ゆりかごのうた
作詞 北原 白秋
作曲 草川 信
「ゆりかごのうた」は唱歌として教科書にも載り、誰もが耳にした唄ではないでしょうか。
ゆりかごのうたを
カナリヤが歌うよ
ねんねこねんねこねんねこよ
ゆりかごの上に
枇杷の実がゆれるよ
ねんねこねんねこねんねこよ
この二つの子守唄も、皆さんも聞き覚えがあるかもしれません。
中国地方の子守唄
発祥 井原市高屋町
編曲 山田 耕作
ねんねこしゃっしゃりませ
寝た子のかわいさ
おきて泣く子の
ねんころろ面にくさ
ねんころろんねんころろん
ねんねこしゃっしゃりませ
今日は二十五日さ
明日はこの子の
ねんころろ宮詣り
ねんころろんねんころろん
島原の子守唄
作詞 宮崎 一章
作曲 宮崎 一章
おどみゃ島原の
おどみゃ島原の
梨の木育ちよ
何の梨やら何の梨やら
色気なしばよしょうかいな
早よ寝ろ泣かんで
オロロンバイ
早よ寝ろ泣かんで
オロロンバイ
沖の不知火
沖の不知火
消えては燃える
バテレン祭のバテレン祭の
笛や太鼓も鳴りやんだ
早よ寝ろ泣かんで
オロロンバイ
早よ寝ろ泣かんで
オロロンバイ
ここに紹介しました子守唄は、ほんの一部ですが、少しは懐かしい思いに浸って頂けましたか。
子守唄に限らず、幼い頃に聞き覚えた童謡や唱歌は、どこか懐かしく、私たちの郷愁を誘います。日本人として、何十年ものあいだ、親から子へ、子から孫へ歌い継いでいくことのできる美しい唄のある幸せを感じずにはいられません。
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