2010/5/25

ベビースタイ  

 幼稚園で同じクラスになったEちゃん(未就園児教室から一緒)のママに頼まれて、妹のKちゃん(10か月)のスタイを作りました。
 それも、タオルに頭が入る穴を開けたタイプのもの。
 何でも、寝てるときに汗をかくから、その時に着せるのだとか。
 それってつまり、スリーパー?

 ただ、その形って型紙が見当たらないのですね。
 ベビースタイで探しても、ベビーエプロンで探しても。
 スリーパーだと、大きいし。
 私の探し方がヘタなのかな?

 なので、自分で型紙を作りました。

 この頃、簡単なものなら自分で型紙を作れるようになってきたので、割とあっさりやってしまいます。

 で、タオルを3枚預かって、作りました。

 試作品は裾を丸くしてグルッとバイアスで包んだのですが、このタオルは両端にも可愛いテープがしてあったりレースがつけてあったりで、切ってしまうのがもったいなかったので、それはそのまま使うことにして、そでぐりだけ丸くしました。

 Eちゃんのママは、「首が出る穴だけでいいよ」と言うのですが、そんな素人みたいなこと、私は嫌だ!(いや、素人なんだけど)
 せっかく作るのなら、もうちょっと手の込んだものにしたいじゃないか!
 それに、タオルの形のままだと、多分肩がだぼだぼするし、脇も邪魔になるだろうし、何より『不思議の国のアリス』のトランプの兵隊みたいでいやだ〜!

 ということで、ちょっとベスト風にしました。
 スリーパーにもなるし、スタイにもなるし。

 そして、出来上がったものがこちら。
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 左肩に面ファスナーをつけて、両脇にはスナップボタンで留めるベルトをつけました。
 この形だと、もし寝ている間に着替えさせるのだとしても、そっとできます。
 他の2枚も同様の形にしますが、内1枚は裾になる部分にレースもリボンも付いていないので、裾部分を丸くしました。

 今日、幼稚園で、クラスごとの保護者の懇親会があったので、その時に渡したら、「これこれ、こういうの」ととても喜んでくれました。

 みんなは、「オークションに出したらいいのに」と言ってくれますが、私にしてみたら、「自分で作れるものを誰が買うんだろう」と思ってしまいます。

 そうだ、これを大きくして、バスタオルでたー坊のスリーパーを作ろう。
 でも、その前に、夏用のハーフパンツを作らなければ。

 夏が来て、暑くてミシンのそばにいられなくなる前に、行動しなければなりません。
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2010/4/17

女の子ガウチョパンツ  

 たー坊が幼稚園に通い始め、日中ひさしぶりに自分の時間を満喫できるようになりました。
 未就園児教室で仲良くなった人たちの予想通り、なんだか色々作ってしまいます。

 さて、うちは男の子なので、作る服といったら可愛さのかけらもないシンプルなパンツがほとんどです。
 真っ直ぐ縫うだけ。
 せめてもと付けるアップリケも、飛行機だの車だの・・・
 たまにはレースやフリルや可愛いアップリケの付いた服が作りたい!

 そう、年に数回、私は「女の子の服が作りたい病」にかかります。
 自分の服を作ればいいのですが、自分の服にファンシーはちょっとね・・・

 で、そういう時どうするかというと、身近な人のお嬢さんが標的になります。
 この冬は、未就園児教室の友達の女の子2人に、ふわふわ可愛いミトンと帽子を編みました。
 でも、春になると洋服が作りたくなりますよね。

 この間、たー坊の幼稚園用のパンツを作りました。
 そしたら、女の子用のも作りたくなりました。
 普通のパンツじゃなくて、今流行り(ってるの?)のガウチョパンツ風。
 で、手持ちの7分丈パンツの型紙をアレンジして、作ってしまいました。

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 とりあえず試作品。
 前後がわかるように、キラキラデコシールをつけました。
 フリル部分がもう少し長くて、たっぷりあったほうがよかったかな。
 でも、この生地は、たー坊のパンツを作った残りのデニム地なので、これ以上フリルを出そうとするとぶわっとなってしまう。
 なので、今回はこれでオッケー。
 もっとやわらかいふわふわした生地なら、たっぷりフリルにしたらきっと可愛い。

 元の型紙は70〜90サイズということだったので、少しだけウエストを広げて、多分90〜95サイズくらいになるのかなぁ。
 とりあえず、たー坊と同じクラスになった未就園児クラス仲間のEちゃん(年少さん)に試着してもらうつもりです。
 もし小さかったら、Eちゃんの妹に着てもらおう。

 こうして自由時間が増えると、「女の子の服作りたい病」が更に悪化する可能性あり。
 困ったものです。
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2010/4/11

ポシェット  

 明日からたー坊は幼稚園です。
 そして、保護者は必ず一役しなければならず、私はジャンケンで負けてクラス委員になれず、結局バザー部の手作り品に落ち着きました。
 で、色々手作りしなければならないのだろうな、と思って、今からちょこちょこ作っていこうと、まずポシェットを作りました。

 まあ、個人的に「ちょっと小銭入れとハンカチとティッシュを入れて散歩にお出かけ用」のポシェットが欲しかったので、自分で型紙を起こして作ってみました。

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 出来上がりです。
 横20センチ・縦15センチ、まちはありませんが、ダーツを取っているので、下が少し膨らみます。
 これより大きいと、ちょい持ちにならないし、小さいと何も入らないので、これで丁度いい大きさではないかと思います。
 なんとなく寂しい感じがしますが、試作品なのでこれでいいのです。
 もっと明るい色柄の布で作ったり、2種類の布をパッチワーク風につないで作ったり、アップリケをつけたり、色々アレンジ可能です。
 紐の長さを短くすれば、子供用にもできます。

