7/7 関西フィルハーモニーによる
七夕コンサートに行きました。
曲目は
・チャイコフスキー:歌劇「エウゲニ=オネーギン」よりポロネーズ
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
・ベートーベン:交響曲第7番
2番目がかなり有名曲であり、
3番目も非常に洗練されたリズムが心地よい曲と(僣越ながら)感じ、風雅な時間を満喫しました。
しかも3500円/2人という低価格。
相場の半額でしょうか。
会場となった吹田メイシアターは、残響二秒のオケには最適の会場と
首席指揮者の藤岡幸夫がおっしゃってました。
しかし席数1000。
オケの採算性の低さも考えものです、
単価1800円としても今回の観客収入は
180万円…。
今回の演奏者は30名超、その他関係者多数。
当日に向けた練習日数を勘案すれば
完全に不採算興行です。
在阪のプロオケは4楽団ありますが
どれも収入の半分は行政の補助金です。
元々、キリスト教上の神に捧げる音楽から、王・貴族をパトロンとする宮廷音楽に
クラシックの命脈がある事を考えればせんかたなしかと思います。
もちろん不必要と考えている人も多いでしょうが
スポンサーの充実を図るのが急務です。
常任の演奏者報酬が大卒新入社員並と聞くと尚更です。
・さらに府市に補助を要請
・非上場オーナー企業に出資を願う
・会員制の年会費

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