蝕む夏16年目!  (蛾の写真)

ムシバムファンの皆さん、2018年のムシバムです。


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ムシバム基本ルール。
1/群馬にある長嶋家の山小屋の室内で、虫の写真をとる。
2/奇麗な虫を探さない
3/上手に撮ろうと無理しない。
4/撮った虫のことをなるべく調べない。分かろうとしない。


「ムシバム」バックナンバー
過去のムシバムは、左のカレンダーみたいなのからみてください。

初年度、2003年のムシバムのみ、現在閲覧できません。すみません。


コメントなど、レスポンスできないことが多いと思います。
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2018年ラスト  

すっかり秋の気配ですね。

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ネズミ、6匹捕らえていなくなったと思っていたが、まだ2匹捕まったと。

さて、これはつまり。
・僕の妄想の「野に放ったネズミが舞い戻ってきている」のか。
・8匹(以上)いた(いる)のか。
・「定員」はあるが、一匹捕まえて減るごとに「新たなネズミが」住むのか。「やれやれ、やっと空きましたか」。

来年はさらに突き詰めていきたいところです。

ネズミ撮り自体のカスタマイズの異様さは、昨年までで語ったっけか。
来年また語りたいと思います。

今期のムシバムは更新頻度過去最少かと思ったら、そうではなかったな。よかったです。


あ、マンガホニャララ新刊は15日ごろ、ここでなくツイッターなどで発表します。
それではまた来年!
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今年もおつかれ!  

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これがキマダラヒカゲだ!
台所の水道から瞬間ガス湯沸かし器に向かう管を、上から撮った図。

先の、靴下の下を飛翔する写真では残像のようになり、鳩時計の鎖は撮り逃した、蝶です。
蝶は面にとまる。
……蛾もそういえばここの壁にはとまってた気がするな(←面にとまるんじゃんか!面にとまるんじゃんか!←まあまあ)。


今年はカマドウマが少なかったな。
ハサミムシもほとんどみず。

コメントくださった皆さん、拍手コメントくださった皆さんありがとうございます。

今年もお世話になりました。


これでラスト、いや、ネズミ捕獲の続報があるので、次回更新が今年ラスト、かな。
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ムシバムクイズ結果!  

ムシバムクイズに少数の応募、ありがとうございました!
正解を発表します。

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はい、正解は、コメツキでした。
正解者、ゼロ!

ムシバムって地味な虫ばかりなのだが、それでもこうしてやってると、カマドウマだとか蛾のように、地味な中の「派手な」虫と、先のカミキリムシとかこのコメツキのように、実はよく登場してるんだけど、全然名前もあげてもらえない虫と出てくるのが面白いな。


来年も同様のクイズをするので、皆さん、あれですよ。
過去のムシバムをもっと読み込んで、もっとこう「狙いに」きてくださいよ。
……鎖は「線」なのに、「面」にとまる蛾とか答えてる時点でねぇ(せっかく応募してくれてる人に、まだいうか!)。
コメツキは「鉛筆」にとまったカットがあって、今思えば大ヒントだったのに!


あ、本当は僕の不在時にキマダラヒカゲ(蝶)がとまったが、写真を撮れなかったそうです。


でも、今回、応募してくださった方あらためて、本当にありがとうございます。
お礼に、えーとあれだ。移転して秋に新装オープンするニコニコ堂を訪問して「ムシバムクイズに応募した(奇特な)者です」と、はずれた虫を伝えてくれたら、なんかあげることにします。
地方の方は東京の外れまで来ないともらえないことになるが、まあいいや。
きてください。


新装オープン(予定)のニコニコ堂では、僕の絶版本(にサインしたの)を売ったり、僕もコミットしていこうと思ってます。どうぞよろしくお願いします。
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新しいの買ってやれよ息子  

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読書家のヤスロー。
老眼鏡とカミキリムシ。
寝床で読んでるのだな。

別にさかさまじゃないのに、さかさま、と一瞬思う写真だ。


虫でなく「ヤスロバム」としての醍醐味をいうと、老眼鏡のつるの補強(の仕方)もみどころだ。
これはガムテープかな。

事務用のクリップ(平べったいのでなく、黒くて三角のやつ)の極小のでとめてたのは、もう、そういうデザインみたいだった。

なぜそんなにつるが壊れるかというと、常に首からさげてて、それでよく段ボールとか運ぶから(古道具屋なので)。


カミキリはムシバムでは五番手くらいの常連。
地味だが、照らされると影とあいまって、渋みが活きる虫だと思う。


本はE・T・A・ホフマン全集の「夜景作品集」だそうです。




【ムシバムクイズ 本日〆切】
ですよ。8月1日のムシバムみて、コメントで予想してね!
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(季語忘れた)なんだといわれ森の猫  

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ムシバムにネコは初登場ではないが、めずらしい。
森の猫は俳句にもしたけど、いつ出くわしても不思議だ。いつでも、出くわさない気がしている。


もう夏も終わりそう。





※ゾクホウ※
マンガホニャララ三冊目は400pクラスの大著となりそうです。
単行本化作業が地獄!
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ブレてるのでなく  

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靴下の下をはばたくキマダラヒカゲ(蝶)。
躍動感あふれるショットに。

暗いけど昼だということが、遠くの窓で分かる。

ムシバムは「虫のことを無理して調べない」ルールなのだが、たまにピンポイントで名が出るのは、これもヤスローの知識によるものです。

……干してある服も気になるな(僕の不在時のヤスロー撮影です)。
今年、地味に蝶ショットが多いね。
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太字にさえしたくない。  

書いても(それ以外にたしかに言葉は不要なのに)、伝わらないことってある。


『ねたあとに』単行本のオビには「真夏に炬燵」と書いてある。
man「atsu」、kot「atsu」で韻を踏んでスムーズに響きすぎて、言ってることの異様さがすぐには伝わらないみたいだ。
「真夏に炬燵とな!?」大変だ、レジに持っていこう! ということは一切なかった(売れなかった。まあそれは、面白さが伝わってなお売れなかったのかもしれないが)。


どこで書いたか忘れたが、知人の「子供のころタイムカプセルに入れた、『20年後の自分に宛てた手紙』の文言を、20年近くたっても一字一句忘れずに覚えている」という述懐。
これすごく、面白いのだが、その通りに言っても、ぜんぜん分からない人がいる。


『いろんな気持ちが本当の気持ち』巻頭の「新幹線の前と後ろ」が、分からない人がいる。
ものすごく、面白いことを書いているのだが(分かるまで読み返してほしい)。



で、今日のムシバム。
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ついに今年、室内に常備された捕虫網
先のミドリヒョウモンはこれで逃がしてやったそう。

言葉もだが、絵面(えづら)も「面白い」。
虫取り網は−−買ってきたばかりとかでない限り−−こんなとこに置かれない。

あともう、補足しないどきますね。
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