2008/10/19

Skype  
 最近は、スカイプというソフトが出回っています。何をするソフトかというと、お互いにコンピュータがインターネットに接続していれば、マイク付きのヘッドホンを購入し、コンピュータの端子に差し込むだけで、世界中のどこの人ともリアルタイムで会話ができるものです。 最近のコンピュータには、内蔵マイクや内蔵カメラもあるので、テレビ電話も可能です。

 もちろん、文字だけの会話も可能です。 便利な機能は、どちらかがコンピュータ前にいなくて、Skypeがオフになっていても、こちらのコンピュータが常にスカイプをオンして、メッセージを送っておくと、相手がスカイプをオンにしたときにあらかじめ書いておいたメッセージが流れる仕組みになっています。

 私は自宅のコンピュータの電源が常に入っているので、相手が「あ、中山がいる」と思ってメッセージやファイルを送信しても、いないことが多いのです。

 カメラは会話チャットをしているときに、こちらの映像が相手に送られます。 

 ここで不便なのは、文字チャットをしているときに、こちらの映像を出すことができないことです。 もし、そんな方法をご存知の方は教えてください。

 ところで、Skypeは通常電話に電話をかけることもできます。費用は発生しますが、大手の電話会社の料金よりはるかに安く通話できます。

 個人的には、Skypeの有料電話ではなく、iConnecthere という会社の電話を使って、アメリカに電話をかけます。 1分2セントです。


スカイプのダウンは、 <a>http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/
iConnecthere は、 <a>http://www.iconnecthere.com/<a> 
 
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2008/9/30

アフリカでのボランティア活動  
 以前の学生が、夏休みに6週間のアフリカでのボランティアをしてきて、帰ってきました。

 その学生は貢献活動に大変な関心を持っており、現在、地域づくりに主眼を当てて研究をしているゼミに所属しています。そして、将来は国際貢献活動に従事したいと考えており、今回、NGOが募集していたケニヤでのボランティア活動をしてきました。

 そのプロジェクトは、年間を通じて行われており、参加者も各国からくるプロジェクトということでした。今回は、イタリアからの参加者もいて、日本からは6名の参加でした。

 このプロジェクトについて私は詳しくは知りませんが、素晴らしいと思った点は、イベント的な単発のボランティア活動で終らないことです。今回の組の活動が終ったら、それを引き継ぐ次の組が現地入りする、という継続的なものだったからです。

 もちろん、単発のイベント的なボランティア活動が無意味な訳ではありません。ただ注意しなければならないのは、ボランティアに関わった人にとっては、とても有意義で充実したものかもしれませんが、受け入れ側にとっては、中途半端になってしまう可能性が高いこともあります。自己満足、独りよがりのボランティアになってしまうかもしれません。 

 日本人側のリーダーとしてプロジェクトに関わっていた人は、現在休学中の大学生で、学生が現地に入る前から現地に入っており、来年の2月まで活動を続けるそうです。その間、自らの活動に加え、日本から来るボランティアのコーディネーターとしての活動も並行して行っているようです。


 ボランティアで行ってきた場所は、首都のナイロビから8時間ほど行った村で、活動内容は学校建築、及び植林作業だったそうです。建築資材は非常に乏しく、外壁のブロックは日干しレンガを作って、それを積み上げるのですが、その日干しレンガを作ったそうです。今回のプロジェクトを引き継ぐ次のボランティアたちが、今回作ったレンガを積み上げる作業に携わるとのことです。

 朝8時から午後1時まで作業し、その後は地域の家庭を訪れたり、HIVセンターなどの施設を訪問したそうです。

 衛生状態は良くなく、その作業中に足の内部に入りムシが入ったり、その学生自身もマラリアにかかって、町で歩いているときに突然意識を失って運ばれたそうです。お菓子を持っていたら、野生のマントヒヒに襲われて、お菓子を奪われまい! と戦ったそうで、腕に引っかかれた傷が残っていました。そのお菓子は、最終的には手放さざるを得ない状況になったそうですが。

