芍薬の若芽が出てきた。
春には色々な植物の若芽が出てくる。
大概は若緑色をしているが芍薬は赤い。
赤いので他の植物の違いがはっきりする。
芍薬の花を咲かせるのは難しい。
肥やしをうんとやらないと花を咲かせない。
痩せ地では今年も花が咲かなかったで終わってしまう。
芍薬の花が咲いているところの土は一目で違うことがわかる。
腐葉土の集まりのような土である。
いかにも肥えていそうな感じがする。
小石があったり、茶色い土が見えていたりはしない。
雑草の生え方もちがう。
カヤの類が生えていることもない。
柔らかそうな草が生えている。
手入れが行き届いていて雑草など生えていないこともある。
ぬくぬくとした感じの土に育っている芍薬はよく花を咲かせているようだ。
有機栽培という農法が提唱されている。
慣行栽培というやり方に対比する方法のようだ。
無機肥料を多用する現在の農法への反省から昔の方法への回帰を促すような農法である。
土地に有機物を戻して土の中の微生物の種類や数を増やして
養分を植物が利用しやすいようにする農法らしい。
良い土は触ってみるとふかふかした感じがある。
いま芍薬が生えているところはそのような状態とは程遠い。
ふかふかの土になるには毎年よく手入れをしても数年かかるのではないかと思う。
芍薬の若芽は出てきたが今年は
モネの家の庭で芍薬の花は見られないかもしれない。
県知事選と県議選が終わった。
それぞれ当選するべき人が当選したようである。
地縁、血縁、組織、人物、政策などの要素によって支持を受け、
県議選では6000票以上の支持を受けられると当選しているようだ。
投票率が年々下がっているようだ。
ただ、特定の郡市では群を抜いて投票率が高いところがある。
その地域の選挙への関心の深さを見ることができる。
その地域では選挙以外でも意外な活動を多数やっているようだ。
地域の人々が様々な活動に積極であることが投票率という形で表示されたということか。
仮説:新成人になってすぐ選挙に投票する機会を与えられた年代の投票率は、そうで
なかった年代の投票率に比べて高い。
今年、新成人になってすぐ選挙に投票する機会を与えられた年代の今後の投票率の推移をフォローしてみると面白いかもしれないとおもった。


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