昨年末に、静岡の本川根の上部、山犬の段を経由して付近の山を散策して参りました。 そう、この界隈はあの
杉川林道 とか伝説の閉鎖林道、
南赤石林道、蕎麦粒林道 なんかがある非常に濃いエリアで、ワタシにとっては未知のエリアでもあります。 本来ならばこのエリアはバイクで野宿旅をしながらゆっくりと調査したいのであるが、今回は年末・年始の忘年登山で界隈に来た事もあり、登山後の下山途中に登山道が林道へと降りるエスケープ道があることも幸しまして、復路でこちらの林道歩き

をチョイス。 途中からではありますが、南赤石林道を初めて踏みましたので、大した距離ではありませんが、ご参考写真を載せておきます。
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高塚山へのメイン登山道から、林道へとエスケープする登山道を10分程下って行くと、
南赤石林道 に合流します。
降り立った南赤石林道は、一面の銀世界でおました。

それもコケッコ〜な積雪量でした。
林道には我々以外の先駆者の足跡が..。

しかし、良く見ればワンちゃん

のものと思しき足跡も。

ど〜〜やら狩猟の人達の足跡みたいである。
林道は降雪前に手入れをしたらしく崩落部分は全てキレイに土砂が退かされておりました。
南赤石林道は、谷をグルリと巻いていく様にお見事なくらいの水平移動をを続けて、延々と続いておりました。
そして、谷向こうの稜線にまでクッキリと付いた林道の道筋を、ハッキリと確認することが出来ました。
入り口ゲート近いところで、荒れた箇所が出て参りましたが、それでも土砂排除の土木作業はしっかりやってありました。
そして現れたるは
蕎麦粒林道 とのY字分岐路でおます。
傍らには木の標柱が立っておりました。
蕎麦粒林道との分岐を、ちょいと進むと直ぐにあの南赤石林道名物、ガッチリゲート

が見えてきます。
ガッチリゲートの脇を抜けて、正面に出てきました。
ゲートの正面付近には、思いっきり雪

の吹き溜まりが出来てました。
そ〜〜して無事に山犬の段の非難小屋に到着〜

嗚呼、、、そこにはまだ元気に走ってくれるエブリィ号の姿がぁぁぁ〜。。。。
今回は、非常に短い区間だけの林道歩きしか出来なかったですが、この南赤石林道は、大きく谷を回り込んだ先まで延々と続いております。 実は、この春先にでもこの林道を歩いて終点まで行こうかと画策していたのでありますが、林道の終点付近は巷のガイドブックでも
崩落で通行不能 と謳われるだけあって、かなりヤバい状況であるらしです。
実際にネットでググッってイロイロと情報収集をしたのですが、
こちらの方 が2年ほど前の2008年に、山チャリでアタックを仕掛けました様ですが、やはり最後は崩落箇所に遮られて、歩いてすらも先に進めなかった様です。

サスガにこの記事を読んでしまうとワタシも諦めざるを得ず

、この南赤石林道の終点付近の調査は、別な機会(黒法師岳〜前黒法師岳登山)の折にでもトライ出来ればと思うております。
【おわり】

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