肌の免疫にも影響を与えます。角質層のバリア機能が弱まり、角質層が厚くなってきます。

この余分な厚くなってきた角質によって毛穴が塞がれると皮脂が詰まってしまいます。その後、アクネ菌が皮脂を栄養にして過剰に繁殖し、毛穴の中やまわりが炎症を起こすことになります。

したがって、お風呂に入ってストレスや疲れを取りましょう。また、良質な睡眠を取りましょう。良質な睡眠はダイエット効果も期待できるのです。

実は私たちは若返りホルモンを睡眠中に作りだしています。ノンレム睡眠は「成長ホルモン」を出すための睡眠です。成長ホルモンには内臓脂肪を燃焼してスリムになるのと同時に筋骨を丈夫にする作用が知られています。

成長ホルモンには創傷治癒効果があります。肌荒れやシミ・ソバカスの原因であるメラニン色素なども吸収され肌が白くなります。ノンレム睡眠では脳も寝ています。この脳を休ませている間に「成長ホルモン」=「若返りホルモン」が出ているのです。

若返りホルモンの分泌される時間帯は22時から26時(午前2時)の4時間といわれています。



●栄養のバランスはニキビに関係する大切な因子です。

食生活のバランスを保つことが大事です。

バランスを取るには、和食がいいですね。一つの料理で沢山の食材を取ることが可能です。
豆腐や納豆、玄米、冷凍野菜の活用です。冷凍野菜は旬のものを急速冷凍しているため栄養の損失が極めて少ないです。

若返り食材である抗酸化作用のあるものを取りましょう。

抗酸化作用は体内の活性酸素を除去する働きのことをいいます。
活性酸素は反応性の強い酸素のひとつで体内の副産物として出来ますが、増えすぎると体内で細胞を傷つけ老化を促す原因といわれています。

お肌には、しみやしわなどに影響があるといわれています。ですから、抗酸化作用のある食材がいいのです。

抗酸化作用のある食材例

にんじん・かぼちゃ・ブロッコリー・ピーマン・カリフラワー・ホウレンソウ・キャベツ・れんこん・玄米・黒パン・植物油・大豆・落花生など

飲み物では

緑茶・ココア・赤ワイン

野菜は、温野菜などで火を通して取るのがいいです。
ホウレンソウのお浸しなど野菜は一度火を通すとかさばらないので沢山食べることができ、トータルでビタミンも生食よりも多く取れます。
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美白のための取りたい栄養素  栄養素

美肌を作るにはビタミンCが有効です。

ビタミンCには強力な抗酸化作用があります。この抗酸化作用は老化現象といわれる症状全般に有効な働きがあると言われています。

1.しみ
2.そばかす
3.コラーゲン生成
4.肌の張り

ビタミンCは体内での合成は出来ません。したがって、野菜や果物などから積極的な摂取が望まれます。しかしながら、ビタミンCは水に溶けやすく、体内に貯めて置くことは出来ないのです。そこで、献立に生野菜を取り入れるなどの工夫が必要です。

A:シミについてはメラニンを作るチロシナーぜの活性を阻害。シミやくすみを防ぎます。
B:真皮内のコラーゲンを生成し、肌のはりや弾力を保ちます。
C:カルニチンという物質を生成して細胞分裂を活発にし、お肌の代謝を促進するします。
D:抗ヒスタミン作用により、アレルギーを緩和する働きがあります。

ビタミンCを多く含む食材

苺、キウイ、パプリカ、ブロッコリー、カリフラワー、じゃがいも

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保湿が背中ニキビによい理由
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