 一緒にケニア人も活動していたり、地域の中で生活しているので、地域住民との深いつながりができたそうです。見せてくれた写真に地域の人々と一緒に移っているその学生は、とてもいい顔をしていました。

 「2年後に絶対にまた戻る!」と宣言してきたそうです。

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2008/9/3

車椅子を使う人への配慮  

 アメリカには、障害があるアメリカ人法、Americans with Disabilities Act, ADA という法律が1990年に制定され、障害を持つことによるあらゆる差別を禁止しています。 特に、障害を持つ人が様々な場所へアクセスするために必要な策を講じなければならないことになっています。

 今回、一緒にミネソタで過ごした学生が、「障害がある人専用の駐車スペースが確実に確保されていて、誰も止めようとしないのはすごい」と言っていました。 日本でも障害がある人のために、施設に一番近い駐車スペースは確保されていることが多いですが、そこに障害がない人が駐車してしまうことは、まったく珍しいことではありません。 

 確かに、アメリカでそのような駐車スペースに駐車する資格がない人が駐車することは、ほとんどありません。 違法駐車は200ドルの罰金が課される可能性があることもその理由の一つにあると思いますが、障害があったり、お年寄り、妊婦など、助けを必要としている人に対する思いやり、高いモラルがあるのではないか、と思います。

 アメリカの路線バスは、ほぼ例外なく車椅子を使う人のために、リフトが装備されています。階段式になっているバスの乗車口が伸びて、歩道へ設置し、車椅子がリフトに乗ると、そのままリフトが上昇し、車内の床面と同じ高さになります。 このリフト操作は運転手が運転席にいながらしています。

 車内の前方3列目位はいすが跳ね上がり、車椅子を固定するフックが装備されています。

 下のバスは、路線バスのような乗降口が伸びてリフトになるようなものではなく、側面にリフトが設置されているタイプです。
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 またイベント会場などに設置されている簡易トイレにも、車椅子を使う人がそのまま入って使えるような大型のものもあります。
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 障害がある人にとって、アメリカは日本よりも暮らしやすい面が多いように感じます。

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2008/9/3

ミネアポリスのバス  

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上のバスが、これまでの通常のバスです。ディーゼルエンジンのバスで、音はうるさく、黒い排気ガスを出していました。

下のバスが、今回初めて見たバスです。ハイブリッドバスと書いてありました。電気も使って動いているようです。 

バスの前に自転車があるのに気づかれましたか? バスの前に自転車2台分を載せることができるラックがほぼ全部のバスについています。自転車を載せていないときはラックはたたまれているのですが、自転車を載せる人がラックをセットし、自転車の上げ下ろしをし、固定し、目的地についたらラックを収納します。

 私も載せたことがありますが、バスの振動で自転車がガタガタ揺れていたので、落ちるんじゃないか?? と心配になったことがあります。

これがバスの車内です。
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 少し見難いですが、日本のバスとの大きな違いが2つあります。1つは、降車ボタンがなことです。降車するときには、バスの側面に設置されているワイヤーを引っ張ります。そうすると運転席の真後ろにある装置が引っ張られ、ピンポーンとなる仕組みになっています。なんともアナログな感じです。

 もうひとつは、座席の材質です。日本は布張りですが、アメリカの路線バスで布張りは見たことがありません。この写真のバスの座席はプラスチックですが、金属の座席もあります。

 座席に落書きをしたり、傷をつける犯罪が起こるので、掃除をしやすく、傷つけられにくいようにするため、と聞いたことがあります。

 バスの最後尾には、下のような張り紙がされていました。

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 「あなたの言動は、車内の安全、また訴訟の証拠とするために記録されています」

 バス車内での犯罪が起こるため、その防止のためにカメラが車内に設置されています。かなり前のニュースですが、バスの運転手が一人になった女の子にいたずらする、という犯罪がレポートされたこともあります。

