2008/10/9

母放棄された長男、その後  長男

長男、お弁当作りは頑張っていたのですが
朝ごはんにはフレンチトーストを作ってやるという
長男の予定は時間の関係で無理そう。
(末っ子が固いものを食べられないからフレンチトースト
と長男自身が考えました。
でも、いつもの時間に起きるんでは、なれない仕事は無理。
時間がうまく使えません。初めてなので当たり前ですが
本人気付かず・・・)

そばで私がフレンチトーストを作り始めました。

私がそばにいて何となく動くことで、
テンパッテいた長男も落ち着き、お弁当は頑張ります。

いつものくせで、いろんなことをたくさん褒めたので
(なかなかやるじゃないか〜とか、
初めてのお弁当がこれならすごいな〜とか、
ちゃんと時間を考えてるじゃないか〜とか…)
長男はだんだんノッてきて、まるでお手伝いをするように
楽しんでお弁当を詰めたりしていました。

料理すると、見通しも立てなきゃならないし
時間も見なきゃならないし
予定も立てなきゃならないし
食べる人の好みも考えなきゃならないし
食べる人の状態も考えなきゃならないし
いろいろ考えなきゃならないよね?

見通しを持つようにしろとか
計画を立てろとか
周りを見ろとか
そういうことは長男に今までも言ってきたこと。

「ね、生活に必要でしょ?」
って言うと
「そんなことないっ」
と言いつつ含み笑い。

うん、分かってる様子。 そんならいいけど。

「長男、昨日からの様子を見ると
ちゃんとできてるじゃん。 わかってはいるんだな。
学校ではちゃんとしてるみたいだな」

「うん。やってるよ」

「じゃーお母さんに対する単なる反抗?」

「いや違うっ!」  
いえ、顔は反抗…だったかな?って顔です。


「ちゃんとわかって、外ではちゃんとやってるようだから
許してやる。お母さんに戻ってやるよ」
(文章で書くと高飛車やね。家では普段から、みんなこんな感じです。
こんなことするのは夫が筆頭なんだけど
照れ隠しなところがあって、みんな分かっているので
家ではさらっと受け入れられる言い方です)



別にお互いごめんなさいも言わないし
認めるようなことも言わないけど
顔見たら、行動見たら、分かってる気がするのでこれでOK。
ただの反抗なら通過点として、できるだけ反応しないように
私も我慢しなきゃですね。

「お母さんに戻ってやる」がそんなに力を持つとは
思ってなかったけど
長男、前日と朝は私が思うより大変に思ってたようで
表情がだいぶ変わりました。
別に今まで険しい顔だったわけじゃないんだけど
安堵したような顔。 かな?
声の調子も急に穏やかになったし。

頑張ってたんだな〜。

この日、長男は職場体験の最終日でした。
次男の懇談日でもあり、末っ子は熱のが原因で欠席3日目。
私はこの件は終わった事として、別件でバタバタする中
びっくりすることが起こりました。
ちょっと時間の都合上…
ごめんなさい 時間を見つけてまた更新しますね。
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