DVD買いました。ネタバレありますから見てない方は飛ばしてください(汗)
語りだしたらキリがない。この作品大好きだ。。。
美しすぎる。
見れば見るほどなんて美しく儚く救われない悲しいお話しなんでしょうか。
この映画に出てくる「血」はただの「血」ではありません。
「感情」と「涙」。ラストシーンのトッドが流した「血」は深すぎる悲しみと絶望の「涙」ですよね。というか涙にしか見えません。(そもそもあんな場所切られたら天井に向かう勢いで流血します。あんな風に下に血は流れません)
歪んだ目的の為に、間違った方向に突き進み、とあるきっかけでただの狂気の殺人鬼になり果ててゆくスウィーニー・トッド。愛する人と一緒にいたい。あなたの為になら神様に背く事でもなんでも出来る。そんな歪んだ愛を貫くミセス・ラベット。
この2人とDEATHNOTEの夜神月と弥海砂は似ていると思います。特に私が感じたのはラベットの妄想シーンでのスウィーニー。つまんなさそうにしかめっ面してますよね(笑)あれはまさにミサと月。
最後に無様な最期を迎えるのも一緒。(ミサは描写はありませんが)
こういう題材の作品なので、見る人を選ぶと思いますが、
本当に切ないお話しです。余りに長いんで今日はこれくらいに(笑)
