舞台について考えている。
「閉じている表現」と「開かれた表現」のこと。
キーワードは「共感」なのだけれどもなぁ。
北方派五分楽団のライブは無事に終えることができたが
マンネリ化しそうな雰囲気を、どう打開するのかが
見えてこない。
働き先の見つかった楽団員たちは、
きっと就労優先、仕事第一で暮らすことが大切なことで
ライブ出演をすることなんて忌み嫌うべきことにしか
考えられなくなってしまうのだろう。
そうして
どんどん自己表現を通して自分を解放する術を
失っていくのだ…。
それはそれで「良い人生」なのかも知れないけれど。
帰りに近場の中古楽器店に立ち寄り
「国産中古ギター」を見ながら
激鳴りのアコーステックギターを所望して
試奏させて貰いながら希望のギターの四方山話をする。
色々と弾いている内に「YAMAKIのmugenV」に
喉から手が出始めてくる。
(手代木さんの販売店待ちもあるのに…)
結局
「TAKAMINEのPTU-408K」を下取りして+αで入手。
良い響きだわ。
木村優斗(マサト)氏が夕刻に来訪する。
アフリカンパーカッションユニット
【N`DANA】の
メンバーでもあることから「いのちのうた」の新譜CDを
プレゼントしてくれる。
購入は
ココで\2,500(税込)で購入できる。
ちょっとした下宿屋、若しくは簡易低額宿泊所みたい。
ギターを弾き始めたマサトさんは
まだおぼつかない指さばきだった頃とは
うって変わってペンタトニックスケールのポジションを
弾いている。
『文化、習慣、思想、宗教 言語、などの違いから
民族や部族間での諍いや争いが絶えない現実がある。
その根源的な問題は、自分の価値観だけで物を見て
善し悪しを判断するだけではなく、主義主張を
押し付けることにあるから、「それも在る。」という
見地に立つことが良いですよ。』
木村優斗(マサト)氏が、そんなことを教えてくれた。
阿知波一道氏が言う「自分の正義」と同じことだが
実践するには、なかなか難しい。
作りかけの曲の話やら詩の話をして夜が更けて
声の出し方やら、歌うイメージやら
創作方法を話していたら
あっという間に午前3時を回ってしまった。
明日は、夜に働く。


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