まさかと思ったチケットがとれて、
忙しいとか言いつつも、また行ってきました(笑)、オペラシティ

あら?!前回行った時、これあったかしら?と、
ちょっと、この不思議な像?が気になるのですが(笑)、
考えてみたら、去年行ってから、まだ一年も経っていません。

私の中で、オペラシティも近くなりました

ケントナガノ指揮、モントリオール交響楽団です。

ギリギリでとれたので、席は前方のサイド、三階です。
私は、案外この高い席、好きなんです(笑)。

オペラグラスで見ていると、指揮者の楽譜が見えます。
今まででいちばん印象に残ったのは、
リッカルドムーティさんです(笑)。

なにやら、いろいろ楽譜に書き込んでありました。
一箇所、赤ペンで、グルグルのまる印がありました。


たまたまそれをみつけた時は、なんかホッとしました(笑)。


そのグルグルのまる印に、どんな意味があるのかは分かりませんが(笑)、
ムーティさんのような偉大な指揮者さんでも、
グルグル・・しかも赤で書くんだ〜と、妙に親近感を感じたのを覚えています(笑)

ケントさんの楽譜は、とても綺麗でした(笑)。
ベルリオーズの「幻想交響曲」

、
モントリオール響の美しい音色とケントさんの優雅な指揮が相まって、
終曲を迎えた時は、会場中が興奮のるつぼでした。
ラベルの「ボレロ」

ちょっと前に出てきて、真ん中あたりで微動だにせずにリズムを刻んでいた、スネアのおじさん(笑)。
最初から最後までず〜っと一点をみつめたまま、
口をへの字に結んで、
そして、どんどんどんどん顔が紅潮していくのが分かります(笑)。


15分間は、きっと長かったことでしょうね(笑)。
最後のクライマックスは、もう〜圧巻でした。
そして、こんなことはありえないと思っていたのですが、
終了後、サイン会があるというのです。


ケントさんの演奏会には、何度も行っているのですが、
こんなことは初めてです。
サイン会と聞いたら、並ばないはずはありません(笑)。
夢見心地で並びました

七月に日本で発売されるはずの、レコーディングしたてのCDを売っていたので、
「あら?、先行発売かしら」とチラッと思ったのですが、なんの迷いもなく買い(笑)、
そこにサインをしていただきました

そうこうしていたので、ホテルに帰ったのは深夜でした


そのCDをゆっくり見ようと思い、ワクワクしながら開けて・・・かたまりました(笑)。
???全部英語・・


逆輸入盤だったんですね〜。
そう言えば、先日友人に、
「英会話習おうよ〜」と誘われたのを断ったばかりでした。
私の語学は、広く浅くちょっとずつかじっただけなので、
いざという時に使えるものが、なにひとつありません(笑)。

学生時代に、もう少し頑張っておけば・・などと、
深夜の東京のホテルで、ほやほやのケントさんのサインを見ながら、
なぜか、ちょっと落ち込んだ私でした(笑)。