 公共交通機関だから安全、ということはないのです。 

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2008/9/2

BWCAでの就寝  
 寝るところは、自由な場所にテントを張って、そこで寝ます。

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 しかし、今年は星空の下で寝たいということで、ほぼ連日、外で寝ました。

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 テントは着替え、荷物入れ、体調が悪い学生の救護室、となっていました。

 ある夜、雨が降りました。私の寝袋にはカバーをつけており、雨が降っても濡れないものでした。雨が降ってきたときに目が覚め、学生のことが気になったのですが「さすがにテントに入っただろう」と思っていました。

 しかし「ま、いーや」と思ったそうで、そのまま雨の中で寝ていたそうです。もちろん、寝袋はずぶ濡れ。でも、寝袋の繊維が雨を通さず、本人は濡れていませんでした。

 雨が降った次の日から、ブルーシートを張り、雨のときはその下で寝ていました。

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2008/9/2

BWCAで泳ぐ  
 去年までは、安い航空券を買うために9月に入ってからBWCAへ行っていました。しかし、学生と行き始めたおととしは、昼間は暖かいものの夜に冷え込み、厚着、帽子が必須でした。

 去年は、さらに冷えて、なんと9月なのに雪が降ってしまいました! 

 せっかく夏の湖に行くのであれば、泳ぎたい! 暑いのを期待する! ということがあるので、今年は高い航空券ではありますが、8月に行くことにしました。

 BWCAへ入った初日は非常に暑く、30度近くでした。そこで、みんなで湖に入りました。

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 安全のために、救命胴衣を着用し、靴を履いて湖に入ります。浮力が大きくなるのでのんびりプカプカと浮いていられますし、ゴツゴツした岩で足をけがをすることも避けられます。

 このあたりの湖は、鉱物が非常に多く含まれており、透き通った水色ではなく、茶色っぽい色です。飲料水も、浄水しても茶色っぽいです。でも飲用には問題ありません。


 湖で泳いだ後は、誰かに体中を念入りにチェックしてもらいます。ヒルが付いていることがあるからです。

 湖で泳いだあとの日光浴
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2008/9/2

BWCAでの食べ物、飲み物  
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 BWCAではカヌーで移動するために、荷物は最低限にします。また Portage が大変になるので、重いものは避けたいところです。しかし、食べ物は大きな楽しみの一つですし、無くてはならないものです。

 食べ物で重い成分はなにかというと、水分です。ようするに、水分がなければいいわけです。そこで、乾燥したものを多く持って行きます。とはいっても、いつもコーンフレークのようなシリアルばかりを食べているわけではありません。

 乾燥しいたけのように、乾燥したものを水やお湯をつかって、おいしく食べられるようにした食品があります。そのような食料を多く宿に用意してもらいました。用意してもらってと言うよりは、器材、食料、そのほか諸々すべてお任せ、でお願いした、という言い方が正しいのですが。

 水は、湖の水を浄水して使います。岸から少し離れたところまでカヌーを出し、そこでポンプ式の浄水器できれいにしたものを飲料水にします。岸付近は、水がよどんでいるので、少し岸から離れたほうが適しています。

 ちなみに乾燥食料は、とても長持ちします。私がミネアポリスに住んでいた頃にも、ニンジンやキャベツなど、余りがちになってしまう食材を髪を乾かすドライヤーを改造したような食料乾燥機で乾燥させていました。ニンジンは薄くスライスしてから乾燥させると、おやつのようにポリポリ食べられますし、キャベツも生の時とは違った食感です。

 珍しいものでは、ミートソースを乾燥させると粘った板状になるのですが、それをBWCAへ持っていってスパゲッティーミートソースをしたことがあります。


 初日、二日目までの食材としては、生のものをクーラーボックスに入れて持って行きました。用意されていた生の食材は、豚の切り身、生卵、ハム、ベーコンなどでした。

 乾燥した食材は、マッシュポテト、グレイビーソース、スクランブルエッグ、パン、米、刻んだ野菜や鶏肉、などなど、かなり種類があり味もおいしく、たっぷり食べられました。