 これから半年の間に、ちまちまとバザー用の作品を作っていこうと思います。 
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2010/3/2

着物のお直し その2  

 着物のお直しの続きです。
 前回の左袖に引き続いて、右袖も直しました。
 今回は、要領がわかっていたので、割と早く直せました(それでも2時間半だったけど、確実に早くなっている!)。

 でも、なんだか、この間の方がおそるおそるやっていたからか、きれいに仕上がってたように思います。
 要領がわかったのと、ちょっと面倒になったのと、まあいろいろなことで、元の折り目もちょっと残ってるし(これは後々アイロンをかければいいんだけど)、縫い目もあまりきれいじゃないかも(これも、見えないけど)。

 それでも、なんとか両袖の裄を出し、羽織ってみたらまあ丁度いい長さになりました。
 今回はとりあえずこれで着て、やっぱりおいおい着物屋さんに直しに出そうと思います。

 これで、自分でちょこっとならお直しできることは証明できたんだけど、やっぱり自分でやるのはもうこりごり。
 背中も痛いし、腰も痛いし、肩も痛いし、腕も痛いし。
 たったこれだけでも、こんなにくたびれるのに、手縫いで着物を仕立てる和裁士さんってすごいです!

 ともかく、疲れました。
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2010/2/28

着物のお直し  

 NHKおしゃれ工房の1月号に「自分で簡単お直し」のやり方が載っていました。
 その時は、へ〜、と思ってみていたのですが、自分でやらなければならない事態に陥ってしまいました。

 1月末、ネットオークションで色無地を落札しました。
 たー坊の入園式に着て行こうと思って。
 訪問着は持ってるけど、結婚式に着て行ったせいか、入園式にはちょっと派手な気がして、でも、着物を仕立てる時間もお金もないし、そうね、オークションなら安く手に入るかも。
 そう思って探してたら、丁度いいサイズのがあったので、入札しました。

 私は、身長の割に裄が長く、標準なら62センチくらいの長さなのに、65センチで訪問着を仕立ててもらいました。
 で、その色無地は裄が66センチと気持ち長いかな、くらいだったのです。

 手元に届いて、いい色だわ・・・と眺めていましたが、この間、そうだ、一度どのくらい時間がかかるか着てみようと、訪問着と一緒に仕立てた長襦袢を着てから着物を着てみました。
 そしたら、あれ? 長襦袢の袖が出てくる・・・
 着物の袖が66センチなら引っ込むはずなのに、ものすご〜く出てくる。
 で、自分で測ってみたら・・・なんと、裄が60センチしかありません。
 むむう〜
 2〜3センチならまだしも、5センチも短い。
 普段着ならともかく、紋の入った色無地。
 みっともないことこの上ない!

 ノークレーム・ノーリターンだけど、一応連絡してみました。
 そしたら、最近は着物のことを知っている人が少ないから、堂々と着てください、旨の返事が来ました。
 今回はそのまま着て、後日直せと。
 そっちのミスなんだから、何とかしろよ! って思いましたが、もういいや、と諦めました。

 さて、2月の初めに伯母の形見分けでもらった黒絵羽羽織を着物屋さんに直しに出していました。
 裄が短いので、私に合わせて出してもらい、縫紋を入れてもらって。
 それを羽織ることにしているので、袖が短いのも隠せるかなとは思ったのです。

 が、やっぱり気になるでしょう!
 でも、羽織も戻ってくるのに3週間かかったの。
 今から直しに出して、間に合うかなぁ、って言うのと、2,000円で買った着物を6,000円もかけて直しにだすのもなぁ、って言うのとで、考えてしまいました。

 じゃあ、自分で直すしかない。
 という結論に至りました。

 それで、最初のおしゃれ工房のテキストの出番となったわけです(経緯が長い)。

 でも、このやり方では、2センチが限界。
 2センチでもいいけど、もうちょっと欲しい!
 で、探したら身八つ口から解くやり方があり、これだと最大4センチ出せるということ。
 これしかない、でも、どうしよう、失敗できない、恐ろしい、和裁なんてできない、でも、NHKは素人でもできるやり方を紹介している、どうする、私!
 いや、私の技術(ってほど大層なものじゃないけど)をもってすればできないことはない!
 やれるぞ! そうだ、やるしかない!
 どうせ、私しか着ないんだ、めちゃくちゃになってもいいや!
 そうだ! 女は度胸だ!

 で、やることにしました。
 ま、失敗しても解けばいいし、とりあえず直して、いざとなったら着物屋さんに泣きつけばいいや(怒られるかもしれないけど)。

 テキストと、ネットで見つけたやり方を印刷したのとを、何度も何度も読み返し、根性出して袖を外しました。
 それから後はもちろん適当です。
 肩を4センチ引っ張り出し、アイロンをあてて、頑張って縫って、縫って、縫って・・・
 とりあえず、左袖だけできました。
 羽織ってみたら、丁度いい長さになっていました。
 でも、お昼から始めて、終わったのが3時半。
 つまり3時間半もかかったのですよ。
 NHKは1日でできるって言ってたけど、無理!
 いや、できるけど、これ以上は無理!
 だって、肩も痛いし、背中も痛いし、神経もたないし!

 そんなわけで、今日は左袖でおしまい。
 右袖は中1日あけて火曜日にしようかなと思います。
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