去る1月28日(土)は足達さん率いるバンド『人類補燗計画』(補完ではなく熱燗の方)のLIVEでした☆彡
お越し頂いたたくさんのお客様、心から感謝申し上げます。
またバンマスの足達俊彦氏はじめ、メンバー各位にも大変お世話になりました。
ありがとうございました。
メンバーは以下の通り。
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足達俊彦 on SAX and Band-Master
山崎栄二 on voc and EG and Chorus
陣内しのえ on voc and Chorus
郡奈津子 on KeyB and More
山部三喜夫 on Drums and Perc
児玉康成 on Bass
そしてギターは僕でした。
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昨夜のセットリストは以下の通り。
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1stセット
1-1.IslandLife/マイケル・フランクス
1-2. HeLovesYou/シー・ウインド
1-3. IDontWantToLeaveYou/アール・クルー
1-4. LowDown/ボズ・スキャッグス
1-5. 頬に夜の灯/吉田美奈子
2ndセット
2-1.Frankenstein/マーカス・ミラー
2-2. やわらかな夜/オレンジ・ペコ
2-3. JOJO/ボズ・スキャッグス
2-4. YouMakeMeFeelBrandNew/ロバータ・フラック
2-5. SMOKY/Char
2-6. SPARKLE/山下達郎
アンコール
enc.1.Solo/デビッド・サンボーン
enc.2.HeartToHeart/吉田美奈子
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AORの名曲の数々を可能な限り完コピで。。。というコンセプトで(^^ゞ
なんというか、完コピなのでもちろん好き勝手にやり放題!というわけにはいかない。
『決められた事を決められた通りにやる』
いわゆるアンサンブルの本道ですね。
ともすればついつい自由気ままに好き勝手にやらせてもらいたいところですが、それではアレンジが崩れる。作者の意図に反して。だから曲の良さも伝わらない、引き出せない。
やはり「この曲のイントロはこうでなくちゃ」「この曲のソロパートのフレーズはこれしかない」というような、本当にその曲を好きな人にとっては譲れないものがある。
その「譲れない部分」を再現するには、極力正確にコピーする事、そして譜面通りに弾くことがとても重要ですが、実は音色やタッチ、息づかいに至るまで再現しないといわゆる「感じ」が出ない。
同じ音なんだけど、本物とどこか違う。
これはもったいない。
なるたけ、多少無理があっても(笑)やはり本物に近づけたい。
演奏者の心意気である。
実はこの心意気がとても大切だと思う。
僕などはまだまだ力不足で誠にどうも心許ない演奏なのだが、このメンバーは『こだわりの人々』なのである。
パート違いの立場でいうと、ほんの些細な事にでもすごくこだわる。
そして真面目に徹底的にこだわる。
並のこだわりではない。
コワイくらいに(笑)
だから凄い方達なんだと思う。
そう思わされるリハーサルであり、本番なのだ。
それぞれが自分のパートに対してきちんとこだわりをもち、それを徹底し、そして本番に於いて全うする。
スタンスが既に一流なのだ。
ご一緒させて頂けて、メンバーとして選んで頂けて、とても光栄だと言わざるを得ない。
今回、バンマスとして足達俊彦氏(サックス)が辣腕をふるって頂いたのだが、その気配りたるや感服する他はない。
・集客営業
・リハの段取り
・取り組み曲目の設定
・打合せの段取り
・士気の向上、雰囲気作り
・細やかな連絡
・お店への気配り
数え上げればキリがないほどだった。
少々甘え過ぎていたなと自省している。
似たようなバンドがもう一つある。『Major 7th』という、やはりAOR系のバンドである。
こちらは国内有数の鍵盤奏者の錦戸洋之先生がバンマスをつとめておられ、僕も参加させて頂いてる。
まことに楽しい宴会バンド的な性格も有しているが、それはライブにお越し頂ければ納得してもらえるだろうから、ここでは説明しない(笑)
ただ前述の項目がすべて当てはまった上に、全員が大の仲良しバンドだと言える。
この二つのバンドを介して極めて重要な事を学ばせて頂いている。
決められた事を決められたように。
他の人とのアンサンブル。
曲を大切にし、そしてメンバーを大切にする。
実はこの二つのバンドは、バンマスが『愛』で満ちているのだ。
いや、少々クサいとは思うが、この表現が一番納得がいく(笑)
バンマスには愛がないといけない。
独りよがりではいけない。
メンバーに対する配慮が如何なる時にも発揮されていなくてはいけない。
つまりバンマスとは人格の賜物である、ということ。
そのバンマスに愛されるようにメンバーは努力し、研鑽するが、それは自分にとっての大きなメリットであって、決してバンマスのためではない。
しかし、成長する事がバンマスに喜んで頂ける。
その喜びがまた自分の喜びなのだ。
他人と一緒に音楽をするというのは、どうも誠に奥が深い。
一個人のミュージシャンとしては、自分自身の好きな音楽、やりたいことだけに目を向けるだけで充分だし、本来的にはそれが目的なのだろうと思う。
しかしながら常に他人は介在するのである。
一緒に演奏する人、バンマス、お店の人、お客さん、その他大勢。。。
それらが一つになる瞬間がステージなのだとしたら、プロセスの開始 ー メンバー集めや打合せなどの事前段階から既に勝負は始まっている。
ギャラの有り無しは関係なく、常に人間相手の商売(?)である。
すべてのプロセスに血の通った人間が介在している。
いつ如何なる時でも他人と演奏する際には、他者に対する配慮 ー 人の心を忘れないようにしないといけないなと思い知らされる。
ありがたい。
それにしても、やはり最後は『愛』だよな〜
おっと練習しなくっちゃ。。。。(汗)

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