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 それ以外では、カヌーで移動している間に食べるものとしてナッツ類、グミ、チョコなどを持っていきました。

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また、魚を釣ってしっかりと食べました。釣ったら苦しまないように、すぐに締めます。 そして、魚をさばいたことが無かった二人に、料理が得意な学生が処理の仕方を教えながら、一匹ずつ三枚におろしてもらいました。

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 食後のデザートとして、スモアを作りました。スモアとは、マシュマロをトロトロになるまで火で炙り、グラハムクラッカーという小麦の皮や胚芽なども含めて粉にしたもので作ったクラッカーと板チョコで挟んで食べるおやつです。 とても甘いのですが、とーってもおいしい! 

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2008/9/1

BWCAの実をつける草、花、動物  
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2008/9/1

BWCAでの移動  

BWCAは、アメリカ農務省管轄の Superior National Forest の一部で、東京23区が6.7個入る広さです。この中に入るには、決められた日付と決められた入り口からしか入ることが許されません。1グループの人数の最大9名、1グループのカヌーは4つまで、とグループ自体を小さくし、自然を守ることと、自然を楽しむ他の人を守ることが重視されています。

BWCAには無数の湖があり、その湖を移動しながらキャンプをしていきます。

荷物をパッキングし、いざ出発!
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そして湖へ
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荷物は、Duluth Pack という特別なリュックサックに入れます。何が特別かというと、多くのリュックサックは背中に背負うと、リュックサックの最上部は肩よりも高い位置にきますが、Duluth Pack は、背負っても肩の高さを超えません。これは、カヌーを肩に乗せて陸地を移動する際、リュックサックを背負い、かつ、カヌーをかつぐことができるようにするためです。
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この移動は、ひとつの湖から次の湖へ移動する陸路の際に重要です。Portageというこの移動は、かなりの重労働です。すべての荷物、すべてのカヌーを陸路で運搬しなければならないのです。 Portageは数十メートルから1マイル(1.6キロ)を超えるものもありますが、今回は200〜300メートルがほとんとでした。

まずPortageに到着すると、カヌーを湖から引き上げます。
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奥に続くPortage
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そしてカヌーをかつがない人は、その他の荷物を運搬します。
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反対側の湖についてカヌーを下ろし...
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荷物を積み込み...
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ホッと一息
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そして、湖の上でのんびり
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今回、カヌーを2艘使い、5人の人間と、5つのDuluth Packを移動しました。
カヌーは非常に安定しており、荷物もたくさん載り、移動に優れた手段です。特に湖のような閉じられたところ(Closed Water)では大変優れています。 一方、スペリオール湖や海のような非常に広い水のところ (Open Water)では波が立ちやすく、カヌーでは波を受け、不安定になりやすいのでカヤックを用います。
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このようにして、BWCAを移動していきます。


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2008/9/1

BWCAへの道  
このブログの日付はアップした日であり、実際の行程の日付とは異なります。
***

BWCAへは、ミネアポリスから高速道路でDuluthという町まで行き、世界最大の淡水湖、アメリカ五大湖の最西端にあるスペリオール湖と出会い、その湖岸をさらに北上し、カナダとの国境近くまでの6〜7時間(休憩含む)の行程です。

