三度あるって言いますよね


まさに三度あったんです、それもあってほしくないことが(笑)。
ここのところの忙しさをよい事に、ず〜っと気付かないふりをして(笑)、
ご無沙汰していた歯医者様。
最近、人前で話す機会が増えて、そのたびにマイクをとおした自分の声が、
なんとなく息漏れ?しているような・・(汗)。


う〜ん、サ行の発音が、スースーします(笑)。
そうだ!歯医者へ行こう

すっかり新緑に変わった、いつもの通り慣れた木立の中をすり抜け、
玄関に着いて、びっくりしました

え〜?!ここはどこのホテル?
久しぶりに来たら、すっかり様変わりしていたんです。
まさに、浦島太郎状態です(笑)。
私がしばらくさぼっていた間に(笑)、
一ツ星ホテルだったのが、三ツ星ホテルに昇格した感じでした。


受付は、まるでホテルのフロントかと思いましたし(笑)、
吹き抜けの上から見ると、待合いがまるでラウンジのようです。
片隅に白いピアノを置いて、
ゆったりと、珈琲でもいただきたい気分です

ハイテクな受付をすませ(笑)、三次元の世界にでも来たかのような院内を通り、
待合い広場みたいなスペースで待っていました。
電光掲示板に自分の番号がついたので、指定された診察室に向かいます。

これがまた、グルッと奥の方までたくさんの診察室があって、
迷いそうでした(笑)。
個室になっているので、ドアを開けてまたびっくりしました。


まるでカプセルの中?ここは、スペースシャトル?!
診察台に寝ていた私は、向井千秋さん?(笑)。
治療が終わり、先生が・・、

「じゃあ、次回まで間があるので、仮歯を入れておきますね
〜。」

「はい。ありがとうございます。」

「仮なので、あまりそのあたりで、ものを噛まないでくださいね〜。」

「ですよね〜。分かりましたぁ。」
やれやれと思って、診察室のドアを開けたその時、
お口の中に異物感が・・(笑)。


「せ、先生・・、歯がとれました・・」

「あらら、ごめんなさいね〜。もう一度つけ直しますね。」
ということで、もう一度診察台に。

今度は、ハードでつけたから大丈夫でしょうということで、
ようやく会計に行きました。
会計のお姉さんとやりとりをしていたその時・・。
再びその歯が、目の前でポロッ


え?なになに?!ありえない!!
笑うに笑えないお姉さん(笑)。
あわてて口をおさえて、私は再び診察室へ。
まだ病院内でよかった〜


と思いながら、
今度は、スーパーハードでつけていただきました。
これで二度・・、もうないでしょうね〜

と思いながら、
なんか、いやな感じがしながら(笑)、帰りました。
翌日、結局またまたポロッ!
二度あることは、三度あったんです(笑)。

またですか〜という感じで、またまた私は診察台に・・。
今度は、結構時間をかけて、なにやら丁寧にやってくださいます。


と、その時、私のお口の中になにかがポロッ!

「あ!ごめんね〜、だめだよ〜それ飲み込まないで!」
先生の手元が狂ったのか、つけていた仮歯が私のお口の中に落ちたんです。

先生、大丈夫ですよぉ〜、仮歯なんて飲みませんって・・(笑)。
今、その三度目の仮歯は、びくともせず何事もなかったように(笑)、
しっかり治まっています。

相変わらず、サ行はスースーしている感じですが(笑)、
もう〜この際、完治するまで、
近未来、ハイテク、ホテル風病院へ、せっせと通おうと思います