スペリオール湖の周囲の距離は、サンフランシスコやロスアンジェルスのある西海岸から、ニューヨークのある東海岸までの距離に匹敵するほどです。

スペリオール湖はあまりに広いので、水がなかなか温まらず、夏のこの時期でもすごく冷たかったです。
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Duluthの町全体をみることができる高速の休憩所で、学生が「ケツリス」と呼んでいた、頭を穴に突っ込み、お尻だけだしていたリスがいました。
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BWCAには、2つのメインの場所があり、ひとつはElyという町、もうひとつがGunflint Trailという地区です。私は人が少ないGunflint Trail地域に行くのですが、その玄関口、スペリコール湖に面したGrand Maraisという小さな町から内陸に入っていきます。
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Gunflint Trailは車どおりもほとんどなく、こんなことをして写真を撮ってみました。
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そして、これがBWCAへ入るための前日と、湖から出てきた日に泊まる宿です。
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ここは、B&B (Bed & Breakfast) というタイプの宿で、朝食のみが付いています。よって、夕食は近くのレストランに食べに行くか、自分で作ります。今回われわれは、自分で作ることにしました。パスタの大盛です。
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たっぷり食べて、ゆっくり寝て、明日から湖です。

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2008/8/28

本日の動き  

BWCAのことをアップしようと思っているのですが、ホテルのインターネット接続が良くなく、いまは携帯から打っています。

今日は、年に一度のお祭り、State Fair に行きました。

全米でも一位二位を争うような規模のお祭りです。

ミネソタ州のState Fairでは、農業関係の展示・販売、家畜や収穫物のコンテストが行われたり、遊園地があったり、食べ物や飲み物のスタンドがあちらこちらにあったりします。

その写真も、別途アップします。

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2008/8/26

BWCA カヌーキャンプ  

 5人で、2艘のカヌーで5日間のカヌーキャンプを終えて、ロッジに帰ってきました。 

 雲のない晴天、雨の日、風の日、満天の星空、テントに入らずに外で自然を感じながらの就寝...

 とてもゆったりした時間を過ごしてきました。

 後ほど、写真を含めてアップします。

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2008/8/18

Twin Cities 探訪  
 ミネソタ州の中心都市は、州都があるセントポール市と、ビジネスの中心で、アメリカ中西部ではシカゴの次に大きいミネアポリス市です。 この2つの都市は高速道路で結ばれており、10分ほどの距離にあります。

 この2つの都市を一体とみなし、Twin Cities と呼んでいます。ミネソタ州のメジャーリーグのチームは、Minnesota Twins と言います。

写真は、ミネアポリスの中心地区(ダウンタウン)で、右に見えているのは Twins の本拠地、東京ドームがお手本にした Metro Dome です。
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 今日は一緒に来ている学生がメジャーリーグを観戦したいということで、Twinsとシアトルマリナーズが対戦するデーゲームがあったので、行きました。

 野球場は Ball Park といい、まさに公園のように屋台が並び、見世物やゲーム大会が開かれ、球場周辺は大きな祭りのようです。学生も、「日本では周りがこんなに盛り上がっていることはない」と言っていました。

 試合中にも子どもが選手紹介のアナウンスをしたり、イニングの変わり目にファンと絡んだイベントがあったり、試合終了後には希望する子ども全員がフィールドを走ったりと、とても地元や子どもを大切にしている感じを受けました。
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球場内部は狭く、ライト側のホームランが出やすくなってしまうので、高い壁をつくっています。現在、新しい球場をダウンタウンの反対側に建設しており、完成間近だそうです。
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そしてお約束の食べ物です。サブを食べています。
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イチロー選手も城島選手も活躍し、乱打戦の様相を呈していましたが、結果はツインズが11対8で勝ちました。


 試合後には、ダウンタウンのすぐ近くにあるミュージアムにある「スプーンにのったさくらんぼ」を見に行きました。
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 次にセントポールへ移動し、カトリック教会の大聖堂を見に行きました。この大聖堂は、ミネソタ州を含む範囲の教区の中心だそうです。
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ちょうど、礼拝中でした。失礼して、一枚。
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 テロ後によく歌われる曲に、「God Bless America」というものがあります。政治でも God という単語が使われますし、裁判のときに「私はうそをつかず、真実のみの述べます」という際の宣誓、大統領就任など、God がよくできます。 また礼拝に参列する人も多く、非常に「神様」が身近で、神様と共に生活している、という人が多いのかな、と思います。

 そのような国で、なぜ銃による犯罪が減らなかったり、ショットガン、ライフル、拳銃などがすぐに手に入る環境、ホームセンターでも売っているような状況なのか、個人的には不思議です。 この2つを直接的に結びつけるのには無理があるとは思いますが...


 さて、次に大聖堂周辺にある高級住宅を見ました。といっても、私は眠くて車の中で仮眠をしていたので、学生が一人で散歩してきたのですが。

 日本語でいう「マンション」は、英語では「アパート」と言います。日本で学生が住むようなアパートも、英語でもアパートです。単語だけでは、それが日本語のマンションを指すのか、アパートを指すのかはわかりません。 英語の「マンション」とは、いわゆる大豪邸のことです。

 大聖堂付近には、そのようなマンションが並んでおり、アパートも古くは100年以上のものもあります。

 さて、明日は日本から学生が2人それぞれ別便で到着します。あさってから、いよいよBWCAへ向けて移動です。

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2008/8/17

「中指を立てる」の話  
 昨日、高速にのっていたら、前の車が左の車線に変更しようとしていたとき、入れてくれなかった車がいました。左の車は、その前の車との車間距離が短かったので入れなかった様子ですが、入れてくれなかったことに対して、私の前の車は左の車が通過するときに、窓を全開にして、中指一本を突き立てていました。それをしていたのは、どこにでもいそうな女性でした。

 中指を立てるというのは、大きな意味を持っています。相手に対する挑発行為です。もちろん、すごく下品な行為で、その人の品格を疑ってしまうほどです。日本では、冗談のように軽く使っていますが、とても不快です。


 ところで、日常生活で何か物を指差すとき、何指を使っていますか? ふと中指を使っていませんか? 無意識に中指で物を指す人って、意外と多いのです。 大変お行儀の悪いことですし、見ている人を不快にするかもしれません。もし中指を使っていたら、ぜひ気をつけて人差し指を使ってください。

 「日本はそんな深い意味は無い」という意見もあるでしょう。「アメリカじゃないんだから」という意見もあるかもしれません。でも、国際的に活躍する人材が増えて、世界で活動する機会も増えてきている現代です。そんなとき、下品な人、教養の無い人、品格の無い人、と思われる行為をして、何の得になるのでしょう? 

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2008/8/17

差別  
 日本人は、過去にアジアの人々に対して差別をしてきました。地方出身者に対する差別も存在していました。今でも存在しています。しかし、差別を受ける、という経験はほとんどありませんでした。

 そんな「被差別者慣れ」していない日本人も、アメリカにくるとマイノリティ(少数民族)で、差別を受ける対象となります。

 特に差別の被害にあうのは、男性よりも女性が多いです。その内容は、非常に女性にとっては辛いものです。

 日本人女性はおとなしくて、言うことを聞くし、従順である、という先入観を持っているアメリカ人が少なからずいて、また、言葉は悪いですが「簡単にやれる」と思われています。

 残念ながら、アメリカ人男性との関係を求めている日本人女性がいるのも事実です。しかし、多くの一生懸命に勉強している日本人留学生は、一部の軽々しい行動をとる日本人女性のために、同じように見られています。

 もちろん、勝手な先入観により、全部の日本人女性が軽いんだ、という思い込みをして、差別的な言動をする方に一方的に非があります。

 私も「日本人なら誰でもいいから紹介して」と言われたことは何度もあり、日本に遊びに行くアメリカ人男性の荷物にコンドームが大量に入っていた、という話も聞いたことがあります。

 ミネソタ大学周辺、またはキャンパス内でも、レイプ事件や未遂事件が発生していました。寮のシャワー室で襲われた、という事例もありました。最近の状況は分かりませんが。

 昨日、BWCAへ一緒に行くミネソタ在住の日本人女性と話していたときに出た話題です。

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